我が家の庭にネジバナが濃いピンク色の花をつけていました(6/13)。

雑草もいろいろ生えている我が家の狭庭の芝生に
ネジバナ(捩花)が咲いていました。

ラン科ネジバナ属の多年草、
ラン科ではめずらしく、芝生や土手、都市公園等の人間の生活圏にもよく見られます。
花が花茎の周りに螺旋状に並んで捩れて咲くのが名の由来、
見た目かおもしろくそして可愛い花です。

公園の芝には淡いピンク色のネジバナを見つけました。
花色はピンク色ですが、その濃さにはバリエーションがあるようです。

散歩道にサカキ(榊)が花をつけていました(6/13)。

サカキはツバキ科サカキ属の常緑樹。
葉は互生、つややかで厚みがあり美しいので、
葉のついた枝が玉串(たまぐし)として神事に用いられます。

花期は6月ごろ、側枝の葉腋から白色の小さな花を咲かせます。
下向きに咲く5弁の花、咲きたては白いのですが、すぐに黄味を帯びてきます。

近縁のヒサカキと区別するため、
ホンサカキ(本榊)やマサカキ(真榊)とも呼ばれます。

雑草もいろいろ生えている我が家の狭庭の芝生に
ネジバナ(捩花)が咲いていました。

ラン科ネジバナ属の多年草、
ラン科ではめずらしく、芝生や土手、都市公園等の人間の生活圏にもよく見られます。
花が花茎の周りに螺旋状に並んで捩れて咲くのが名の由来、
見た目かおもしろくそして可愛い花です。

公園の芝には淡いピンク色のネジバナを見つけました。
花色はピンク色ですが、その濃さにはバリエーションがあるようです。

散歩道にサカキ(榊)が花をつけていました(6/13)。

サカキはツバキ科サカキ属の常緑樹。
葉は互生、つややかで厚みがあり美しいので、
葉のついた枝が玉串(たまぐし)として神事に用いられます。

花期は6月ごろ、側枝の葉腋から白色の小さな花を咲かせます。
下向きに咲く5弁の花、咲きたては白いのですが、すぐに黄味を帯びてきます。

近縁のヒサカキと区別するため、
ホンサカキ(本榊)やマサカキ(真榊)とも呼ばれます。