元維新で現在はN国党の丸山穂高議員が8月31日、またしても戦争推進発言をした。竹島は「戦争で取り返すしかないんじゃないですか」と。千島返還についても戦争発言をし、議会から銃弾決議をあげられていた。にもかかわらず一片の反省もなく、同様の戦争推進発言をくりかえした。憲法の基本原則を否定する丸山議員に対し、国会は辞職勧告決議をすべきだ。それよりも前に責任をるべきなのがN国党だ。党首の立花という人物も全く信用ならない。「党としての処罰は検討していない」と擁護している。NHKについてしか政策をもたない党の無責任にはおどろくばかりだ。