シャンソン歌手リリ・レイLili Ley 長坂 玲 青山オデオン銀座スタイル
日仏学院は 飯田橋から13分位歩く 高台にあるので
冬場になったら 私はマイカーで 通うことが多くなりました。
夕方レッスンが終わり 電車を使うと 一時間掛かるのですが
マイカーだと 25分で着いてしまいます。
帰りは 夜九時半すぎるので
お腹もすいて 青山オデオンへ 一人で行きます。
今日も ワニ子の 応援や 打ち合わせを兼ねて行き 一階カウンターで
お酒は飲まず 美味しい サラダと タンシチューを 頂きました。
青山オデオンは とても 美味し ダイニングバーです。
リーズナブルです。
そこへ 偶然ピーパパ登場。 えー 一人で カッコイイ?
そういう リリさんだって 一人よねぇ。
そして 数十分後 生徒の徳物さんと ロータリーの武さん登場。
先日
武さんに オデオンを ご紹介したら もう 今日で三度目だそうです。
一週間に 三回ペースという事は とっても気に入ったらしいです。
見渡せば 他のお客様は 皆無。
全員 銀座の私の店で 遊んでいた人たちばかり。
偶然の出会いに 盛り上がり
銀座にいるみたいねぇ・・・って 皆で ソウルメイトの絆を感じます。
私は あまり 約束をして つるむ のが 好きではありません。
女の子は よく二人で一緒に行動したりするのですが
私は 小さい時から 色々なお稽古ばかりしていたので
皆と つるむ時間が 無くて 自立行動ばかりでしたから
時間節約の為に もし 同じ場所に行く場合は
待ち合わせも 現地集合タイプ。
偶然に出会った 銀座スタイルで ピーパパは
私より先に 成城ラルゴへ・・・・
私は 車にガソリンを入れ 自宅車庫に 車を納め
今度は 私にガソリン入れに 成城駅の ラルゴまで・・・再出発。
深夜 12時半。
帰宅は 2時。
厳しい 大舞台の本番が無いので 今日もパクパク 沢山食事し
「リリさん よく食べ のみますねぇ」と
言われるほどですが・・・
又 日曜日と 水曜日のサラマンドルショーで 痩せるから
今のうちに せっせと 食べまくり・・・・
明日 夜は 生徒の園田豊さんが ソムリエとして スカウトされた
銀座五丁目 並木通りの ザ トトキ という フレンチレストランへ
参ります。
園田さん は悠々自適生活なので 始めは木曜日一日しか行かないつもりで
いらしたけれど 最近は もっと所望されている様子です。
とりあえず 木曜の夜のお勤めが始まり三週目ということで
生徒の応援に リリさん まず 行かなくっちゃ。
園田豊さんは シャンソンも たった二年で
ゼロからの出発で めちゃくちゃ上手くなってしまいましたけれど
会社定年 なさられて 数年目。
元の会社でバリバリ現役の時 ソムリエの資格を
取ってしまった方で 奥様が自宅でフランスレストラン シェフを
なさっている時 会社から 帰って ソムリエをなさっていたそうです。
二足のワラジはける 体力 気力 知力。
三年前 奥様が亡くなり レストランを〆たそうです。
亡き奥様と いらしていたレストランが 銀座レカン で
ザ トトキの 十時シェフは レカンの名シェフを長く勤め
2005年に 自分のお店ザトトキを開いたそうです。
私は 二十代の頃に 十時シェフが 青山のお店のシェフだったときからの
ファンでした。 もちろん レカンにも 十時シェフの 作品を
頂きに参りました。
偶然です。
明日は 十時トトキシェフの 芸術の味に再会出来ます。
シェフという 職業は 素晴らしい 味の作品を 創作する
芸術家として 欧州では 最も尊敬される職業です。
感の良い 私は
無名の頃の十時シェフの 才能を 理解していたようです。
出会いは 必然。味が想像できますが きっと 凄く成長して
磨きが かかったことでしょう。
日仏学院は 飯田橋から13分位歩く 高台にあるので
冬場になったら 私はマイカーで 通うことが多くなりました。
夕方レッスンが終わり 電車を使うと 一時間掛かるのですが
マイカーだと 25分で着いてしまいます。
帰りは 夜九時半すぎるので
お腹もすいて 青山オデオンへ 一人で行きます。
今日も ワニ子の 応援や 打ち合わせを兼ねて行き 一階カウンターで
お酒は飲まず 美味しい サラダと タンシチューを 頂きました。
青山オデオンは とても 美味し ダイニングバーです。
リーズナブルです。
そこへ 偶然ピーパパ登場。 えー 一人で カッコイイ?
そういう リリさんだって 一人よねぇ。
そして 数十分後 生徒の徳物さんと ロータリーの武さん登場。
先日
武さんに オデオンを ご紹介したら もう 今日で三度目だそうです。
一週間に 三回ペースという事は とっても気に入ったらしいです。
見渡せば 他のお客様は 皆無。
全員 銀座の私の店で 遊んでいた人たちばかり。
偶然の出会いに 盛り上がり
銀座にいるみたいねぇ・・・って 皆で ソウルメイトの絆を感じます。
私は あまり 約束をして つるむ のが 好きではありません。
女の子は よく二人で一緒に行動したりするのですが
私は 小さい時から 色々なお稽古ばかりしていたので
皆と つるむ時間が 無くて 自立行動ばかりでしたから
時間節約の為に もし 同じ場所に行く場合は
待ち合わせも 現地集合タイプ。
偶然に出会った 銀座スタイルで ピーパパは
私より先に 成城ラルゴへ・・・・
私は 車にガソリンを入れ 自宅車庫に 車を納め
今度は 私にガソリン入れに 成城駅の ラルゴまで・・・再出発。
深夜 12時半。
帰宅は 2時。
厳しい 大舞台の本番が無いので 今日もパクパク 沢山食事し
「リリさん よく食べ のみますねぇ」と
言われるほどですが・・・
又 日曜日と 水曜日のサラマンドルショーで 痩せるから
今のうちに せっせと 食べまくり・・・・
明日 夜は 生徒の園田豊さんが ソムリエとして スカウトされた
銀座五丁目 並木通りの ザ トトキ という フレンチレストランへ
参ります。
園田さん は悠々自適生活なので 始めは木曜日一日しか行かないつもりで
いらしたけれど 最近は もっと所望されている様子です。
とりあえず 木曜の夜のお勤めが始まり三週目ということで
生徒の応援に リリさん まず 行かなくっちゃ。
園田豊さんは シャンソンも たった二年で
ゼロからの出発で めちゃくちゃ上手くなってしまいましたけれど
会社定年 なさられて 数年目。
元の会社でバリバリ現役の時 ソムリエの資格を
取ってしまった方で 奥様が自宅でフランスレストラン シェフを
なさっている時 会社から 帰って ソムリエをなさっていたそうです。
二足のワラジはける 体力 気力 知力。
三年前 奥様が亡くなり レストランを〆たそうです。
亡き奥様と いらしていたレストランが 銀座レカン で
ザ トトキの 十時シェフは レカンの名シェフを長く勤め
2005年に 自分のお店ザトトキを開いたそうです。
私は 二十代の頃に 十時シェフが 青山のお店のシェフだったときからの
ファンでした。 もちろん レカンにも 十時シェフの 作品を
頂きに参りました。
偶然です。
明日は 十時トトキシェフの 芸術の味に再会出来ます。
シェフという 職業は 素晴らしい 味の作品を 創作する
芸術家として 欧州では 最も尊敬される職業です。
感の良い 私は
無名の頃の十時シェフの 才能を 理解していたようです。
出会いは 必然。味が想像できますが きっと 凄く成長して
磨きが かかったことでしょう。