先日、田舎の兄から宅配便が届いた。中身は新米だった。ありがたい。おいしいご飯が食べられるぞ!米の上に、『現代文 御文(第5帖)』という本が乗せられていた。
9月25日の「田舎で法事・その2」で書いた蓮如上人の『御文(おふみ)』だ。浄土真宗大谷派の小松教区で発行したものだ。敬虔な真宗門徒である兄は、法事で読み上げられた御文を筆記した私に、それならと送ってくれた。現代文は、蓮如の文の味わいが少し薄れているように思うが、わかりやすくすることは大事なことだ。暇をみて読んでみよう。
9月25日の「田舎で法事・その2」で書いた蓮如上人の『御文(おふみ)』だ。浄土真宗大谷派の小松教区で発行したものだ。敬虔な真宗門徒である兄は、法事で読み上げられた御文を筆記した私に、それならと送ってくれた。現代文は、蓮如の文の味わいが少し薄れているように思うが、わかりやすくすることは大事なことだ。暇をみて読んでみよう。
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