梅雨の中休みでここ2、3日は天気がよさそうだ。
苦労して作りあげたカミン・カーをテストしに出かけることにした。
1日目は野鳥のメッカとして有名なT森林公園へ。 そしてその夜はカミン・カーで
仮眠して、翌朝早くレンゲツツジの花に野鳥が止まるというK峰高原に向かう予定だ。
当然、高速道路はETCの割引を使うことにした。
通勤割引・・・ 予定の時刻を考えるとこれが一番妥当のようだ。
そのため3時起床。 食事や弁当の準備をして4時に出発しよう。
最近、ご隠居ムードで早寝、遅起きが身についてしまった実習生にはこんな早起きは
ちょっと辛い。 ということでいつもよりもっと早い、スーパー早寝と決めた。
↓ 早朝ドライブで快適に飛ばして最初の休憩。 ダルマ弁当で有名なSAです。
一見何の変哲もない小型のSUVですが、中身は仮眠設備装備のカミン・カーなんですよ!
計画どおり100km以内で一旦ICを出て再度UターンでIC入り目的地に向かった。
これで料金は半額だ。 何だかセコイことしてるけど、ETC設置費用の元を取り返さなくてはねっ。
ゲートを通過するとき「支払料金は○○○円です」って聞いて、ヤッタね!だったよ。
第一目的地では思いがけず赤なんとかなんていう野鳥をゲットすることができた。
でも今回はカミン・カーのテスト運用が目的だから今はそれはアップしません。 後で見てね。
↓ 一日目の行動を終えて今夜の仮眠場所に到着した。 仮眠場所は高速道路のSAです。
ここなら一晩中明りが点いていて、人も大勢居て安心だからね。 そして更にこのSAには温泉があって
仮眠にはもってこいだよ! カミン・カーはこの温泉の近くに止めた。
↓ 我が家でのリハーサルどおり、荷物を片付けて仮眠スペースを作りました。
↓ 狭い車内のこと、締め切って寝るのは何だか息苦しそうだ。 窓を開ければ蚊が入ってきそうだし、
というわけで網戸用のネットを切り取って窓に貼り付けました。 これで蚊対策は万全です。
でも、粗末な寝床やこの防虫ネットを見て思わず「ホームレスの車みたいだね!」と言ってしまいました。
↓ そんなこんなで仮眠の準備をすませてから食事して、風呂(温泉)に入って仮眠しました。
さて仮眠に入ったが実習生はなかなか寝つけず一晩中もぞもぞもぞもだった。
お代官さまはさすが大した者だ。 いびきをかいて寝ている。
まぁ、実習生としては同行者がいびきをかいて寝てくれるくらいのほうが嬉しい気分だ。
「夕べは寝られなかったよー」何ていわれるよりよっぽどましだよ。
窓を開けっぱなしで寝たので朝方はとても寒く感じた。
↓ 今日も良い天気だ! 支度を整えてレンゲツツジが咲いている高原へ出発しました。
レンゲツツジの高原は花がいっぱい咲いていてとてもきれいだった。
そして子育て真っ最中のノビタキが花の上を飛び回っていた。
写真もたくさん撮った。 でも今回はカミン・カーのテスト運用が目的だから今はそれはアップしません。
後でみてね。
(この何だかもったいぶったフレーズは今流行のTV番組みたいだよね。 実は大した写真が撮れなかったので
ここで防御線を張っているのですよ。(笑い))
カミン・カーの運用テストはまずまずの成績だったが、今回の経験をもとにもう少し快適な仮眠が
できるように改良しようと思っている。
苦労して作りあげたカミン・カーをテストしに出かけることにした。
1日目は野鳥のメッカとして有名なT森林公園へ。 そしてその夜はカミン・カーで
仮眠して、翌朝早くレンゲツツジの花に野鳥が止まるというK峰高原に向かう予定だ。
当然、高速道路はETCの割引を使うことにした。
通勤割引・・・ 予定の時刻を考えるとこれが一番妥当のようだ。
そのため3時起床。 食事や弁当の準備をして4時に出発しよう。
最近、ご隠居ムードで早寝、遅起きが身についてしまった実習生にはこんな早起きは
ちょっと辛い。 ということでいつもよりもっと早い、スーパー早寝と決めた。
↓ 早朝ドライブで快適に飛ばして最初の休憩。 ダルマ弁当で有名なSAです。
一見何の変哲もない小型のSUVですが、中身は仮眠設備装備のカミン・カーなんですよ!
計画どおり100km以内で一旦ICを出て再度UターンでIC入り目的地に向かった。
これで料金は半額だ。 何だかセコイことしてるけど、ETC設置費用の元を取り返さなくてはねっ。
ゲートを通過するとき「支払料金は○○○円です」って聞いて、ヤッタね!だったよ。
第一目的地では思いがけず赤なんとかなんていう野鳥をゲットすることができた。
でも今回はカミン・カーのテスト運用が目的だから今はそれはアップしません。 後で見てね。
↓ 一日目の行動を終えて今夜の仮眠場所に到着した。 仮眠場所は高速道路のSAです。
ここなら一晩中明りが点いていて、人も大勢居て安心だからね。 そして更にこのSAには温泉があって
仮眠にはもってこいだよ! カミン・カーはこの温泉の近くに止めた。
↓ 我が家でのリハーサルどおり、荷物を片付けて仮眠スペースを作りました。
↓ 狭い車内のこと、締め切って寝るのは何だか息苦しそうだ。 窓を開ければ蚊が入ってきそうだし、
というわけで網戸用のネットを切り取って窓に貼り付けました。 これで蚊対策は万全です。
でも、粗末な寝床やこの防虫ネットを見て思わず「ホームレスの車みたいだね!」と言ってしまいました。
↓ そんなこんなで仮眠の準備をすませてから食事して、風呂(温泉)に入って仮眠しました。
さて仮眠に入ったが実習生はなかなか寝つけず一晩中もぞもぞもぞもだった。
お代官さまはさすが大した者だ。 いびきをかいて寝ている。
まぁ、実習生としては同行者がいびきをかいて寝てくれるくらいのほうが嬉しい気分だ。
「夕べは寝られなかったよー」何ていわれるよりよっぽどましだよ。
窓を開けっぱなしで寝たので朝方はとても寒く感じた。
↓ 今日も良い天気だ! 支度を整えてレンゲツツジが咲いている高原へ出発しました。
レンゲツツジの高原は花がいっぱい咲いていてとてもきれいだった。
そして子育て真っ最中のノビタキが花の上を飛び回っていた。
写真もたくさん撮った。 でも今回はカミン・カーのテスト運用が目的だから今はそれはアップしません。
後でみてね。
(この何だかもったいぶったフレーズは今流行のTV番組みたいだよね。 実は大した写真が撮れなかったので
ここで防御線を張っているのですよ。(笑い))
カミン・カーの運用テストはまずまずの成績だったが、今回の経験をもとにもう少し快適な仮眠が
できるように改良しようと思っている。
カミン・カーのテスト運用はまぁ、まぁ、の結果でした。
仮眠した場所があのSAですから、設備が整っているし、安全だし、
安心して楽しく仮眠できました。
でも、これから本番で他のところで仮眠するには、何か勇気が要りますよね。
それができるか、ちょっと心配です。(気弱・・・)
訪問した二ヶ所とも素敵でした。 でも撮れた写真はPCで見ると
イマイチ!(いつものとおりです。(泣き))
でも、折角、撮った写真ですからアップしてしまいます。
どうぞごらんください。
カミン・カーで行ってきましたよ。
高原の駐車場も、SAの駐車場もガラガラでした!
初めてのカミン対応、大失敗もありました。
それは後でお話します。
帰り道は弁慶さんのルートでのんびり帰ってきましたが、
途中、眠くなってしまい、弁慶さん別荘の近くの道の駅で
カミン・モードにセットして1時間ばかり仮眠しました。
椅子を倒して寝るよりはぐっすり眠れました。
(一人で眠るときは簡単にカミン・モードにできます。)
赤い鳥もレンゲツツジもとてもきれいでした・・・
ところが写真は失敗しました。
W300の精細度の設定が「ノーマル」になっていたのに
気がつかず、二日間ともそれで撮ってました。
家に帰ってから勇んでPCで見てみたのですが、画像があまりきれいではありません。
画像情報を見てみたら「ノーマル」になっていてガッカリでした。
また近い内に行ってみたいです。 ご一緒にどうですか?
まぁ、あの狭いカミン・カーで弁慶さんとのカミン・モードは
あまりゾッとしないので深夜発日帰りコースで目的地はどちらか一方ですが。
(ご希望なら、カミン・モードで両方征服でも結構ですよ!)
「なんか楽しそう・・・」のコメントありがとうございました。
実習生はこんなことが好きなんですよ、幾つになっても!
カミン・カーは出来上がりましたが、いざ運用となると
なかなか難しいですよね。 おっしゃるとおりいろいろな
対策が必要ですもの!
特にこの頃は物騒なことが多いから、やたらなところには止められませんものね。
結局このコース専用になったりして・・・(笑い)
お代官さまは広々とした高原で美しい風景やきれいな花を見て
大喜びでした。 また来たいなんていってました。
まぁ、こんなカミン・カーに付き合ってくれたことには感謝してます。
あそこの温泉付きSAなら 仮眠も安心ですね。
訪れた二箇所も満足の行った成果の様で、今後はテストと言わずに 出掛けられますね。
追々傑作を見せて下さいね。
どうやらカミン・カーのテストは良好だったようですね。
寝不足でも無事に帰って来られて良かったですね、実は心配していました。
駐車場もゆったりの様子で良かったですね。
ただ不満なのは、あそこで赤い鳥を撮ったと言う事とレンゲツツジが満開(私が行った時は先始めだったのに)だった、と言う事です。
でもアップを楽しみにしています。
明日は神奈川に行きますので見られませんが、沢山撮って来た写真はゆっくり整理して下さい。
カミンカーを停める環境も大事ですよね。
明り対策 虫対策 温度対策 騒音対策 トイレ水対策 防犯対策 etc... 。
付き合ってくれたお代官様に感謝しなっくっちゃネ