ビリーズブートジャンプ…だそうです。
本家はこちら⇒ビリーズブートキャンプ
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木の枝に引っかかっていた折れた枝をあの手この手で取ろうとするトッキー。
誰に企画してもらうでもなく、○○遊びなんてネーミングがあるわけでもなく、ただ、自分がやりたいからやる。
こんな名もなき遊びの数々がたごっこパークの特徴です。
子ども4人 大人5人 計9人
誰に企画してもらうでもなく、○○遊びなんてネーミングがあるわけでもなく、ただ、自分がやりたいからやる。
こんな名もなき遊びの数々がたごっこパークの特徴です。
子ども4人 大人5人 計9人
スイスから1年ぶりに帰国し、たごっこパークにやってきたレオ。
到着するなり水着に着替え早くも臨戦態勢。
そして、みんなが見守る中、今年も見事な4メートルダイブ!!
8月上旬にはもうスイスへ戻ると言う。
来夏も来いよー!
子ども30人 大人22人 計52人
到着するなり水着に着替え早くも臨戦態勢。
そして、みんなが見守る中、今年も見事な4メートルダイブ!!
8月上旬にはもうスイスへ戻ると言う。
来夏も来いよー!
子ども30人 大人22人 計52人
第1のコース グリーンキャップマサキ
第2のコース エビウキワアヤカ
第3のコース オレンジボードソネチャン
第4のコース パープルボードショウ
子ども26人 大人23人 計49人
第2のコース エビウキワアヤカ
第3のコース オレンジボードソネチャン
第4のコース パープルボードショウ
子ども26人 大人23人 計49人
リョウジュンが雨の中、友だちを連れてチャリンコでやってきた。
たぶん、初めてのはずなのに、なんだか、平然と。
「リョジュン、たくましいねぇ」と声を掛けたけど、本人は
「そう?」
なぁんて感じで。
子どもってほんとそれぞれに成長していく。
子ども5人 大人6人 計11人
たぶん、初めてのはずなのに、なんだか、平然と。
「リョジュン、たくましいねぇ」と声を掛けたけど、本人は
「そう?」
なぁんて感じで。
子どもってほんとそれぞれに成長していく。
子ども5人 大人6人 計11人
「夏休みなって、子どもっち、大勢来たじゃ。」
公園のご近所に住むＫさん、Ｓさん。
「お、ボクはもう帰んのかね。気を付けて帰んなよ。」
帰路に着く子どもの背中に温かな視線を送りながら、言葉を掛ける。
地域で活動する僕らにとっては、本当に頼もしい存在です。
子ども33人 大人15人 計48人
公園のご近所に住むＫさん、Ｓさん。
「お、ボクはもう帰んのかね。気を付けて帰んなよ。」
帰路に着く子どもの背中に温かな視線を送りながら、言葉を掛ける。
地域で活動する僕らにとっては、本当に頼もしい存在です。
子ども33人 大人15人 計48人
1歳のミヒロが遊びに来た。
焚き火に突っ込まないように抱きかかえるトモノリと優しくあやすスミレ。
新聞で中学生や高校生と乳児のふれあい教室が開かれました、なんて記事を目にしたりする。子育て支援や少子化対策が目的だと書いてあったりする。
わざわざ、そんな企画を年に1回だけやって、どれほどの効果があるんだろ。
こういうふれあいが日常の中で自然な形で行われるような環境を作りさえすればいいんじゃないかと思うけどなぁ。
子ども30人 大人19人 計49人
焚き火に突っ込まないように抱きかかえるトモノリと優しくあやすスミレ。
新聞で中学生や高校生と乳児のふれあい教室が開かれました、なんて記事を目にしたりする。子育て支援や少子化対策が目的だと書いてあったりする。
わざわざ、そんな企画を年に1回だけやって、どれほどの効果があるんだろ。
こういうふれあいが日常の中で自然な形で行われるような環境を作りさえすればいいんじゃないかと思うけどなぁ。
子ども30人 大人19人 計49人
午前中は最高の川遊び日和だったけど、だんだんと雲行きが怪しくなり、午後2時過ぎには雷が。
子どもたちに川から引き上げるように指示する。
雨もぽつり、ぽつりから段々と強くなってきた。
この日は、富士まつりの日だったので子どもたちにはここで焼きそばを作って食べながら、花火を見ようなんて話をしていたが、撤収を決断。
子どもたちの「え゛ぇ～」の声を押し切り、これまでで史上最短の早期撤収となった。
翌日の新聞に各地で雷や風による事故が報道されていた。
子どもが命を落とす事故もあった。
結果的には撤収後、暫くして雨も雷も収まり、夜には花火が打ち上げられたが、本当にそれは結果論。
子どもたちには悪かったけど、早めの撤収をして良かったと思っている。
自然を楽しみながらの活動ではあるが、それは自然の脅威と隣り合わせの活動でもある。
雨の日のたごっこパークも名場面・珍場面がたくさん生まれるので、これからも継続をしていこうとは思う。
しかし、遊び続けられる雨か、撤収をすべき雨かの見極めを的確にしていかなければならないと改めて思った。
子ども11人 大人9人 計20人
子どもたちに川から引き上げるように指示する。
雨もぽつり、ぽつりから段々と強くなってきた。
この日は、富士まつりの日だったので子どもたちにはここで焼きそばを作って食べながら、花火を見ようなんて話をしていたが、撤収を決断。
子どもたちの「え゛ぇ～」の声を押し切り、これまでで史上最短の早期撤収となった。
翌日の新聞に各地で雷や風による事故が報道されていた。
子どもが命を落とす事故もあった。
結果的には撤収後、暫くして雨も雷も収まり、夜には花火が打ち上げられたが、本当にそれは結果論。
子どもたちには悪かったけど、早めの撤収をして良かったと思っている。
自然を楽しみながらの活動ではあるが、それは自然の脅威と隣り合わせの活動でもある。
雨の日のたごっこパークも名場面・珍場面がたくさん生まれるので、これからも継続をしていこうとは思う。
しかし、遊び続けられる雨か、撤収をすべき雨かの見極めを的確にしていかなければならないと改めて思った。
子ども11人 大人9人 計20人
小学生たちのくだらない川遊びを中学生たちが大笑いして見ている。
上からはお母ちゃんが大笑いして見ている。
あるお母さんがこんな言葉を寄せてくれた。
「ここでは親も笑顔でいられる。」
これからもそんな場所であり続けたい。
子ども19人 大人4人 計23人
上からはお母ちゃんが大笑いして見ている。
あるお母さんがこんな言葉を寄せてくれた。
「ここでは親も笑顔でいられる。」
これからもそんな場所であり続けたい。
子ども19人 大人4人 計23人
夏休みになって連日の猛暑。
たごっこジュースを冷やしていた氷を頭に載っけて、「ふぅ～いい気持ちぃ～」
でも、ちょっとすると、こんな風に溶けてくるんだよねぇ…。
たごっこジュースを冷やしていた氷を頭に載っけて、「ふぅ～いい気持ちぃ～」
でも、ちょっとすると、こんな風に溶けてくるんだよねぇ…。
「スリィィィ、ツゥゥゥ、ワァァァァン、ゴォォォ！」
めいっぱい遊んで、夕方、ちょっぴり涼しくなったら、焚き火でべっこう飴を作ったり…、
木陰でマンガを立ち読みしたり…。
子ども時間がゆったり流れる夏のたごっこパークです。
めいっぱい遊んで、夕方、ちょっぴり涼しくなったら、焚き火でべっこう飴を作ったり…、
木陰でマンガを立ち読みしたり…。
子ども時間がゆったり流れる夏のたごっこパークです。
常連のカズマサ、タツヤ兄弟が「スイカ割り、やろーっ！」とスイカ持参で登場。
が、スイカが割れて子どもたちがハイエナのように群がる頃には…
当の主催者兄弟は川遊びに夢中。
上から「カズぅ、割れたみたいだよ。食べないのぉぉ？」と声を掛けたら、
「うーん、オレ、スイカ、嫌いだからぁ！」
そして、スイカ星人、現る。
が、スイカが割れて子どもたちがハイエナのように群がる頃には…
当の主催者兄弟は川遊びに夢中。
上から「カズぅ、割れたみたいだよ。食べないのぉぉ？」と声を掛けたら、
「うーん、オレ、スイカ、嫌いだからぁ！」
そして、スイカ星人、現る。
「たっちゃぁぁぁん、行くよぉぉぉ、見ててぇぇぇぇ！」
「たっちゃぁぁぁん、行くよぉぉぉ、見ててぇぇぇぇ！」
そんな合間、合間に川整備。
「たっちゃぁぁぁん、行くよぉぉぉ、見ててぇぇぇぇ！」
そんな合間、合間に川整備。
ここの滝登り。
最初の頃は自力で登れる子どもだけが登って、飛び込みを楽しんで、という場所だった。
そのうち、知っている子ども同士は引っ張り合って、登るようになった。
いつしか、誰であっても、手を差し伸べる場所になった。
こんな姿を見ていて、ふと、視覚障害のある友人が言ってたことを思い出した。
「一人で電車に乗る時、日本ではなかなか手を差し伸べてもらえないけど、イタリアでもブラジルでも、どこからともなく、すっと手が差し伸べられるんですよ。」
余裕を失くした日本の大人が子どもたちから学ぶこと、たくさんありそうだな…。
最初の頃は自力で登れる子どもだけが登って、飛び込みを楽しんで、という場所だった。
そのうち、知っている子ども同士は引っ張り合って、登るようになった。
いつしか、誰であっても、手を差し伸べる場所になった。
こんな姿を見ていて、ふと、視覚障害のある友人が言ってたことを思い出した。
「一人で電車に乗る時、日本ではなかなか手を差し伸べてもらえないけど、イタリアでもブラジルでも、どこからともなく、すっと手が差し伸べられるんですよ。」
余裕を失くした日本の大人が子どもたちから学ぶこと、たくさんありそうだな…。
