48歳の中年オヤジ 柔道を始める

48歳の中年が柔道に挑戦!怪我をして一時期柔道をやめようと思いましたが、やはり続けることにしました。いつまで続くかな?

中止の嵐の中で、開催される大会

2020年03月25日 01時18分06秒 | 仮装マラソン大会
3月24日 火曜日 中止の嵐の中で、開催される大会

家に帰ったら、中止になった「日本大正村クロスカントリー」の主催者から、記念品のタオルと1000円分のクオカードが送られてました。記念品は分かるけど、クオカードとは豪勢ですな。
普通はお金の返金等はしませんが、おそらく清算業務をしたところお金が余ったので、金額換算してお返ししてくれたものと思います。大会主催者の真面目で律儀な所を感じました。偉いなあ。

ええと肝心の4月の「恵那峡ハーフマラソン」は・・・あらら、メールで中止のお知らせが来ておりました。まあ仕方がありません。
ランネットを拝見しても、ほとんどの大会が中止になってますね。

逆に数十名規模の公募練習会や、公園などで開催される100人未満の小さな大会は開催されるみたいです。
確かに「一斉受付無し」「開会式無し」「一斉スタート」さえしなければ、少人数で密集しないので、普通に公園で遊ぶ人たちと何ら変わる事が無い。リスクは感染リスクは少ない。
〇ゼッケン等は事前送付、もしくは当日引き換えでも受付時間を長くして密集を避ける。
〇開会式はやらない。
〇一斉スタートは無し。ウェイブスタート(バラバラにスタートする)。
〇給水エイドは中止。もしくは少人数の練習会では、マイボトルを自分で準備し置かせてもらう。公園周回の場合は適当に置く。
〇完走証は後日郵送。
〇閉会式無し。
ううう、公園で走って自分で記録を計るのと大して変わらん。
ここまで来たら、単なる記録会だよ(笑)。いっそのことタイム計測も止めて、自己申告にしてしまえば、感染リスクはもっと低くなるぞ。
「何もかも全部しちゃいかん!」では精神的に持たない。この騒ぎの中で飲み屋で騒いでる若者に比べたら、リスクは百分の一以下だと思う。

さて5月の2~4日は、「琵琶湖一周ウルトラフリーウォーキング100キロの部」に参加します。
主催者はアクトレップさんですが、何と開催する方向で進めているみたいです。同じ主催者が開催する霞ヶ浦104キロは、3月末に開催が決まりました。
という事は、4月の富士山一周125キロ、5月の琵琶湖もやると思う。

この会社のウォーキング大会は、参加者が他のウォーキング大会に比べ極端に少ない(笑)。ホントに少ない。
過去の琵琶湖一周では、165キロの部は60名程度、私が参加する110キロの部も同じくらいらしい。165キロの部・110キロの部両方合わせて150名超えるかどうか。
富士山一周の時は、時間差のウェイブスタートでしたので、琵琶湖のスタートもバラバラにするかもしれん。

富士山125キロは途中リタイヤ・しまなみ海道80キロは完歩しましたが、人数が少ないので、真夜中誰も居ない(見当たらない)状態で2~3時間歩いておりました。
真っ暗の山道を一人で歩くのは怖いぐらい。それぐらい人が少なかったのを覚えてます。
逆に秋に出た「三河湾100キロ」は参加者が1500名以上でしたので、ほぼゴールまで前後に人が居ました。

もちろん給水やエイド・コンビニは利用させていただきますが、食堂・レストラン等は避けたいと思います。

琵琶湖は新幹線で行く予定でしたが、感染リスクが怖いので車で行きます。
ゴール地点の堅田駅近くの駅前有料駐車場に車を停めて、そこからスタート地点の湖西線近江今津駅まで移動します。この区間だけ電車を使います。

当然の事ながら、仮装で出ます(笑)。

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