STAND ALONE クリスマスイブに風のような歌声もいいか・・・「森 麻季」 12/24

( ソプラノ歌手　　森　麻季　)

 

■2011/12/24(土)　　クリスマスイブ　　　初氷を観測した関西各地である。　　

関西上空には、氷点下36℃の一級の寒気がやってきて、どうやらクリスマスイブの夜は、関西上空にも

そのまま居座りそうな感じである。　　

今夜、雪が降って、昨年同様　地元の葛城・金剛の山々の初冠雪が見られるか・・・

 

昨日、難波～梅田～天王寺と廻ったが、どこも　特にデパート地下は、歩ききれないほどの人の洪水だった。

ちょっと　キタのデパートで日本酒のチェックをしようと思ったが、洪水に押し流されてしまい　売り場に寄ることはなかった。

▲灘波タワーレコードより正面高島屋

地下がこんな感じなら　逆は?  上の方に上がると案外空いていた。　都会の人々は、いつしか地底人になってしまったようだ。

難波の無印ビル・タワーレコードに寄って　ジャズからクラシック・ポップス・ヒーリングまで色々と試聴してみた。

ラフマニノフのピアノ協奏曲もいいし、榊原大のピアノなんてのも好みだ。　ジャズを聴きながら純米酒もいいかな・・・

オフコース・小田(和正)さん　のNEWアルバム「自己ベスト」も　アレンジしなおして、いい感じで仕上がっている。

何気なくヘッドホンを耳に当て、試聴ボタンを押す。　「あっ　これは　『坂の上の雲』の主題歌だ」　

STAND ALONE   そうか、森　麻季というソプラノ歌手が歌っているのか・・・

聖夜にオーロラのように降りてくる　風のような歌声は　きっと似合っている。

(寅)

 

天皇杯サッカー さぁ イブ決戦 勝ってベスト4進出だ! セレッソ大阪 12/24

天皇杯サッカーは、ベスト8が出そろい、クリスマスイブに激突四試合。これに勝てば、ベスト4。　

相手は、強敵清水エスパルズも　地元の声援をパワーに変えて　頑張れセレッソ!

クリスマスイブの勝利の美酒を　是非　　

(寅)

本日の午後3時前 大阪・梅田(キタ)の気温は7℃ だった。 12/23

(　大阪マルビル　気温7℃　)　2011/12/23  14:58

 

本日午後2時58分　大阪駅前　風強し、とても冷たい。　でもだんた゜んと晴れて頭上に雲は少なし。　

大阪・梅田(キタ)の気温は7℃　マルビルの表示で知った。　

さぁ、イブの天気は・・・　どうなることだろう。

大阪・梅田　ヒルトンプラザのツリー　

 

(寅)

 

「まるしげ」クリスマス・イブイブ・ナイト 終電になった長い夜 冬至の夜 12/22

( クリスマス・イブイブ・ナイト　　大阪市西田辺「まるしげ」　)　2011/12/22  20:30～22:45

 

■2011/12/22(木)　冬至

時計が20:00を廻る頃から客が集まりだし、午後21:30～22:30は　「まるしげ」クリスマス・イブイブ・ナイトで、

ビニシーに仕切られた空間は、酒　・鶏・　笑顔　が集う　暖かい空間

酒と鶏で　盛り上がった夜になった。

10/28に居たメンバーも2/3ほど顔を揃えていた。　交換用のプレゼントも用意して来て、みんなしっかり憶えているんだと感心した。

 

▲長い夜の〆は、梅乃宿の吟醸酒粕を使った　しげママの粕汁で〆た人も多かった。

 

クリスマス・イブイブ・ナイト　in 西田辺「まるしげ」

結局　最後まで居ることはできなかったが、大いに盛り上がって終焉を迎えたことだろう。

阿部野橋発23:25の電車に何とか間に合って、家に帰りついた時には、日付は変わっていた。

「冬至の夜は一番長い」とは、良く言ったものだ。　本当、長～い　楽しい夜だった。

・・・おしまい

(寅)

 

 

 

クリスマスには鶏 しげちゃんの真骨頂「鶏刺し」披露 12/22

( 鶏刺し(ささみ)・たこわさと「風の森」秋津穂　　大阪市西田辺「まるしげ」)　2011/12/22  19:45

 

■2011/12/22(木)

冬至かぼちゃと言うけれど　今夜の「まるしげ」は、冬至よりもクリスマスイブイブの様相一色。

クリスマスといえば　鶏でしょ。　この日の為に　鶏刺し用の新鮮な生肉を仕入れましたとのことで

早速しげちゃんの器用なさばきで、美味しい鶏刺しを頂いた。

▲　鶏刺し(肝)と「風の森」秋津穂

まず、右隣にいた美貴ちゃんと娘さんが最初のさばきを頂いて「美味しい～　」を連発。　　

次の私も絶賛を惜しまないほど美味しい鶏刺しだった。

先日の「咲楽」で食べた名古屋コーチンの鶏刺dも美味しかったが、今夜のこれはとても新鮮で、見ても食べても

まるで釣りたての魚をさばいたような食感で、感動ものだった。

日本酒は、この日の為に私が用意したのは「風の森」秋津穂　　パフォーマンスの高い生酒　

「この組み合わせ、なかなかいけてるよ」と言うと　隣の男性陣にも伝播して　「鶏刺し」に「風の森」もよく出た。(写真)

 

▼それでは、「まるしげ」特別メニュー　鶏刺し三品をお見せしよう。

　　　　　　　　( 肝)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(ささみ)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(ずり)　

 

クリスマスとくれば　焼きも生も　やっぱりトリだね

「鶏　命」　(とり　いのち)の　しげちゃんの真骨頂に触れた夜でもあった。

つづく

(寅)

 

 

 

冬至の夜にサプライズ! 誕生祝いとして「まるしげ」ボトルと「美丈夫」頂きました。 12/22

( 　「まるしげ」ボトル&「美丈夫」舞・うすにごり　　大阪市西田辺「まるしげ」　)　2011/12/22 19:15

■2011/12/22(木)　曇時々小雨のち時々晴　　冬至

今日は「冬至」　夜が一番長い日。　夜が長いのは、嫌いじゃない。

朝から葛城の事業部で打ち合わせ。　ここから見る葛城山はどっかりしてる。

曇り空から小雨が降ったと思ったら2時間ほどすると雲間が開いて

太陽の陽射しがふりそそぐなど乱高下の激しい空模様だった。　

できれば小雨でなくて雪だったら良かったのに・・・　　冷え込んで来たが、今年はまだ

葛城山に冠雪は見られない。

http://blog.goo.ne.jp/yumeichimonji/e/a855dfbf7097180805da2464a30bee6e 

果たして・・・　今年も雪が降って2年連続　ホワイトクリスマスとなるのだろうか? 

興味のあるところだ。

 

さて大阪・西田辺「まるしげ」では、2日ほど早いが、クリスマスパーティの日。

実は、1ケ月半ほど前の10/28に　「クリスマス3連休この日12/22に三角帽をかぶって盛り上がろう! 

一人300円程度のプレゼントも忘れないでね」　とその時来ていた　ビニシー姉妹の姉さんが強引に決めたものだが、

果たしてみんな憶えているだろうか? 

 

10/28にその場に私と居たI君は、「12/22は絶対行きます。」と10日ほど前までは言っていたが、

「今日は、大和郡山での撮影が入って行けそうにありません。　申し訳ありません。」と不参加の連絡。

まっ、仕事なら仕方ない。　彼とはまた別機会を設けることにしている。

 

午後7時過ぎ、店に入ると　お客はまだ美貴ちゃん　が12歳の娘さんと一緒に二人だけ

「それにしても　美貴ちゃん若～い　　姉妹に見えるよ　ほんと」と私

▼「じゃあ　しっかりブログに載せてくださ～い」とツーショット

 

そして、カウンターの中のしげちゃんと愛ちゃんから、誕生プレゼントということで

「まるしげ」ボトルと高知の銘酒　美丈夫・うすにごり　を頂いた。

「えっ、それは悪いな～ちょっとサプライズ。　でも、ありがたくいただいときます。」

 

まっ、お客さんはこれからボチボチ増えるだろうから　こちらもボチボチいきますか～

(つづく)

森の中の「ハヤシ」もいいもんだ

(「ハヤシライス」　　奈良県五條市田園「五万人の森」レストラン)　2011/10/30撮影

 

■2011/12/21(水)

ハヤシライス話しが続いたので、この際　紹介しておこう。 

五條市田園に「五万人の森」という憩いの広場があって、産直販売などを行っているが、

その片隅に五万人の森レストランが併設されている。

そこで食べた　「ハヤシライス」(500円也)

森の中でハヤシかよ・・・

酸味の利いた

ハヤシもあるでよ～

ハヤシライス　やっぱり　好きだな

(寅)

 

 

 

 

 

 

思い出すな～ 東京・番町「ペザント」で食べた「ハヤシライス」は昭和の味

(「ハヤシライス」　　東京・番町「ペザント」)　2011/11/28撮影

 

▲　東京・番町　小さなビルの地下一階、そこには昭和の香りがする洋食屋があった。

　ハヤシライスは、子供の頃から大好物だ。

(寅)

 

好きだな～ 「ハッシュド・ビーフライス」 12/21

(ハッシュド・ビーフライス　　大阪市西田辺)　2011/12/21

■2011/12/21(水)　晴

今日ひとつ歳をとった。　そんな今日の昼食は、ハッシュド・ピーフライスにした。

ハッシュド・ビーフなんてきどらずに、メニュー表にあっさり「ハヤシライス」と書いてくれればいいのに・・・

子供の頃からの大好物「ハヤシライス」は、私にとって母の味のひとつでもある。

食事を終えて、席につくと　やがて一本の電話

「誕生日　おめでとう」

それは　母からの電話だった。

息子がいくらいい歳になっても　母から見るといつまでも子供なんだろうな、きっと・・・

(寅)

 

HOOP 12/21

( アベノHOOPイルミネーション　)　2011/12/21

 

長居の呑処『hana』 ホップ スキップ!? ジャ-ンプ 祝開店1周年! 12/20

( 大阪市長居　　呑処「hana」　)  2011/12/20  撮影

■2011/12/20(火)　

「やっぱり一番に来ていただけるんじゃないかなと思っていました。」　

私が扉を開くとマスターの田村さんのそのセリフに機先を制された格好で、

「開店一周年おめでとうございま～す。」という私の言葉は、その次になってしまった。

今日は、大阪・長居　呑処「hana」の記念すべき1周年である。

カウンター近くに立つと　昨年は、店の名の通り、入口にはたくさんの花・華だったことを思い出した。

http://blog.goo.ne.jp/yumeichimonji/e/f13e35a693992ad69bee660064b4630f

http://blog.goo.ne.jp/yumeichimonji/e/ce87fe739ed8fe720f5802c764366506

 

hanaのTシャツを着て行ったら　リッキーともども　えらく受けていた。

今年は、私も心ばかりのお祝いの花を贈らせていただいた。　

その後も　お店には、お酒・ビールなどのお祝いが届いて

マスターに「　お酒の方が良かったかな～」と言うと　「いえ、お酒よりは花の方が嬉しいですわ」と返って来た。

商売で、お酒は見慣れて感激が少ないといった感じだった。

もっとも私だったらお酒は洋酒なんかじゃなくて　毛筆書体のラベルの純米生酒あたりを　一升瓶でドーンと

カウンターに置くところだけど。

「今夜は、角ハイボールが200円。　たぶん日本一安いと思いますよ。　」とマスター

「じゃあ　それと　これも半額になっている　ポテサラを頂戴! 」

19時を過ぎる頃には、店内も常連客でいっぱいになってきた。

「本当、一年早かったですわ～」　マスターの口から二度ほどこのセリフが飛び出した。　どうでしたか?と聞かれて

「僕は決して早くなかったかな゜・・・」と応えた。　今年は、決して早いとは思えない1年だった。

アボガドグラタンも美味、最後は、まかない丼で〆た。

「「食べログ」にも最近ようやく載って　点数がついたんです。」とのこと　益々頑張ってほしい。

「3年、　5年、　10年と頑張っていきますわ」と最後にマスターの意気込みを聞かせてもらって　嬉しい夜になった。

 

開店以来　応援している店　『hana』 今年の1番客　そして今夜も一番客　おあいそも1番客だった。

『長居交差点からスキップして30秒』　　ハウスカードに書かれている　このメッセージが私は好きだ。　

いつまでも　スキップ気分(初心)忘るべからずだね・・・

(寅)

 

 

 

 

「太っ腹だね しげちゃん」 新春1/5は、「梅乃宿」純米吟醸金箔の振舞い酒でスタート。 12/19

( 年末年始のご連絡　　大阪市西田辺「まるしげ」　)　2011/12/19

■2011/12/19(月)　晴

今夜　西田辺「まるしげ」店内壁面に　少し早目だけど　年末年始の営業のお知らせが貼られた。(写真)

実は、このお知らせを作ったのは私。　

しげちゃんが、「梅乃宿の純米吟醸・金箔酒の一升瓶を二本注文　一本は、丸々来年初日振る舞い酒に使います。」と

その太っ腹な発言と「梅乃宿」を立てくれている律儀なところをイキに感じて、案内くらいは作ってあげようかという気になった。

もっともデザインセンスを持ち合わせてない私なので、逆に素人っぽさを出しながら作った方が、この立ちの店では

フィットすると思って作った次第である。　まっ　言い訳にとられても仕方ないけど・・・

この季節になると金箔入りの酒は、酒屋さんやスーパーに並んで、よく見かけるものだが、実は金箔入り　といっても

安いのは一升瓶一本が1200円くらいの物からあって、ピンキリである。　

今回のこれは、3150円の純米吟醸酒、白鶴や月桂冠の金箔入りの酒なら2本買えて500円ほどお釣りが来る上等で美味い酒。　

年の初めにどうせ振る舞うなら　いい酒・美味しい酒という気持ちが嬉しい。こんな気持ちが、商売繁盛につながるものだ。

もちろん後のもう1本は、1杯500円でグラス売りするとのこと。　　

金は体の中に入ってプラスになる数少ない金属。さすがに金だけのことはある。

新春「まるしげ」では、この酒でスタートして健康運・金運をつけたいものだ。

1/5 の事なのに案内が早すぎないか! という人がいるかもしれないが、2週間ちょっとなんて　あっと言う間だ。　　

案内が貼られた壁の時計は静かに時を刻んでいる。　　1/5は、仕事初めの日でもある。

早く来てほしいような　来てほしくないような日なのかもしれない。

(寅)

 

酒好きな河童(かっぱ)が驚くほどの美味い酒に私も驚いた。 米鶴「かっぱ」 12/18

( 「かっぱ」超辛口+10 うすにごり   奈良県王寺「KIBUN」)

■2011/12/18(日)　曇　～　(夜)　あられ混じりの小雨

今年も残すところ2週間を切ってしまった。　

2011年は「特別な年」とマスコミは、発信してきたが、人それぞれにとって毎年が特別な年であって、ことさら災害だから特別と銘打つのは、いかがなものだろう?  と私などは思ってしまうのだが。

ここ葛城もこの1週間ほど前から極端に寒くなってきた。　つい先ほども雨が降って来たのか?と外に出て確かめたら霰(あられ)混じりだった。　被災地の人たちは、きっと昨年とは違って、寒くて心細い年越しを迎えようとしているのではなかろうか。　

そう考えるとまだまだ解決できず年を越す課題が多いこの国・日本ということになる。　内憂外患という用語を昔、歴史で習ったが、今の日本にあてはまらなくもない。　

これ以上ここに書いたところで世の中が明るくなるものでもないので、私はひきつづき日本酒の話しになってしまうわけだが。

年も押し迫るというのに　結構ペースが衰えることなく　「日本に元気と誇りを取り戻すのは日本酒だ!」と　万人に受け入れてもらえないようなメッセージを送っている一人なのだが、この師走に入って衝撃的に美味しいと思った日本酒と出会ってしまった。

王寺の焼き鳥のKIBUNは、機会があれば立ち寄る店だが、そこで味わった米鶴の「かっぱ」　超辛口・うすにごり特別純米酒　　これで辛口+10なのか?  それにしても美味い!　　米鶴は、今から15年前にdancyuの読者懸賞で当たって、「うきたむ」を頂いた印象深い山形の酒蔵でもある。

▲　KIBUNの焼き鳥と「かっぱ」

帰って値段を調べてあまりのパフォーマンスの高さ(要するに　安さ!)に2度びっくり。  一本買いたいなと思ったが、そう簡単に手に入るものでなく　限定で入手した酒だとのこと。

▲KIBUNの粕汁(250円)

河童は、伝説の生き物で、お酒がたいそう好きだそうだ。　「黄桜」のカッパCMはそんなところからできたのだろう。地元(山形)の米を使って、これほどの美味しい酒に出会えて、嬉しい。　まほろばの酒蔵と銘打っているのも興味を引くところだ。

年内にもう1度だけ飲みに寄りたいが、その時は、無くなっているかな～　今年の残り時間が少なくなっているように・・・

いや、河童の皿の水が無くなっていくように　とここでは書いていた方がいいかな。

(寅)

 

 

 

次はイヴ決戦だ! GO!セレッソ 12/17

( セレッソサポーター勝利の祝杯　　大阪市西田辺「まるしげ」)　2011/12/17

■2011/12/17(土)　曇

午後8時20分　西田辺「まるしげ」に　どっとセレッソサポーターが詰めかけた。

天皇杯サッカー　　ベガルタ仙台をPK戦で破り、ベスト8進出決定　長居からの帰り祝杯に寄ったのだった。

私は、しげちゃんの幼なじみSさんやしげちゃんママと丁度お話しをしていたところ。

祝杯で一気に盛り上がる店内。　いゃ～　勝利の美酒　賑やかでなかなかいいじゃありませんか。

Nさん　勝利のブレスレットの効果が、早速ありましたね。

 

次は、24日13:00～　長居でクリスマスイブ決戦。　GO!セレッソ　次も勝ってベスト4進出だ!

この調子で一気に国立に行こう!!

しげちゃん、次も祝杯だから　いつもより早くお店開けて準備しとかないと!

(寅)

 

神戸のS君を西田辺に呼んで酒楽しんだ夜 12/16

( 大阪市西田辺「まるしげ」)

■2011/12/16(金)

彼がうちの担当を離れて、一緒に呑むこともなくなったが、久々に電話してみると

是非　ブログによく登場している西田辺の焼き鳥屋さん「まるしげ」に行って　おいしい焼き鳥で

美味しいお酒を飲みたい! ということで、週末金曜日、神戸に住む会社帰りのS君を西田辺に呼んだ。

お酒は、「梅乃宿・特別純米」～「酔鯨　高育54号」～「篠峯　超辛・山田錦」

まずは焼き鳥のおいしさに感動、くじらのベーコンがこんな安さで食べれることにも感激していた。

お酒は、先般　奈良でしげちゃんが仕入れて帰った　残り少なくなった「篠峯」はさすがに美味しかった。

 

▼そういえば、「一年ぶりだよな～」と　去年も美味しい純米酒を燗酒で飲んだことを思い出した。

http://blog.goo.ne.jp/yumeichimonji/e/694193d8b50259e64081dcfd7274b6f3

 

最後は、梅乃宿の酒粕を使った「かす汁」で〆た。

S君は、「焼き鳥も一品も美味しかったし、いい店でした。　また　西田辺に呼んでください」と大満足して

神戸への帰途についた。

今年も、美味しい酒が飲めたし、　大満足な二人のリトル忘年会となった。

(寅)