冒険遊び場(プレーパーク)『たごっこパーク』

心が折れるより、骨が折れるほうがましだ。富士山麓の麓、田子浦港近くの公園と川ではちゃめちゃに遊ぶ子どもたちの日常。

【通算 1180回目 2024年1月21日(日) 『怪しい料理人』】

2024年01月21日 | 冒険遊び場たごっこパーク令和5年度

 

#夢みる遊び場 #冒険遊び場 たごっこパーク】
 
たごっこパークに現れる怪しい料理人がホットケーキを焼いてくれました。
お味は最高!ありがとう。
 
幼児6人 小学生8人 青年3人  子ども17人 大人10人 合計27人
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【通算 1179回目 2024年1月20日(土) 『降る雨の中、まったりと』】

2024年01月20日 | 冒険遊び場たごっこパーク令和5年度

 

#夢みる遊び場 #冒険遊び場 たごっこパーク】
 
朝から冷たい冬の雨。
20名ほどの来場者が、雨を凌ぐシルバーシートの下でまったりと過ごしています。
 
幼児3人 小学生7人     子ども10人 大人9人 合計19人
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【通算 1178回目 2024年1月8日(月) 『副代表うたた寝』】

2024年01月08日 | 冒険遊び場たごっこパーク令和5年度

 
 
 
とにかく頼れる安村……いえ、副代表。
10年ほど前、次第に準備・片付けがしんどくなってきて、僕とみっきぃが還暦を迎えたら、「たごっこパーク」は閉じて、「おもしろ荘」で駄菓子屋のおじちゃん・おばちゃんに専念かなぁと思い始めたころに出会った現・副代表。
気は優しくて力持ち。
朝の準備に、夕刻の片付けに、とにかく頼れる副代表。
ひと仕事終え、陽だまりでうたた寝。
その奥では、子どもたちがドロケイの戦略会議かな。
いつも、ありがとう。
 
幼児8人 小学生13人 青年3人  子ども24人 大人11人 合計35人
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【通算 1177回目 2024年1月7日(日) 『それなりの怪我』】

2024年01月07日 | 冒険遊び場たごっこパーク令和5年度

 
#夢みる遊び場 #冒険遊び場 たごっこパーク 】
 
小さな子どもたちも自由にノコギリやカナヅチが使えるようになっています。
力も技もないですから、怪我をしたとしてもそれなりの怪我しかしませんから。
それにやりだす子たちって、その前に、年上のお姉さん・お兄さんの所作を観察していますしね。
ただ、自分の力と技よりも大きい怪我する可能性のあるナタは、貸出制にしています。
また、使い方が間違っているとすぐに壊れちゃうキリとナイフも貸出制にしています。
 
幼児10人 小学生24人 青年3人  子ども37人 大人23人 合計60人
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【通算 1176回目 2024年1月6日(土) 『たごっこ初め〜年初の有事に思う』】

2024年01月06日 | 冒険遊び場たごっこパーク令和5年度

 
#夢みる遊び場 #冒険遊び場 たごっこパーク 】
 
雲ひとつない青空に富士山くっきり。
今年の冒険遊び場たごっこパークが始まりました。
富士市でもいつ有事が起こるかわかりません。
その時にも、たごっこパークのような場所が開けたら、子どもたちは安心するんじゃないかと思うのです。
建物型の居場所は、すぐに再開できるかわかりません。
でも、外遊びの場なら、比較的早めに再開できます。
有事に備えて…ではありませんが、いざというときに、子どもたちが「平時」を感じられる場所という意味合いでも、今年も「冒険遊び場」を続けていきたいと思います。
また、冒険遊び場では、子どもたちが日常的に、焚き火で遊んだり、ドラム缶風呂に入ったりしています。
大型の廃材やロープ、ブルーシートを使って、秘密基地を作ったりしています。
ノコギリやカナヅチを使って、いろんな物を作ったりしています。
室内遊び場ではないので、夏はめちゃ暑く、冬はめちゃ寒く、いろんな不自由さもある中で、遊んでいます。
子どもたちのこうした日常的な経験、年に一回のサバイバルキャンプとかではなく、日常的な経験は、有事の環境の中で踏ん張る力も、臨機応変に判断する力も培ってくれることと思います。
自然災害への備えというと、とかく、防災グッズとか非常用袋とかが注目されますが、ライフラインが途絶え、水・食料もままならず、避難所暮らしを余儀なくされる生活がしばらくは続く中で、子どもたちのそうした環境への耐性を培うという意味でも、冒険遊び場のような活動は、もっと注目されるといいなと思いますし、全国に広がるといいなと思います。
視察研修はいつでもお受けしますし、出向いての講演会も喜んでお引き受けします。
また、全国各地に冒険遊び場はありますので、見学に行ってみてください。
 
幼児8人 小学生14人 中学生1人 青年4人  子ども27人 大人14人 合計41人
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