鉄道マニアには・九州鉄道記念館@北九州市門司区
門司の旅の締めくくりは、門司港駅に隣接した九州鉄道記念館へ。
現在の門司港駅は元の門司駅で、九州の鉄道の起点だった。
旧九州鉄道の本社として建てられた赤レンガが「九州鉄道記念館」として平成15年に開館した。
中央ゲートを入ると、縦長に8両の展示されている。
門司港運転区と地続きなので保存車両との一体感がある。
クハ481-603号 交流直流両用特急形電車。
常磐線の特急もこれとほぼ同じ形式が走っていました。
59634号
キハ0741号
2階展示室から1階展示室を望む。
レンガの外観を生かし、構造上はしっかりとした物に補強されています。
明治時代の客車と駅弁売り。
ヘッドマーク
鉄道マニアではありませんが、大宮の「鉄道博物館」には孫のお付き合いで3度行きました。
赤レンガの本館と、隣の門司港運転区や保存車両との組み合わせで雰囲気良く楽しめます。
敷地はゆとりがありそうですから、保存車両の充実を計ればさらに見応えがあると感じました。
門司の旅の締めくくりは、門司港駅に隣接した九州鉄道記念館へ。
現在の門司港駅は元の門司駅で、九州の鉄道の起点だった。
旧九州鉄道の本社として建てられた赤レンガが「九州鉄道記念館」として平成15年に開館した。
中央ゲートを入ると、縦長に8両の展示されている。
門司港運転区と地続きなので保存車両との一体感がある。
クハ481-603号 交流直流両用特急形電車。
常磐線の特急もこれとほぼ同じ形式が走っていました。
59634号
キハ0741号
2階展示室から1階展示室を望む。
レンガの外観を生かし、構造上はしっかりとした物に補強されています。
明治時代の客車と駅弁売り。
ヘッドマーク
鉄道マニアではありませんが、大宮の「鉄道博物館」には孫のお付き合いで3度行きました。
赤レンガの本館と、隣の門司港運転区や保存車両との組み合わせで雰囲気良く楽しめます。
敷地はゆとりがありそうですから、保存車両の充実を計ればさらに見応えがあると感じました。