開催準備のために島田公園に到着すると、竹馬（鉄製だから鉄馬かな?)が2騎、たごっこパーク倉庫前に置いてあった。
子どもたちが乗り始めたら、公園でグランドゴルフをしていたおじちゃんがやってきて、「これ（竹馬）、わしが持ってきたで、ここで使ってくんな」と。
嬉しいなぁ。
子ども9人 大人7人
子どもたちが乗り始めたら、公園でグランドゴルフをしていたおじちゃんがやってきて、「これ（竹馬）、わしが持ってきたで、ここで使ってくんな」と。
嬉しいなぁ。
子ども9人 大人7人
最近、自転車でやって来る子が多くなってきた。
たごっこパーク開催場所の島田公園がある学区外からやってくる子も増えてきた。
学校では学区を越えて子どもだけで遊びに行ってはダメだと規定されていたりするんだけど、そんな子の一人のお母さんは「行き慣れちゃえば大した距離じゃないからねぇ。行きな、行きなって言ってんのよ。」と。
隣国と陸続きの国なんか国境すら越えて子どもたちは行き来しているのに、学区を越えちゃダメって変な校則だよなぁ。
子ども37人 大人22人
たごっこパーク開催場所の島田公園がある学区外からやってくる子も増えてきた。
学校では学区を越えて子どもだけで遊びに行ってはダメだと規定されていたりするんだけど、そんな子の一人のお母さんは「行き慣れちゃえば大した距離じゃないからねぇ。行きな、行きなって言ってんのよ。」と。
隣国と陸続きの国なんか国境すら越えて子どもたちは行き来しているのに、学区を越えちゃダメって変な校則だよなぁ。
子ども37人 大人22人
これまでも自転車の寄付など、活動応援をしてくれているおじいちゃんが大型のかき氷製造機と家庭では作れない四角い大きな氷の塊を持ってやってきた。子どもたちが「なんだ、なんだ」と興味津々集まってくる。
シャッシャッシャッ、軽快な音とともに見る見るかき氷が作られる。家庭用のものより粒が細かい。子どもたちの目がにんまり輝く。おじいちゃんが持ってきてくれたシロップを好みで掛けて食べる。
「うまいっ！」「おいしぃー！」「ありがとぉー！」
時々 子ども42人 大人23人
シャッシャッシャッ、軽快な音とともに見る見るかき氷が作られる。家庭用のものより粒が細かい。子どもたちの目がにんまり輝く。おじいちゃんが持ってきてくれたシロップを好みで掛けて食べる。
「うまいっ！」「おいしぃー！」「ありがとぉー！」
時々 子ども42人 大人23人
9月も半ばになろうとしている。
リョウジュンとチエの兄妹が浮き輪を持って、ウキウキとやってきた。
「誰か川で遊んでいる人、いる？」
「いるよー。」
「じゃあ、行ってくる。」
今年の秋も冬も川遊びは続くのかな…？
子ども13人 大人6人
リョウジュンとチエの兄妹が浮き輪を持って、ウキウキとやってきた。
「誰か川で遊んでいる人、いる？」
「いるよー。」
「じゃあ、行ってくる。」
今年の秋も冬も川遊びは続くのかな…？
子ども13人 大人6人
こんなことやってる時、子どもたちの中では別に○○遊びとか△△ごっことか意識してないんだろうね。
たごっこパークはこんな名もなき遊びの数々がいつも繰り広げられます。
子ども10人 大人8人
たごっこパークはこんな名もなき遊びの数々がいつも繰り広げられます。
子ども10人 大人8人
運動会やら行事やらで土曜日なのに少人数。
そんな中でたっちゃんは、神奈川から時々、見学＆差し入れに来てくれるＫさん、先日、取材に来てくれてすっかり活動を気に入ってくれたテレビ静岡のＨさん、そして地元の女子高生・アヤカとおしゃべり談笑。
テーマはコミュニケーション。
子ども12人 大人10人
そんな中でたっちゃんは、神奈川から時々、見学＆差し入れに来てくれるＫさん、先日、取材に来てくれてすっかり活動を気に入ってくれたテレビ静岡のＨさん、そして地元の女子高生・アヤカとおしゃべり談笑。
テーマはコミュニケーション。
子ども12人 大人10人
「う～～さむぅ～い」
と川遊びから上がってきて、焚き火へ向かったものの、誰も火を管理しているわけではないので、焚き火は鎮火寸前…。
先ずは再び火を点けるところから…うぅさむぅぃぃ…。
しかし、さすが子どもたち、焚き火が点いて少し温まると再び川へ。
そして、またまたガタガタと焚き火へ。
またも鎮火寸前。
自由な遊びって退屈することないんだよね。
だって思いどおりにならないから。
時々 子ども27人 大人14人
と川遊びから上がってきて、焚き火へ向かったものの、誰も火を管理しているわけではないので、焚き火は鎮火寸前…。
先ずは再び火を点けるところから…うぅさむぅぃぃ…。
しかし、さすが子どもたち、焚き火が点いて少し温まると再び川へ。
そして、またまたガタガタと焚き火へ。
またも鎮火寸前。
自由な遊びって退屈することないんだよね。
だって思いどおりにならないから。
時々 子ども27人 大人14人
9月23日～24日に静岡大学のＮくんが卒業論文の取材のためにやってきた。
僕らの仲間が焼津でやっている遊び場の取材に行き、そこで紹介されてとのことだった。
22日～25日は筑波大学のＭさんがやはり卒論の取材でたごっこはうすに3泊しながら参加。筑波の冒険遊び場を取材していて、ほかにも取材をと思い、インターネットで検索して、「活動に惹かれ、是非見学してみたい」と連絡をくれました。
子どもたちの遊びっぷりに感心したり、一緒に遊んだり、遊ばれたり、親や地域の人たちに聞き取りをしたり、僕らスタッフと話し込んだり。
23日～25日は昨年、卒論取材のために何度もやってきた富山大卒のＴさんと現役富山大生のＹくんがやってきた。
静大のＮくんや筑波大のＭさんともこれを機に交流が続くと嬉しいなぁ。
子ども32人 大人16人
僕らの仲間が焼津でやっている遊び場の取材に行き、そこで紹介されてとのことだった。
22日～25日は筑波大学のＭさんがやはり卒論の取材でたごっこはうすに3泊しながら参加。筑波の冒険遊び場を取材していて、ほかにも取材をと思い、インターネットで検索して、「活動に惹かれ、是非見学してみたい」と連絡をくれました。
子どもたちの遊びっぷりに感心したり、一緒に遊んだり、遊ばれたり、親や地域の人たちに聞き取りをしたり、僕らスタッフと話し込んだり。
23日～25日は昨年、卒論取材のために何度もやってきた富山大卒のＴさんと現役富山大生のＹくんがやってきた。
静大のＮくんや筑波大のＭさんともこれを機に交流が続くと嬉しいなぁ。
子ども32人 大人16人
「たっちゃ～ん、見てぇ、セミの幼虫を発見したっ！」
1年生のフルケンが穴掘りをしていたら出てきたと嬉しそうに見せに来た。
そばにいた3年生のコウシが「かわいそうだから土の中に戻してやれ」と指示。
「………。」フルケンは、せっかく見つけたのになぁという表情で沈黙。
「そうだ、そうだ」とも「まぁいいじゃないか」とも言うことなく、二人のやりとりを見守る。
コウシの指示を無視して、土の上でセミの幼虫を観察するフルケン。
「おいっ！早く戻してやれっ！」再びコウシ。
「………。」返事はしないが無視もしきれなくなったフルケンは、無言で掘った穴のところに戻り土中へ戻してあげる。
コウシも付いて行き、その作業を静かに見つめていた。
子ども13人 大人10人
1年生のフルケンが穴掘りをしていたら出てきたと嬉しそうに見せに来た。
そばにいた3年生のコウシが「かわいそうだから土の中に戻してやれ」と指示。
「………。」フルケンは、せっかく見つけたのになぁという表情で沈黙。
「そうだ、そうだ」とも「まぁいいじゃないか」とも言うことなく、二人のやりとりを見守る。
コウシの指示を無視して、土の上でセミの幼虫を観察するフルケン。
「おいっ！早く戻してやれっ！」再びコウシ。
「………。」返事はしないが無視もしきれなくなったフルケンは、無言で掘った穴のところに戻り土中へ戻してあげる。
コウシも付いて行き、その作業を静かに見つめていた。
子ども13人 大人10人
「スーチャン、好きな人いるの？」
「いるよ。○○○くん。（聞いた少年とは違う名）」
「ふ、ふぅん、い、いるんだ…。」
（実話です。）
「いるよ。○○○くん。（聞いた少年とは違う名）」
「ふ、ふぅん、い、いるんだ…。」
（実話です。）
