やったよねぇ、これ。
朝、起きて、庭のバケツにこんな氷が張ってたりすると必ず。
なんだかわかんないけど、みんなやってることってあるよね。
子どもの発想って、本来は昔も今も変わんないってことなんだろうね。
朝、起きて、庭のバケツにこんな氷が張ってたりすると必ず。
なんだかわかんないけど、みんなやってることってあるよね。
子どもの発想って、本来は昔も今も変わんないってことなんだろうね。
真冬の夕方、とっぷりと日も暮れてから、落ち葉の山への飛び込む遊びを始めた二人。
二人一緒に飛び込んだり、大の字で飛び込んだり、頭から飛び込んだり。
一回、一回、違う飛び込み方をする二人。
大人にとってはどうでもいいようなことだけど、子どもたちは真剣そのもの。
もっと高くとか、もっと遠くへとか、もっとカッコよくとか。
子どもの遊びを観察していると、快楽を求めるだけの大人の遊びとはちょっと違うんだということに気付かされる。
子ども9人 大人3人 計12人
二人一緒に飛び込んだり、大の字で飛び込んだり、頭から飛び込んだり。
一回、一回、違う飛び込み方をする二人。
大人にとってはどうでもいいようなことだけど、子どもたちは真剣そのもの。
もっと高くとか、もっと遠くへとか、もっとカッコよくとか。
子どもの遊びを観察していると、快楽を求めるだけの大人の遊びとはちょっと違うんだということに気付かされる。
子ども9人 大人3人 計12人
前日、飛び込んで遊んでいた落ち葉の山の上にハンモックを張った子どもたち。
ゆすりあいで時々、誰かがハンモックから落ちるからだろうか、ハンモックの真下の落ち葉の山は崩して、周辺を厚めにしていた。
子どもたちも考えてるんだよねぇ。
子どもなりにさ。
子ども28人 大人12人 計40人
ゆすりあいで時々、誰かがハンモックから落ちるからだろうか、ハンモックの真下の落ち葉の山は崩して、周辺を厚めにしていた。
子どもたちも考えてるんだよねぇ。
子どもなりにさ。
子ども28人 大人12人 計40人
朝から冷たい雨。
大きなブルーシートを使った屋根で雨を凌ぎ、焚き火で寒さを凌ぐ。
それでも横風が吹けば、雨は入り込んでくるし、体感温度も低くなる。
不便極まりない環境。
こんなところに来ないで家で任天堂ＤＳでもやってたほうが快適。
なのに子どもたちはやってくる！
なぜだろう？
そこに本当に必要な「子育て支援」の答えがあるように思う。
子ども9人 大人6人 計15人
大きなブルーシートを使った屋根で雨を凌ぎ、焚き火で寒さを凌ぐ。
それでも横風が吹けば、雨は入り込んでくるし、体感温度も低くなる。
不便極まりない環境。
こんなところに来ないで家で任天堂ＤＳでもやってたほうが快適。
なのに子どもたちはやってくる！
なぜだろう？
そこに本当に必要な「子育て支援」の答えがあるように思う。
子ども9人 大人6人 計15人
この顔、この躍動感。
子どもたちの遊びって、「生きてるっ！」てことと同義語のような気がする。
もちろん、こんな風に遊べない子どももいる。
でも、そんな子どもにいつか手を差し伸べてくれるのは、こんな風に遊んだ子どもたちじゃないかって気がする。
子ども6人 大人5人 計11人
子どもたちの遊びって、「生きてるっ！」てことと同義語のような気がする。
もちろん、こんな風に遊べない子どももいる。
でも、そんな子どもにいつか手を差し伸べてくれるのは、こんな風に遊んだ子どもたちじゃないかって気がする。
子ども6人 大人5人 計11人
なぜか突然、泥団子ブーム。
そうなんだよね。
○月△日、光る泥団子選手権とかって遊びじゃないんだよね。
それは、あくまでもイベント。
遊びは、やりたいと思ったときにやるものなんだよね。
つまり、やりたくない時にはやらないでもいいのが遊びでもあるってこと。
「ほら、あんたもやってみなさいっ」て言われてやるのは遊びじゃないってこと。
子ども10人 大人7人 計17人
そうなんだよね。
○月△日、光る泥団子選手権とかって遊びじゃないんだよね。
それは、あくまでもイベント。
遊びは、やりたいと思ったときにやるものなんだよね。
つまり、やりたくない時にはやらないでもいいのが遊びでもあるってこと。
「ほら、あんたもやってみなさいっ」て言われてやるのは遊びじゃないってこと。
子ども10人 大人7人 計17人
次の日も泥団子ブーム。
そうなんだよね。
「昨日の続き、やろうぜっ」て言ってやれるのが遊びなんだよね。
だから、たごっこパークも現在の年間100日開催から目指すは毎日開催。
でも、そのためには、スタッフの生活保障が必要になる。
みなさん、活動応援募金をぜひぜひ、お願いします。
そして、一緒に毎日開催たごっこパークを目指しましょう！
子ども25人 大人17人 計42人
そうなんだよね。
「昨日の続き、やろうぜっ」て言ってやれるのが遊びなんだよね。
だから、たごっこパークも現在の年間100日開催から目指すは毎日開催。
でも、そのためには、スタッフの生活保障が必要になる。
みなさん、活動応援募金をぜひぜひ、お願いします。
そして、一緒に毎日開催たごっこパークを目指しましょう！
子ども25人 大人17人 計42人
6年生のカズマサと5年生のタツヤがたごっこパークのマンガ報告書をたっちゃんのお膝に座って、読み出した。
こういう光景、よく、あるんだよね。
男子でも女子でも、高学年の子どもがたっちゃんのお膝に座ったり、背中におぶさったり。
落ち着くのかなぁ。
子ども19人 大人10人 計29人
こういう光景、よく、あるんだよね。
男子でも女子でも、高学年の子どもがたっちゃんのお膝に座ったり、背中におぶさったり。
落ち着くのかなぁ。
子ども19人 大人10人 計29人
以前、愛知県豊田市に冒険遊び場をつくるお手伝いで行った時に出会ったＨさん家族が遠路はるばる遊びに来てくれた。
すぐに、たごっこパークの常連の子どもたちとも仲良く遊びだした。
「幼稚園ではちょっと問題があったりするんだけど、こういう自由な場では生き生きと遊べるんですよね」とおっしゃっていた。
遊び場の持つ力、みたいなもの、あるんだろうね。
子ども19人 大人9人 計28人
すぐに、たごっこパークの常連の子どもたちとも仲良く遊びだした。
「幼稚園ではちょっと問題があったりするんだけど、こういう自由な場では生き生きと遊べるんですよね」とおっしゃっていた。
遊び場の持つ力、みたいなもの、あるんだろうね。
子ども19人 大人9人 計28人
ボク、盲導犬候補生のダンク。
人間のことが大好きになるように、こうして、たごっこパークにも時々連れてきてもらってるんだ。
冒険遊び場って言うぐらいだから、みんな元気いっぱい遊び続けているのかと思ったら…
時々、こんな風にまったりしてる時もあるんだよね。
これは、廃材で作ったボクだって。
嬉しいなぁ。
