「通算600回目」 2013年11月30日（土） これぞ「たごっこ」なり

記念すべき600回も何のイベントもないいつもの「たごっこパーク」

焚き火でまったり少年ジャンプ。

自分の個室にいるかのような雰囲気。



完全に居場所って感じだよね。


　幼児1人　小学生14人　中学生2人　高校生1人　子ども18人　大人10人　計28人

「通算599回目」 2013年11月17日（日） 大人にとっては予想どおりの物語…

夕方、キャッチボールをしていたら…




ボールが川に。　




釣り竿作戦はうまくいかず・・・　　




ボートで取りに行くことに　　




３人乗り込んだら、ボートが川底に付いて動かず。　　




一人が降りて、ボールのところまで、ボートを引っ張っていくことに。　　　


　

…ん、だったらボート、いらくねぇ？？？

ま、何はともあれ、ボールを無事拾い、冷えた身体を焚き火で温める子どもたち。




　小学生4人　中学生4人　高校生1人　子ども9人　大人6人　計15人

［通算598回目］ 2013年11月16日（土） 遊ぶことの意味

長らく学校に行かない選択をしているＡくんが、Ｂくんの自転車を修理。

Ａくんのお父ちゃんの嬉しそうな笑顔が印象的です。



誰かの役に立つ。

相手に喜びを与える。

それが自分の喜びにもなる。

学校に行かないことで、授業に参加できないことは大して問題ではない。

ただ、本来の学校の価値である同世代の仲間と親しく交わるという機会が大きく減少することは大きな問題。

そこを遊び場という学校よりはるかに優れて仲間と喜びを分かち合える場で補完してあげられたらと思う。


小学生11人　青年1人　子ども12人　大人11人　計23人

「通算597回目」 2013年11月4日（月・祝） 怖っ…

川で捕まえた小魚のお頭焼き

角川映画にでも出てきそうだ・・・

怖っ・・・



将来が心配？

こんな公共の場で、こんなこと、繰り返し、繰り返し、やっている子どもはいませんよ。


／幼児1人　小学生8人　中学生2人　高校生4人　大学生1人　子ども16人　大人7人　計23人

「通算596回目」 2013年11月3日（日） 信ずる者は救われる…

火の神様に捧げる祈り。



あなたもいらっしゃいませんか？

ご祈祷料100万円です。

くだらない、ばかばかしい、あほくさい。

でも、ちょっぴり、妬けません？

こんな時間を過ごしてみたいなぁって。

毎日、定時に通勤して、上司に叱られ、顧客に苦情を寄せられ、残業をして、疲れ果てくたくたで帰路に着く。

くだらない日常、ばかばかしいひととき、あほらしい仲間。

人が人らしく生きていくうえで大切なものを子どもたちが教えてくれています。


幼児1人　小学生12人　中学生5人　高校生4人　青年1人　子ども23人　大人16人　計39人

「通算595回目」 2013年11月2日（土） 遊びは日常です

異年齢の子どもたち、リヤカー、棒切れ、ナイフ、焚き火、やかん、笑顔。



みなさんの地域でもやってみませんか。

子どもの居場所づくり。

とびっきりの子ども時代を自分たちだけのセピア色の思い出にしてしまうことなく。


幼児3人　小学生10人　中学生2人　高校生1人　青年1人　子ども17人　大人13人　計30人