散歩中、
林縁の草原に金色に輝く小さな虫を見つけました。

ジンガサハムシ、
ハムシ科、カメノコハムシ類の一つ、
光沢のある金色が美しい昆虫です。

体長は約7-8mm程度、
楕円形でビニールのような透明の殻を纏った不思議な形をしています。
その姿はまるでUFO。

ジンガサハムシの仲間には
カメノコハムシ、スギバジンガサハムシなど何種かがいます。
その中でも、ジンガサハムシ最も美しく目をひくようです。

ジンガサハムシはヒルガオの葉が好物、
ヒルガオの葉に丸く穴が開いていたらこの虫の仕業です。

ちょうど食事中の個体がいました。
葉にきれいな円形をつくっています。

色彩には変異があるそうで、
前翅の隆起部が光沢のある黒褐色の個体が混じっていました。

前翅が黒褐色の個体が葉から跳び出したところ。
絵でしか見たことはありませんが、
ムササビやモモンガが滑空している姿のように見えました。
林縁の草原に金色に輝く小さな虫を見つけました。

ジンガサハムシ、
ハムシ科、カメノコハムシ類の一つ、
光沢のある金色が美しい昆虫です。

体長は約7-8mm程度、
楕円形でビニールのような透明の殻を纏った不思議な形をしています。
その姿はまるでUFO。

ジンガサハムシの仲間には
カメノコハムシ、スギバジンガサハムシなど何種かがいます。
その中でも、ジンガサハムシ最も美しく目をひくようです。

ジンガサハムシはヒルガオの葉が好物、
ヒルガオの葉に丸く穴が開いていたらこの虫の仕業です。

ちょうど食事中の個体がいました。
葉にきれいな円形をつくっています。

色彩には変異があるそうで、
前翅の隆起部が光沢のある黒褐色の個体が混じっていました。

前翅が黒褐色の個体が葉から跳び出したところ。
絵でしか見たことはありませんが、
ムササビやモモンガが滑空している姿のように見えました。
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