花が少くなる12月、
それでも咲く、咲いている花があります。
公園の花壇に下向きに咲く白い花がたくさん、
5月ごろの山道に見たシロバナハンショウヅルに似ています。
クレマチス・ジングルベル、
キンポウゲ科クレマチスにも冬咲きがあるようです。
ビワ。
バラ科の常緑高木、
日本では四国、九州に自生もしていますが、
多くは果樹として植えられています。
バラ科そして果樹には珍しく冬の花です。
秋の七草の一つに数えられるフジバカマ、
12月になっても新鮮な花が咲いていました(12/6)。
今では自生のものはほとんど見られないフジバカマ。
フジバカマとして園芸用に販売され、
一般に見られるものは「サワフジバカマ」とのこと、
サワヒヨドリとフジバカマの交雑種だそうです。
これも公園の花壇に、
多分、ヒガンバナの園芸品種、リコリスです。
白色と薄紅色の花がまだ咲き残っていました。
暖冬の所以でしょうか。
これも暖冬の所以、
コウテイダリアがまだ咲き残り、
その横にハルノノゲシが花をつけていました(12/6)。
それでも咲く、咲いている花があります。
公園の花壇に下向きに咲く白い花がたくさん、
5月ごろの山道に見たシロバナハンショウヅルに似ています。
クレマチス・ジングルベル、
キンポウゲ科クレマチスにも冬咲きがあるようです。
ビワ。
バラ科の常緑高木、
日本では四国、九州に自生もしていますが、
多くは果樹として植えられています。
バラ科そして果樹には珍しく冬の花です。
秋の七草の一つに数えられるフジバカマ、
12月になっても新鮮な花が咲いていました(12/6)。
今では自生のものはほとんど見られないフジバカマ。
フジバカマとして園芸用に販売され、
一般に見られるものは「サワフジバカマ」とのこと、
サワヒヨドリとフジバカマの交雑種だそうです。
これも公園の花壇に、
多分、ヒガンバナの園芸品種、リコリスです。
白色と薄紅色の花がまだ咲き残っていました。
暖冬の所以でしょうか。
これも暖冬の所以、
コウテイダリアがまだ咲き残り、
その横にハルノノゲシが花をつけていました(12/6)。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます