1月21日の夕刻、
稲城の小山から丹沢の山に落ちる日の入りを撮影して見ました。
西日がまぶしくてなにも見えませんでしたが、
周囲が紅くなるとともに丹沢の山々の稜線が見えはじめ、
16時40分、その稜線に今まさしく日が落ちようとしていました。
カメラの設定を絞りわ大きく絞り、
露出補正も大きくマイナスにして、
太陽をできるだけ見ないようにして、太陽にピントを。
すぐ近くの木の枝がうまい具合に写ってくれました。
塔ヶ岳でしょうか、
稜線の三角に尖った山に日が落ちました。
その右奥に富士山が薄く見えています。
日が落ちてすぐ、
赤く焼けた空、富士山に向かうように飛行機が写りました。
最後に望遠ズームを最大近くにして夕焼けの中の富士山。
稲城の小山から丹沢の山に落ちる日の入りを撮影して見ました。
西日がまぶしくてなにも見えませんでしたが、
周囲が紅くなるとともに丹沢の山々の稜線が見えはじめ、
16時40分、その稜線に今まさしく日が落ちようとしていました。
カメラの設定を絞りわ大きく絞り、
露出補正も大きくマイナスにして、
太陽をできるだけ見ないようにして、太陽にピントを。
すぐ近くの木の枝がうまい具合に写ってくれました。
塔ヶ岳でしょうか、
稜線の三角に尖った山に日が落ちました。
その右奥に富士山が薄く見えています。
日が落ちてすぐ、
赤く焼けた空、富士山に向かうように飛行機が写りました。
最後に望遠ズームを最大近くにして夕焼けの中の富士山。