【通算951回目 2020年3月22日(日) 片付けは残った大人・若者】

子どもたちが作った基地「ボムボムハウス」は、三日間、どんどん改造されていきました。

そして、子どもたちは片付けることなく帰路に。

僕らが子どもの頃もこうした秘密基地は作って改造して終わりでした。

帰るときに片付けて現状復帰なんてこと、したことありません。

まして、日頃忙しい令和の子どもたちには、時間が許される最後の最後まで遊んでいてほしいとも思います。

だから、子どもたちが帰ったあと、残った大人・若者で片付けをします。

 

幼児1人　小学生5人　高校生1人　青年10人　子ども17人　大人6人　計23人

[通算906回目] 2019年4月28日(日) 昨日とは一転。

#ポカポカ陽気

#水鉄砲日和



　幼児2人　小学生4人　高校生1人　青年10人　子ども17人　大人11人　計28人

[通算905回目] 2019年4月27日㈯ 春とはいえ

#肌寒い雨

#焚き火日和



　小学生2人　青年8人　子ども10人　大人4人　計14人

[通算９０４回目] ２０１９年4月２１日(日) 【ぴーすけ× おっさん】

「あのぉ、そこのお嬢さん、このおっさんをなんとかしてくださいませんかねぇ」



　幼児３人　小学生１人　青年９人　子ども１３人　大人９人　計２２人

[通算903回目] 2019年4月20日(土) 必要とされることの意味

20代の若者が小学一年生の水鉄砲の遊び相手をしてくれている。

という構図ではあるけれど、

若者は進学校を出たあと、心病んで就労ドクターストップ中。

だから、この水鉄砲は、小学一年生によるそんな若者の支援と言えるのかも。

若者は、女の子にビショビショにされながら、弾けるような笑顔です！



　小学生2人　青年10人　子ども１２人　大人８人　計２０人

[通算902回目] 2019年3月31日(日) 阿吽の呼吸です

ちびっこたちが遊ぶように盛った土山が、遊びこんでるうちに段々崩れてきました。

少し高くしようと盛り土作業をしていたら、若者がすぐに手伝ってくれました。

お陰で山が再生。

誘われるようにちびっこが遊んでいます。



　幼児2人　小学生4人　高校生1人　青年10人　子ども17人　大人11人　計28人

[通算901回目] 2019年3月30日㈯ 4月9日の静岡新聞に注目！

「冒険遊び場たごっこパーク」でいつも見学大学生の案内係をしてくれている若者が静岡新聞の単独インタビュー中。

若者が最近の気になるニュースについて語る「ニュースに一言」というコーナーがあります。

そのコーナーに登場してくれそうな若者がいませんかと記者さんからお問い合わせがあり、彼に打診をしたところ快諾してくれました。

何せ地方紙好きくんなので。
一緒に気仙沼へ行ったときも、福島の福島民報や福島民友、宮城の河北新報などを買い求めていました。

そんな彼がどんなニュースについて、何を語ったのか。

4月9日の静岡新聞に注目！



　幼児1人　中学生1人　青年6人　子ども8人　大人5人　計13人

[通算900回目] 2019年3月24日(日) 真の勤勉性とは

高校を卒業したての若者は、小学校のときからの常連。

手作り遊具が壊れちゃったのですが、すぐに直してくれました。

嬉しそうに満面の笑みを浮かべながら。

誰かのために、みんなのために、労を厭わない。

勤勉性とは本来、そういうもの。

決して、他者から与えられた課題をこなすことが勤勉ではありません。

学校で出された宿題を、塾・習い事で出された課題を教員や指導者の望む水準でこなし続けても、勤勉性なんて培われません。

自分で課題設定をして、労を厭わずに、その課題をこなそうと努力をする。

その積み重ねが勤勉性を培います。

だから外遊びは、子どもたちの勤勉性を育むのに最適なんです。



　幼児1人　小学生2人　中学生2人　高校生1人　大学生4人　青年9人　子ども19人　大人7人　計26人

[通算899回目] 2019年3月23日(土) 春の風物詩

正統派花見🌸（笑）

それはさておき

木を見たときに思わず上りたくなる。

この気持ち、すごく大事なような気がします。

段差があると跳んでみたくなる。

溝があると飛び越えてみたくなる。

斜面があると転がってみたくなる。

子どもたちが今、どれだけ、そんな風に感が動いているのか。



　幼児1人　小学生1人　高校生1人　大学生4人　青年8人　子ども15人　大人4人　計19人

[通算898回目] 2019年3月10日(日) いつものこの場所

今にも雨が降りそうな午後。

すっかり、若者たちの居場所化。



　幼児2人　中学生1人　高校生1人　大学生1人　青年6人　子ども11人　大人7人　計18人

[通算897回目] 2019年3月9日(土) まるで居間のよう…

春めいた陽気でのんびりのどかな「冒険遊び場たごっこパーク」のお昼。



　幼児2人　小学生3人　中学生1人　高校生2人　青年7人　子ども15人　大人7人　計22人

[通算896回目]2019年2月24日(日) 名もなき遊びこそが遊び

トロッコ列車。

光る泥団子選手権なんてイベントも廃材工作で巣箱を作ろうなんてプログラムもない「冒険遊び場（プレーパーク）」。

だから子どもたちは工夫して遊ぶ。

異年齢のそれぞれが楽しめるように遊ぶ。

誰もが排除されない遊びを考える。



　幼児3人　小学生1人　中学生1人　高校生1人　青年6人　子ども12人　大人8人　計20人

[通算895回目] 2019年2月23日㈯ 素に戻れるのが居場所

髪をシルバーブルーに染めて、カッチョイイ服を着て、いじった原チャリに乗って現れる君の素の姿はこれ。

ぴーすけPEACEkeと嬉しそうに対等に（笑）戯れて。

凶悪犯罪を起こすような若者がかつてはいじめられっ子だったりすることも珍しくない。

数年前に神奈川で中学生の男の子を惨殺した少年たちもかつてはいじめられっ子だった。

ぴーすけと戯れる少年もかつてはそうだった。

我が家で暮らしたことがある少年院や少年刑務所を出たような子たちもみんな弱さを抱えてたり、びびりだったり、甘えん坊だったり。

ある子は夜になると指しゃぶりをしていたり、ある子はいつも爪噛みをしていたり、ある子は幼少期から愛用のタオルケットがないと寝れなかったり。

幽霊が出そうな洞窟を探検した時は、みんな、うちの次女の後に従って。

慣れてる次女がスタスタ暗闇に向かうと「おい、マジ、早ぇって」とへっぴり腰で。

みんな本当は仔犬と戯れるこの少年のような心を持って生まれてきたはずなんだよね。



　幼児2人　小学生1人　高校生4人　大学生1人　青年7人　子ども15人　大人7人　計22人

【通算894回目】2019年2月11日(月) そんなアホな

目指せ東京オリンピック・バドミントン代表。

男の子「バドミントンのラケットある？」

たっちゃん「あるよ〜。ネットもちょうど張ってあるし」

男の子「高くねぇ？」

たっちゃん「オリンピックのネットの高さはこれくらいだよ」

男の子二人「え〜。よし、やるぞ〜！」



　幼児3人　小学生5人　高校生1人　青年6人　子ども15人　大人17人　計32人

【通算893回目】2019年2月10日(日) お箸は枝で！

オロナミンCに続いて、カップ焼きそばメーカーがコマーシャル作ってくれないかなぁ（笑）



　小学生4人　中学生2人　青年8人　子ども14人　大人10人　計24人