アオメアブとオオイシアブ、
シオヤアブに代表されるムシヒキアブ科、
甲虫やハエなど他の昆虫を捕えて体液を吸う肉食昆虫です。
8月下旬になって、アオメアブが撮れました。
腹部が写っていないので、はっきりしませんが
多分雌の個体です。
同じムシヒキアブ科のシオヤアブは数も多く、
ただの褐色、レンズを向けませんが
このアブは複眼が美しく、見つけるとレンズを向けたくなります。
この複眼、光が当たると美しい緑色、
ときに紅色に輝きます。
アオメアブの雄です。
ホウジャクの仲間でしょうか、
餌の昆虫を捕まえました。
このアブ、今年の5月に撮ったものです。
名前がわからずにいましたが
アオメアブを調べている中でオオイシアブと知りました。
ムシヒキアブの仲間です。
これも5月下旬に写したもの、
やはりオオイシアブです。
全身に茶色の体毛が生えて精悍に感じます。
カメムシでしょうか餌を捕えていました。
同じく昆虫を捕える共通点から蜘蛛を。
9月初旬に写したジョロウグモの雌、
これから腹部が膨らんでりっぱな姿になります。
上の方に、雌に比べると、とても小さい雄が交尾のチャンスをうかがっています。
ナガコガネグモの雌。
腹部に黄色と黒のこまかい縞模様、
夏の終わりから秋になると姿が見られる大きな蜘蛛です。
ジョロウグモとともに秋に見られる代表的な大きな蜘蛛です。
シオヤアブに代表されるムシヒキアブ科、
甲虫やハエなど他の昆虫を捕えて体液を吸う肉食昆虫です。
8月下旬になって、アオメアブが撮れました。
腹部が写っていないので、はっきりしませんが
多分雌の個体です。
同じムシヒキアブ科のシオヤアブは数も多く、
ただの褐色、レンズを向けませんが
このアブは複眼が美しく、見つけるとレンズを向けたくなります。
この複眼、光が当たると美しい緑色、
ときに紅色に輝きます。
アオメアブの雄です。
ホウジャクの仲間でしょうか、
餌の昆虫を捕まえました。
このアブ、今年の5月に撮ったものです。
名前がわからずにいましたが
アオメアブを調べている中でオオイシアブと知りました。
ムシヒキアブの仲間です。
これも5月下旬に写したもの、
やはりオオイシアブです。
全身に茶色の体毛が生えて精悍に感じます。
カメムシでしょうか餌を捕えていました。
同じく昆虫を捕える共通点から蜘蛛を。
9月初旬に写したジョロウグモの雌、
これから腹部が膨らんでりっぱな姿になります。
上の方に、雌に比べると、とても小さい雄が交尾のチャンスをうかがっています。
ナガコガネグモの雌。
腹部に黄色と黒のこまかい縞模様、
夏の終わりから秋になると姿が見られる大きな蜘蛛です。
ジョロウグモとともに秋に見られる代表的な大きな蜘蛛です。
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