「西洋割烹かるにえ」
陶芸博物館を観てから、お稲荷さんの近くのレストランに。
笠間は「稲荷神社」の門前町として栄えてきた街だ。
陶芸の丘公園が出来てから、徐々に町の中心が移ってしまった。
日帰りの観光が多くなり宿泊者は減少傾向なのだろう。
さらに、地場産業の稲田の御影石の需要も多かった時は石材関連業者はこの世の春を謳歌した。
お稲荷さんの近辺の三業地も栄えた。
水戸から遠征した人達も多かったと聞いている。
昭和30年代だろうが、今では古きよき時代といえよう。
今では、見る影も無い。といったら言い過ぎか。
その様な一画に「西洋割烹かるにえ」は在る。
K婦人が予約をして下さった。
こじんまりとした店だが、内外装共にセンスが良い。
ランチは全てコースメニューで大まかには3種類。
使用されている器がなかなかの物だ。
笠間焼きだが、民芸調にならずに食器の本分をわきまえている。
皆さんで話しながらの食事は楽しいものだ。
ご馳走様でした。
〒309-1611 茨城県笠間市笠間1351-2 TEL0296-70-1118
営業時間 [ランチ]AM11:30~PM2:00(L.O.)[ディナー]PM5:30~PM8:30(L.O.)
定休日 ・月曜日
陶芸博物館を観てから、お稲荷さんの近くのレストランに。
笠間は「稲荷神社」の門前町として栄えてきた街だ。
陶芸の丘公園が出来てから、徐々に町の中心が移ってしまった。
日帰りの観光が多くなり宿泊者は減少傾向なのだろう。
さらに、地場産業の稲田の御影石の需要も多かった時は石材関連業者はこの世の春を謳歌した。
お稲荷さんの近辺の三業地も栄えた。
水戸から遠征した人達も多かったと聞いている。
昭和30年代だろうが、今では古きよき時代といえよう。
今では、見る影も無い。といったら言い過ぎか。
その様な一画に「西洋割烹かるにえ」は在る。
K婦人が予約をして下さった。
こじんまりとした店だが、内外装共にセンスが良い。
ランチは全てコースメニューで大まかには3種類。
使用されている器がなかなかの物だ。
笠間焼きだが、民芸調にならずに食器の本分をわきまえている。
皆さんで話しながらの食事は楽しいものだ。
ご馳走様でした。
〒309-1611 茨城県笠間市笠間1351-2 TEL0296-70-1118
営業時間 [ランチ]AM11:30~PM2:00(L.O.)[ディナー]PM5:30~PM8:30(L.O.)
定休日 ・月曜日