冒険遊び場(プレーパーク)『たごっこパーク』

心が折れるより、骨が折れるほうがましだ。富士山麓の麓、田子浦港近くの公園と川ではちゃめちゃに遊ぶ子どもたちの日常。

[通算750回目]2016年7月31日(日) 炭火で食しながら…贅沢なひと時

2016年07月31日 | 冒険遊び場たごっこパーク28年度


焚き火での大人の談笑。
カウンセリングとかコーチングとか相談会とかではなく、まさに井戸端会議的な場。
子どもたちは、遊び場での何気ない日常を重ねていく先に、ときに親や教員にも言えない話を相談してくることがあります。
同様に親御さんたちもこうした時間を重ねた先に、ときに深刻なお悩みなどを語ることもあります。

 幼児4人 小学生4人 中学生2人 高校生1人 青年4人 子ども15人 大人19人 計34人



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[通算749回目]2016年7月30日(土) お帰り…

2016年07月30日 | 冒険遊び場たごっこパーク28年度


薬学系大学を卒業後に医学部を目指すことにした若者が夏の帰省で顔を出してくれた。
出会ったのは県庁職員時代に携わった富士山こどもの国の夏休みキャンプ。当時はまだ小学生だったCくん。
そのCくんが
「たっちゃん、お願いがあるんだけど」
「なに?」
「キャッチボールとノック、お願いします」
久しぶりのCくんとのキャッチボール。

そこにバットを担いで赤シャツさん乱入。
自称・世界の王貞治選手。
三球三振に仕留めました(笑)

 幼児1人 小学生2人 高校生1人 青年5人 子ども9人 大人12人 計21人
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[通算748回目]2016年7月18日(月・祝) 大人の企画なんて持ち込まないで…

2016年07月18日 | 冒険遊び場たごっこパーク28年度


ある子育て支援団体のチラシにこんな一文があった。
「最近、子どもたちの遊びがマンネリ化しています。楽しい企画の持ち込みをお待ちしています」
そうかなぁ。
自分たちが子どもだった頃、そこに大人なんていなかったし、大人が用意した楽しい企画なんてなかったし、来る日も来る日も、いつもの顔ぶれで、いつもの広場や林や神社やお墓で遊んでたけど、「最近、マンネリ化してるよなぁ…」なんて、思ったことなかったけどなぁ。

 幼児6人 小学生7人 中学生2人 高校生2人 大学生2人 青年3人 子ども22人 大人6人 計28人
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[通算747回目]2016年7月17日(日) 取り巻く環境=取り巻く大人

2016年07月17日 | 冒険遊び場たごっこパーク28年度


田んぼの季節限定で流れている小川。
ちびっ子たちに格好の遊び場。
お楽しみイベントなんてなくても、
遊ばせプログラムなんてなくても、
今の子どもたちだって、大いに遊ぶ。
でも、遊ぶ環境があれば…というのはちょっと違うかも。
こういう場所で「遊んでいいよ」と言ってくれる保護者がいればなんだよなぁと強く感じます。

 幼児2人 小学生4人 高校生1人 大学生8人 青年5人 子ども20人 大人6人 計26人
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[通算746回目]2016年7月16日(土) 心が折れるより、骨が折れるほうがましだ

2016年07月16日 | 冒険遊び場たごっこパーク28年度


職場で心折れかかることも多い赤シャツくん
学校で心折れかかることがある青シャツくん
遊んで、遊んで、元気になぁれ。

心が折れるより、骨が折れるほうがましだ。

 幼児6人 小学生1人 中学生2人 高校生2人 大学生3人 青年4人 子ども18人 大人9人 計27人
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