一文字 寅 の 「風菜園(かぜさいえん)」 

「天に星。地に花。人に愛。」 風に乗って、日々の所感を「風菜園」から発信してまいります。

次はイヴ決戦だ! GO!セレッソ   12/17

2011年12月18日 21時38分00秒 | Weblog

( セレッソサポーター勝利の祝杯  大阪市西田辺「まるしげ」) 2011/12/17

■2011/12/17(土) 曇

午後8時20分 西田辺「まるしげ」に どっとセレッソサポーターが詰めかけた。

天皇杯サッカー  ベガルタ仙台をPK戦で破り、ベスト8進出決定 長居からの帰り祝杯に寄ったのだった。

私は、しげちゃんの幼なじみSさんやしげちゃんママと丁度お話しをしていたところ。

祝杯で一気に盛り上がる店内。 いゃ~ 勝利の美酒 賑やかでなかなかいいじゃありませんか。

Nさん 勝利のブレスレットの効果が、早速ありましたね。

 

次は、24日13:00~ 長居でクリスマスイブ決戦。 GO!セレッソ 次も勝ってベスト4進出だ!

この調子で一気に国立に行こう!!

しげちゃん、次も祝杯だから いつもより早くお店開けて準備しとかないと!

(寅)

 


神戸のS君を西田辺に呼んで酒楽しんだ夜  12/16

2011年12月18日 14時28分25秒 | みんな~愛『酒』てるかい

( 大阪市西田辺「まるしげ」)

■2011/12/16(金)

彼がうちの担当を離れて、一緒に呑むこともなくなったが、久々に電話してみると

是非 ブログによく登場している西田辺の焼き鳥屋さん「まるしげ」に行って おいしい焼き鳥で

美味しいお酒を飲みたい! ということで、週末金曜日、神戸に住む会社帰りのS君を西田辺に呼んだ。

お酒は、「梅乃宿・特別純米」~「酔鯨 高育54号」~「篠峯 超辛・山田錦」

まずは焼き鳥のおいしさに感動、くじらのベーコンがこんな安さで食べれることにも感激していた。

お酒は、先般 奈良でしげちゃんが仕入れて帰った 残り少なくなった「篠峯」はさすがに美味しかった。

 

▼そういえば、「一年ぶりだよな~」と 去年も美味しい純米酒を燗酒で飲んだことを思い出した。

http://blog.goo.ne.jp/yumeichimonji/e/694193d8b50259e64081dcfd7274b6f3

 

最後は、梅乃宿の酒粕を使った「かす汁」で〆た。

S君は、「焼き鳥も一品も美味しかったし、いい店でした。 また 西田辺に呼んでください」と大満足して

神戸への帰途についた。

今年も、美味しい酒が飲めたし、 大満足な二人のリトル忘年会となった。

(寅)


最後は手打ち蕎麦『雄町』で、恋蕎麦と雄町で〆た 奈良の酒巡り 12/11

2011年12月18日 01時03分05秒 | みんな~愛『酒』てるかい

( 奈良市『雄町』 恋蕎麦セット )

■2011/12/11(日) 18:00

「酒匠のより」の階段を上がり、地上に出ると外はもう真っ暗。 18:00前だった。

日曜日でなければ、「福森酒店」に寄りたいところだったが、休日で鍵がかかっていた。

そのまま西下し、JR奈良駅前に。 

このエリアにも3軒、「立ち」できる店があるが、三人ともそういう感じでなかったので、

手打ち蕎麦『雄町』で、蕎麦と日本酒雄町で〆て帰ることにした。

昔から 日本酒のそばに蕎麦あり だから今日の〆は 蕎麦

私は、「恋そばセット」と日本酒「風の森」雄町を注文

 

▲先に 「風の森」雄町 と 「かしわそば」

 

▲まもなく 「なめこおろしそば」

 

日曜日で締まっていなかったら まだ寄るところが2軒ばかりあって 更に2時間ほど時間オーバーしていたはず。

三人JRで帰途についた。  3月にはこのJR奈良駅に「もも太朗」さんが移転オープンするし楽しみだ。

ということで、12/11の 約8時間に及ぶ奈良の日本酒巡り ごちそうさまでした。

(寅)

 


「酒匠のより」で古酒巡礼 私はお宝古酒GET! 12/11

2011年12月18日 00時27分20秒 | みんな~愛『酒』てるかい

(  「風の森」古酒  奈良市「酒匠のより」)

 

■2011/12/11(日)

「もも太朗」を出て三条通りをJR奈良駅に向かって西下 

「酒匠のより」へ寄った。 時計を見ると早いもので夕方4時半を廻っていた。

ビルの地下一階、店ではカウンターごしに例のごとく博識の奥さんが、迎えてくれた。

しげちゃんの探していた「篠峯・超辛一火原酒」の一升瓶があることを先に確認して一安心、

三人カウンターに腰かけいろんなおすすめ酒を紹介してもらった。

私は、最初に花巴のゆずりはを頼んだ。アテはれいのごとくおでんで。

途中私がつい「のより酒店さん」言ってしまって、それじゃ天理の酒屋さんに間違えられるでしょ

うちは「酒匠のより」です。と注意をうけた。  なるほど私の言い方だと登さんと間違えちょうよな

 

奈良の酒店で古酒巡礼

剣菱の19年経過した古酒も

そして 「風の森」のこんな古酒がお店に眠っていると見せられ、値段を聞いて私は即買いした。

年末見つけたお宝酒、家に帰って即飲んでみるつもりで買ったが、いざ家に持ち帰ると今夜呑むのは惜しいと

心変わりして、我が家の冷蔵庫にしばらく寝かせて何かの機会に合わせ、封切りは来年の夏にしようか・・・と

思い初めている。

 

うっすらわかってはいたが、良かれ悪かれ、酒は、心変わりの呼び水でもあるのだ。

(寅)