山上俊夫・日本と世界あちこち

大阪・日本・世界をきままに横断、食べもの・教育・文化・政治・歴史をふらふら渡りあるく・・・

段ボールベッドくらい、すぐに

2024年01月10日 10時07分59秒 | Weblog
 能登半島地震は死者とともに安否不明者もふえている。被害の実態がつかめていないのだと思う。それだけに深刻さがわかる。今日のモーニングショーでは金沢の隣の内灘でも道路が裂け、うねり、盛り上がる動画が紹介された。内灘は輪島から90キロ珠洲から130キロは離れている。輪島・珠洲の実情は想像を絶する。
 避難所の寒さも尋常ではない。一番寒い時期に入る。熊本の被災の時に段ボールベッドが丈夫で温かいと紹介されて、国でもその備蓄があるものと思っていたが全く届かない。どうなっているのか。



コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 能登地震被災中に自衛隊がヘ... | トップ | 万博より能登半島地震の復興を »

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事