オリーブオイル スコットランドでヤッホー!

駐在生活7カ国を渡りイギリスはスコットランドにリターン。スコットランドで羊の数を数えましょう☆「ヤッホー隊募集!」

ロンドン・シャーロックホームズ博物館

2013-04-28 16:42:02 | Weblog
4月28日 






ロンドンのベーカーSTにシャーロックホームズの博物館がある。

コナンドイルはエジンバラ出身の小説家でロンドンのベーカーSt、221Bアパートに相棒のワトソン医師と探偵を舞台とした推理小説。

地下鉄駅の「ベーカーST」はシャーロックホームズの横顔のシャドータイルが実に愛らしい。

実はシャーロックホームズの博物館はこれで2度目。

まったく変わっておらずだったが、この博物館の中の展示物が非常に細かく小説に近い時代背景のインテリアになっており古びた蝋人形が怖いっきっとこれが目玉だろうな~。

1Fにはお土産売り場になっており、ここでシャーロックホームズのグッツを購入可能なのだがレアなロンドン番地プレート標識を販売しておりインテリアにお勧め商品で可愛い。娘はお土産に小さな住所プレートを購入。

未だファンも多く訪れ、近場にマダム・タッソー蝋人形館があるので見学後に立ち寄って欲しいと思う。
30分もあれば十分見学は可能である。

イギリスで有名な作家の生家などの壁には名前プレートが付けてあり、現在も普通に住居として使用されている。

とある家族の家が有名小説家の生家を住居している為に毎日、数十回 自宅前に観光バスが止まり、外に小説家のネームプレートが刻まれているので博物館と勘違いして尋ねにくる人も多い話を聞いた時には驚いたが、その対応にも慣れ親切に観光客と話し込んでしまうそうだ。

有名人、著名人の家を購入する・・・・と言うのはハイリスクもある・・・って事だ。

ロンドンにも、このような有名人の生家なども多いので、よ~く見て歩くと発見も多いし、ちょっとした観光スポットにもなっている。ロンドンの街をブラブラして歩くのも今の季節には丁度良い散歩コースだろう。













































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デューク・オブ・エジンバラ・アワードを知っていますか?(青少年体験活動より~)

2013-04-23 19:56:10 | Weblog
4月23日


先週、息子の学校でデューク・オブ・エジンバラアワードのチャレンジキャンプの予行練習をしてきた。

このデューク・オブ・エジンバラアワードとは日本じゃ聞きなれないかもしれないが、ちゃんと文部省が推薦している
青少年活動奨学制度であるのをご存知であろうか?


こちらサイト↓ 青少年体験活動奨学制度アワード。

http://yebisu.freya.bindsite.jp/index.html

今回、息子の1泊2日のブロンズアワードのチャレンジである。今回、初めての参加なので本番に備えて予行練習が行われた。

デューク・オブ・エジンバラとはエリザベス女王陛下の夫、フリップ殿下の王室名で、彼がボランティア活動の発端となり考えたプログラムだ。 この活動は今では90カ国以上で実地しイギリスの私立中高や大学では大変ポピュラーな活動である。

この活動のメリットは大学進学や就職の履歴書に大いに有利・・・とも言えるボランティア活動、チャレンジ活動である。

色々なプログラムがあり、自分で選ぶ事も出来るのだが、学校参加や友達グループでするケースはチャレンジキャンプや貧困な国でのボランティア活動がほとんどだ。

ブロンズ・・・・初心者。1泊2日のチャレンジキャンプ
シルバー・・・中級3泊4日のチャレンジキャンプ。
ゴールド・・・6泊7日のチャレンジキャンプ。

と学校のプログラムがありバックパッカーで登山をするのだ。もちろん活動するインストラクターがおり、ブロンズ参加の息子は予行練習でも重いバックパックを背負って、ゴミを拾いながら12KMを歩いた。宿泊は自分たちで決め、そこでテントを張り寝泊りする。もちろんシャワーも無しトイレも無く寝る時は歩いたそのままの姿で寝るのだ。(食事も食事コンロもテントも役割を決め持ち歩きながら歩く)

娘の学校でもチャレンジ登山が毎年有り小学生ながら35KMも歩くから大した物だ。
私も毎年、自分のリセットで娘を一緒に登っている。これが慣れないと意外とハードだ。

息子の学校では卒業するまでにゴールドのアワードを取得しなくちゃならないルールがあり、取得後はフィリップ殿下に会えるプライズが待っているそうだ。それまでに長生きしてくれたら良いのだが・・・・彼もかなりの高齢者だからどうなる事やら!?

日本ではあまり中高校生の奉仕活動(ボランティア)を聞いた事が無い。

受験があるから塾、部活などで奉仕活動など後回しされてる。もしかして在学中に一度もボランティアを経験しない人は大勢要るに違いないんじゃないだろうか?

海外ではGAPイヤーと言う制度もあり、高校卒業後~大学入学前、もしくは在学中に休学しボランティア活動やワーキングホリデー、語学留学など大学側が経験できない事を推薦している制度がある。
(医学部、獣医、歯学部、などの学科は6年コースの為に参加する人が少ない。)

もちろん若い時の経験や苦労は買ってでもせよ!と言うのはこう言うことである。
きっと今の日本の中高校生では我慢、忍耐、試練と行った言葉は無いだろう・・・。厳しい中での訓練があるからこそ、マナーやルール、道徳を学びチームワークを覚える。
いじめなんてしている暇なんぞないだろう・・・。

イギリスの私立は14歳から自衛隊トレーニングが取り入れたり、16歳になると航空自衛隊トレーニングなどもある。
イギリスでは徴兵の義務は無いのだが自衛隊プログラムをする事により優れたエリート教育をしているのは言うまででもない。

今後、日本の中高校生の教育に「デューク・オブ・エジンバラ」があったら、きっと若者の考えた方、思考などが変わるに違いない・・・と私は感じている。そしてもっと国際的な日本人が現れるだろう。

そんな息子は御遍路さんへ参加したい!と言うから これも大きなシャレンジだ。(私も歩きたい夢でもある)

若い内の経験は大人になってからの大きな財産だ。6月のブロンズアワード後が楽しみである。































コメント (2)
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そうだ!オランダへ行こう!

2013-04-20 17:09:48 | Weblog
4月20日


昔見ていたTVクイズ番組での懸賞が「オランダ旅行」と言うのを幼き頃、鮮明に覚えていた。

オランダと言えば・・・。

チューリップ しか思い出さなかったけど、面白い国とは思っても見なかった。




オランダ、自転車がめっちゃ多い

自動車道路の隣にきちんと自転車のレーンが出来ており安全だ。どこもかしこも自転車だらけ。
橋の上を見ると ひっきりなしに駐車しているのも何だかアートに見えて来るから不思議である。



オランダと言えばボート下り市内観光ツアーが有名だ。

ドールズ・ハウスの様なアパート。夢の国のように可愛い
実はこのアパート、建築が古くて傾いているのだ。それもアートに見えるから面白い。



これ、オランダ名物 自動販売機のスナック。
面白いでしょ~

お金を入れて食べたいスナックを選ぶの。コインロッカーみたい・・・。
アツアツのコロッケやハンバーガーが食べれます。
コロッケのは発祥はオランダ。けど私は日本のコロッケが好きかな~

オランダには有名な美術館やアンネ・フランクが住んでいた家、自転車ツアー、チーズ見学、風車見学、リューリップ公園見学と見る所は満載

お勧めは矢張り、

オランダ国立美術館(こちらは数億円をかけてのリニューアル。秘蔵がた沢山あるので必見)


https://www.rijksmuseum.nl/ (オランダへ来たら是非!)

ゴッホミュージアム(別館は日本人、建築デザイナーの黒川紀章)

http://www.vangoghmuseum.nl/vgm/index.jsp?lang=nl

アンネ・フランク博物館(ここは絶対に足を運び世界について考える場所)

http://www.annefrank.org/

ここに来るとアンネと家族の鮮明な生活が今でもよみがえります。生活していた家具などは保存の為に撤去されておりますが、オランダへ来た際には絶対に行く場所です。オランダで一番の観光です。世界中が集まります。見学の時は事前にネットで予約をお勧めします。

オランダにはカフェが沢山足が疲れたなら可愛いカフェでお茶を。

間違えてもCoffeeshopへ行こうはアウトです。この「コーヒーショップ」とはマリファナが吸えるカフェの事。 町中にフラフラ~~~と歩いている人がおりますが気をつけましょう。

そしてもう1つ有名なのが「飾り窓」 
性に関してはオープンです。ここで働くおねーちゃん達はオランダ政府が認める「娼婦街」
未成年、女性は立ち入りを禁じているのだが、家族で探索をしていた時に間違えて通ってしまった

おっぱいを出したおねーちゃん達が窓越しに立ってたのが子供達の目のやり場が無く一目散に逃げたわよ~

そして、もっと驚くのは「ゲイマップ」と言うゲイが集まる場所の地図もあるからアムステルダムは面白い。
(ボンテージStとたる物もあった

子供達が居なかったら・・・。性の秘蔵博物館も行きたかった~

こんな自由でエロイ国は何処を探してもないだろう・・・。

オランダは芸術家や多くのアーチストもいるので美術を学ぶ人は多い。 そしてオランダ人は流暢な英語を話すので便利だ。

オランダと言えば「ハイネケンビール」博物館ツアー。
ここに来れば、ビールが飲める~飲んだくれツアーです。飲めない人はジュースコーナーもあり、ハイネケンの歴史や作り方を教えてくれます。子供もOKのツアーです。 ここでは自分の名前が入ったマイ・ボトルビールも作れお土産に人気です。

オランダへ行きたくなったでしょ~ 私も2度オランダへ行っていますが癖になるくらい楽しい国です。
(その理由は世界で指折り数える有名なステーキレストランがあるからなの~

欲張りさんにはオプショナルツアーでベルギー観光もありますよ。1日あれば十分観光が楽しめます。
オランダにはブランド物も多く美味しいレストランも充実しております。テクノも有名なのでクラブへ足を運んでは?






















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イギリスにコインロッカーが無い!?訳。

2013-04-16 13:37:53 | Weblog
4月16日


ボストン・マラソンを見て寒気が走った。(亡くなった方のご冥福をお祈りします)

来週の日曜日はロンドン・マラソンがある。 しかも明日はマーガレット・サッチャー元首相の国葬もあり、ロンドン市内は警備に一層強化されそうだ。

サッチャー元首相には「アンチ・サッチャー」が多く、デモ隊との衝突も予測されている。
この国葬に日本円で15億円掛かると言うから驚きだ。これも全て国民の税金である。全くだ

実はニュースにはなっていない裏話があるのだが
彼女が亡くなった当日、私はピカデリーで買い物をし地下鉄で移動中に訃報を知った。

どうやら彼女はその時ホテル・リッツで倒れ息を引き取った話だ。
なんともゴージャスな最後を迎えたんだろう・・・と、新たな伝説を残したもんだ。

ロンドンいや、イギリスは何時もテロと隣り合わせ。

イギリスへ旅行した経験があるならご存知だと思うが手持ち検査が非常に厳しい。入国の際の質問と言い、すなり入国が出来たらそれはラッキーな方である。

国内線に乗る際には顔写真まで撮られ、見た事も無い探知機までお見えしたではないかっこの探知機マシーンに入るとモニターに怪しい箇所が写るシステム。(素っ裸じゃないのが幸い

そして混雑を防ぐ為に搭乗券を人にイチイチ見せず、自動改札式になっていたのにも驚いた。
クエスト状態の難関を乗り越え、飛行機にたどり着くまでにため息は多い。

警官もウロウロしているのだが、「財布の中身を見せて?」っと職務質問もある。私も一度、訪ねられた経験がある。手持ち現金が少ないと疑われるのだ。
(銀行カードを見せても疑う警察官)

今回、小旅行でロンドン郊外のオックスフォードへ出かけた。
家族4人分の1泊2日の荷物なのだが、夫から着替えは持たず「パジャマ、下着と靴下と洗顔セット」のみ持参。と指示が出た。
(とにかく1つに小さくまとめた)

実はイギリス、コインロッカーが存在しない。(本当ならロッカーに入れたかった・・・)
その理由は爆弾テロを防ぐ為にコインロッカーを設置していないのだ。
(地下鉄にはゴミ箱も存在しない。)

コインロッカー・・・。便利で助かる荷物置き場で日本なら駅やデパート、ショッピングセンター内などに多く存在する。

観光エリアでキャリーケースを持って、ゴロゴロしなら観光するのも味気ないし邪魔だ。
そして大きな荷物持ち込み禁止も多い。(美術館やデパートなど)見学地にもクロークがあれば助かるのだが、大きな見学地ともなると無い場所の方が多い。

宿泊しているホテルのクロークに荷物を預けて観光が一番安全?と思うかもしれないが、最近ホテルのクロークに空き巣が多い事も分かったのだ。なので自分の荷物を預ける際には きちんと鍵を掛けるなり 何だかの対策は取って欲しい。
一番は大切な物は絶対に預けない事だ。(パスポートや貴重品)

こんな事を思い出した。
友達がミラノ?ローマ?旅行中に駅にある荷物一時預かり所へ荷物を置いて観光へ行った。日本の駅に見られる様な「荷物預かり所」

イタリアをあちこちした彼女の荷物はキャリーケースも重く持ちきれず預かり所で預けた。
陽気で気の利いたイタリア人だったそうだ。

荷物の引換券を貰い、彼女は身軽になり観光を楽しんだ。

2時間後・・・。彼女は予想もしない悪夢がまっていた。
預かり所へ戻ると、彼女のトランクは無くなっていた。

彼女はイタリア語も話せる。
だけど、トラブルになったのだ。

窓口のイタリア人が「知らない、分からない」の一点張りに彼女はこの時「やられた」っと頭が真っ白になり
きっと自分が日本人観光客だったから荷物を泥棒に売ったんだっと。
こんな話しはヨーロッパでは日常茶飯事。

奴らはグループ犯罪なので捕まるかでに時間が掛かるので警察に話しても無駄である。

幸い彼女は手荷物にパスポートや現金があったから日本へ帰れた。何かの為に海外保険にも加入していた様で帰国後保険会社化らお金が下りた。
もちろんお金が下りてもお金で買えない物がキャリーケースの中に入っていたのでショックは大きかったようだ。

私も昔、ヒースロー空港で荷物を盗すまれた経験がある。
大きなスポーツバックで横についてあるサイドケースに靴を入れた。(メインには鍵を掛けていたのだが・・・)
目的地に着いた時にはサイドケースから靴が無くなっていた。新品のスニーカーが・・・。
もちろん犯罪である。

海外旅行へ行く際は大切な物や高価な物を持参するのはお勧めしません。ブランド品もあまり使用しない方が良いでしょう。
ヒースロー空港では1日に9千個近いロストラゲージが存在します。(紛失、荷物の置き去り、違う国へ行ってしまった)
当たり前のようにあります。

なので手荷物に1日分の着替えがあると便利ですよ

そしてもう1つ。

イギリス国内に住んでいる現地日本人が日本人観光客をだます手口に要注意日本人観光客からお金を巻き上げる悪質な犯罪です。

この犯罪カップル(日・英)は自分達も観光客になりきり、「お金を盗すまれた」演技をします。
海外で聞きなれない母国の言葉が出ると安心してしまいます。

海外で言葉も通じない、そして何かに巻き混まれたなら(事件、事故、ひったくり。)大使館へ行ってくださいね。消して寝期寝入りはしないように。























































































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テーブルマナー日本人。ロンドンのある店より~。

2013-04-15 07:46:13 | Weblog
4月15日


先日ロンドンへ行っていた。 夫がロンドンで仕事をしている為、(単身赴任)ちょくちょく行く様になった。

以前まではロンドンへ行く時は下調べをし行きたい場所のリストを作って居た。

なんせ、ロンドンは今じゃ世界1位旅行したい国となりオリンピック後の観光客が一気に増えた。

エジンバラに住んでいる私ですら、ロンドンに何度 行っても飽きないくらい楽しい街だと感じるし出費も多いのでお金が無いと楽しめない。

フランス人がこんな事を言っていた。

「ロンドンはお金が掛かる。お金があれば何にでも楽しめる。お金が無いと、レ・ミゼラブルだ」

ははははっ。

やっぱフランス人は貧乏、ケチ体質だ。
せっかくのロンドン ケチケチしちゃ~損をする


さて。

今回、友達から落ち押しされたラーメン屋を紹介された。

ピカデリーから歩いて2~3分の場所にある某ラーメン屋。

今、ロンドンはラーメンブームである。

今までヨーロッパのラーメン横丁と呼ばれたパリには多くの日系のラーメン屋が存在し、現地人や日本人観光客を賑わせていた。
ラーメン文化ではかなり早い方で、わざわざパリまで行ってラーメン食べます・・・っと言う言葉は良く聴いた。

このロンドンにある某ラーメン屋も友達が興奮していたくらいだから、相当人気で美味しいんだろう・・・と。

お昼を過ぎた頃に店へ入ったので店内はそれほど混んでいなかった。
(イギリス人のランチタイムは午後1時から~なので要注意

麺類大好きな娘とラーメン屋に入ったのだが、ここで日本人家族2組の異様な光景に釘付けになってしまった。

1組の日本人家族・・・。父、母ともスマフォをしながらラーメンを食べている。注文後から食べ終わるまで家族は一言も話さずスマフォに夢中。ダラダラ食い。これには唖然してしまった。

2組の日本人家族・・・。注文後、父、娘 漫画を取り出し読み始め家族の会話一切無し。母親、ひたすら水を飲み続ける。

例えば、1人で店へ入り注文が来るまで新聞読んだり、スマフォみたりするのは良いとして、食事しながらスマフォって

最悪なマナーである。しかも家族の会話が一言も無い事も異様だ。

日本に住んでいる友達が会う時は必ずスマフォはテーブルに置いておき、数分おきのメイルに早打ちしご満足らしいのだが こちらにしたらまったく気分が悪い。せっかくの楽しい時間を過ごしているのにスマフォメイルの返信に追われている。
依存症と言っても過言じゃない。

高級レストランじゃ きっとマナーは守るんだろうが マナーは何処へ行っても同じである。

その店がラーメン屋だろうがね。

他の外国人の客を見ると楽しそうに会話をし笑っている。

そりゃ~観光街なら興奮する話や、疲れたねー。とか、今度は何処へ行こうか?なんぞ出る会話じゃないか

けどね、

そこの店で働く日本人ウエトレスも仕事中なのに、スマフォをちょくちょく見ながら仕事をしているんだわ。

こりゃ~依存もいい所。

こんな光景を見て、流石にチップも上げたくない気分になった。(もちろん払わなかった)

こんなウエイトレス初めて見たわ。

真面目に働く外国人、そして怠けている日本人。恥ずかしい。こんな店には二度は足を運ばないだろう・・・。

ロンドンで日本食を味わいたいなら、シェフ、スタッフ共全て日本人なら安心出来る味と接客。



こちら日本人在中が選んだ日本食レストラン




http://www.real-japanese-restaurant.com/japanese_restaurant_list_jp.html


ここは私も数件知っているが やっぱ落ち着く~ もちろんお値段もそれなりだが間違はない。


食事のマナーはきちんと守りましょうね~。 





































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