樹いっぱいの黄色、
サンシュユ(山茱萸)の花がほぼ満開になっていました(3/11)。

丘陵の傾斜地のサンシュユ、
株立ち状の枝にいっぱいの黄色花。

上と同じ木、
2週間前の2月24日に写した咲きはじめのサンシュユです。

こちらは梅林に植えられたサンシュユ、
午後になり、急に広がった青空、
その青空を背景により鮮やかに黄色が映ります。

ミズキ科サンシュユ属サンシュユ。
サンシュユは中国名で漢字で書くと山茱萸ですが、
ハルコガネバナ(春黄金花)の日本名があります。
若葉の芽吹く前に枝いっぱいに花が咲き、
樹全体が黄色に覆われるところからつけられたの名です。

樹に近づいて、
花をマクロレンズで写して見ました。

枝先に散形花序をつけ、
その花序には、小さな黄色の花が20~30個つきます。
花弁と雄しべはそれぞれ4つあります。
サンシュユ(山茱萸)の花がほぼ満開になっていました(3/11)。

丘陵の傾斜地のサンシュユ、
株立ち状の枝にいっぱいの黄色花。

上と同じ木、
2週間前の2月24日に写した咲きはじめのサンシュユです。

こちらは梅林に植えられたサンシュユ、
午後になり、急に広がった青空、
その青空を背景により鮮やかに黄色が映ります。

ミズキ科サンシュユ属サンシュユ。
サンシュユは中国名で漢字で書くと山茱萸ですが、
ハルコガネバナ(春黄金花)の日本名があります。
若葉の芽吹く前に枝いっぱいに花が咲き、
樹全体が黄色に覆われるところからつけられたの名です。

樹に近づいて、
花をマクロレンズで写して見ました。

枝先に散形花序をつけ、
その花序には、小さな黄色の花が20~30個つきます。
花弁と雄しべはそれぞれ4つあります。
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