本日は広島まで出かけてきました。
午前中は、マンション管理適正化診断サービスの
マンション診断マンション管理士としての講習を受講。
これは・・日新火災海上保険が、築年が経過したマンションでも
適切な管理・運営ができているマンションには割安な保険を提供しようと考案した商品。
そのための診断は、診断マンション管理士が実施という試みです。
2年間で約3,000件の診断が行われたそうです。
近年、マンション賠償保険の保険料が高くなりましたので契約者は増加しているそうです。
午後からは会場を移動して「外部専門家育成セミナー」へ。
国土交通省が高齢化が進む管理組合や機能不全となっている管理組合に向けて・・・
マンション管理士が外部専門家として管理者の役割を担っている事例紹介。
来年には「管理組合損害補償給付金制度」も検討されているとのことでした。
管理組合が安心してマンション管理士を外部専門家として活用できるよう制度準備中のようです。
来年には、「認定マンション管理士」も誕生しそうです。
今後ますます高齢化が進むなかで・・・役員のなり手不足&建物の老朽化と問題は山積です。
広島駅でドクターイエローと遭遇しました。
なんだかいい事がありそうな予感がします。
午前中は、マンション管理適正化診断サービスの
マンション診断マンション管理士としての講習を受講。
これは・・日新火災海上保険が、築年が経過したマンションでも
適切な管理・運営ができているマンションには割安な保険を提供しようと考案した商品。
そのための診断は、診断マンション管理士が実施という試みです。
2年間で約3,000件の診断が行われたそうです。
近年、マンション賠償保険の保険料が高くなりましたので契約者は増加しているそうです。
午後からは会場を移動して「外部専門家育成セミナー」へ。
国土交通省が高齢化が進む管理組合や機能不全となっている管理組合に向けて・・・
マンション管理士が外部専門家として管理者の役割を担っている事例紹介。
来年には「管理組合損害補償給付金制度」も検討されているとのことでした。
管理組合が安心してマンション管理士を外部専門家として活用できるよう制度準備中のようです。
来年には、「認定マンション管理士」も誕生しそうです。
今後ますます高齢化が進むなかで・・・役員のなり手不足&建物の老朽化と問題は山積です。
広島駅でドクターイエローと遭遇しました。
なんだかいい事がありそうな予感がします。