冒険遊び場(プレーパーク)『たごっこパーク』

心が折れるより、骨が折れるほうがましだ。富士山麓の麓、田子浦港近くの公園と川ではちゃめちゃに遊ぶ子どもたちの日常。

たごっこパークを支える仲間たち

2005年05月13日 | 冒険遊び場たごっこパーク
 文部科学省の「地域子ども教室推進事業」としての「たごっこパーク」がいよいよ始まりました。
 課題はブログにも書いたとおりいろいろありますが、受託してみました。

 初日は時折、強い雨も降る中での開催となりましたが、放課後の子どもたちが約40人ほど遊びに来ました。

 年末年始のたごっこパーク8Daysでのおなじみの顔もいっぱい
 雨の中、リヤカーに何人も乗って、公園を疾走したり、ブルーシートの屋根の下の焚き火でべっこう飴作ったり、ベーゴマ回したり…。
 そして、初めて来た子たちの中には、(なにしてあそんだらいいんだろ…)状態の子どもたちもいたり。それもまたよしなのがプレーパーク。

 で、夜は、ゆめ・まち・ねっとに対する地域の風当たりと応援と両方ある中での、今後のたごっこパークについて、仲間とダベった。
 たごぴろ、らいおん、みっきーのほか、久々に岡部町のプレーパーク「たねっ子」のふなくん、静岡市のおきつプレーパークのなっちゃんが来てくれた。
 二人とも遠方からの参加で交通費だけでも結構掛かっているのに、カンパをしてくれた。
 本当にありがとう。
 ほかに私たちにも関係あることだからと自主保育に参加するかーちゃん、なおみとなこが参加してくれた。その気持ちにも感謝です。

 今夜も仲間から元気をいっぱいもらった
コメント
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