無題・休題-ハバネロ風味-

私の視線で捉えた世の中の出来事を、無駄口、辛口、様々な切り口から書いてみました。

クラゲがいっぱい!

2014-04-27 14:00:11 | 動物・自然

 

 

レースの服のようだ。

これは、ガラス面にぴったりと張り付いていた。近づくとちょっと怖い。

「クラゲの周りにいる、この小さなのは何ですか?」 小エビ、オキアミよりは大きなエビだった。クラゲの餌なのだそうだ。沼エビを飼っている人間としては、ちょっと悲しい。

まさか、こんな色のクラゲがいるの。いるのである。

大きさも様々で、優雅な動きをしている。

発光体を持つクラゲ。キラキラと帯状に光っている。

こちらも光るクラゲである。

青いのやら、チョコレート色のやら、驚く色のクラゲ達である。動く動く。

モダンアートよりも、水槽の中のクラゲの方が綺麗である。

時期的なものも含めて、展示されるクラゲはどんどん変わっていくと思う。実際は写真よりもはるかに綺麗である。これは通う必要があると思う。

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2 コメント

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Unknown (Andi)
2014-04-27 22:02:01
色がついてるクラゲはミステリー度が減少しますね(ってかなりの偏見でスミマセン)。なが~い足(?)がたくさんあるクラゲは、どういう風に足をコントロールするんでしょう? これだけたくさんあったら、そのうちの2,3本動かすの忘れたりしないでしょうか??

↑3歳児なみの疑問。
Andiさん (cake)
2014-04-28 08:57:00
海で泳いでいる時や、船の上から見ている時のクラゲは、正直うんざりします。クラゲに刺されて数ヶ月、傷口がぐしゃぐしゃ(今でも傷跡があり)だったので、クラゲは直接は怖いです。泳いでいる時は押しのけても寄ってくるので、お盆明けの海水浴を「行かない方がよい」と言った母の言葉が思い出されます。

でも、水槽の中のクラゲは綺麗です。長いクラゲの脚も、きっと触覚のような物で、1本1本ちゃんとコントロールしていると思うのです。人間の想像を遙かに超えた宇宙人みたいですね。

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