もうこのころになると、
当初決めていた大野木場の関門時間に間に合わない公算が
強くなって来ていました。
usirodaさんは、「関門がどうこう言ったって行くしかない」
と言ってました。
強さを感じました。
そして、まだまだ上り坂でも走りで進んで行ってました。
このころ、後続ふたり(ごろさん、いわちゃん)は
もっぱら歩きで進んでいました。
ごろさんが深江のエイドにてくてく歩いてやってきました。
リズムはいいです。
ごろさん情報によると
いわちゃんはコーセーさんにマッサージをしてもらって
その後、コーセーさんと一緒に進んでいるとのことでした。
先に、ookiさんが車でやってきました。
これでサポートが4台体勢になれます。
yamasitaさんはookiさんと組む事になりました。
わたしはひとりで動く事にしました。
いわちゃんが、手負いの鬼監督、
コーセーさんとやってきました。
ひとしきり休んでコーセーさんの指導のもと
出発していきました。
すぐusirodaさんとぎんさんが来ました。
のぼりで使ってたコーセーさんに借りたストックを
じゃまそうにぶんぶん振り回しながら
ぎんさんは駆け下りてきます。
ふたりともすごいペースです。
ぎんさん、回復したようです。
給食してすぐにふたりは出ていきました。
こんなたこに応援よろぴこ〜!
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