2月19日の神代植物公園、梅が見頃でした。

梅園に行って見ると、
紅梅、白梅ともにちょうど見頃です。

例年であれば、たくさんの人がいるはず、
ことしは新型コロナのせいで、梅園も人が少ない。
写真を撮るにはいい具合です。

道路から白梅の一帯を。

倒れてもいっぱいの花をつけた紅梅古木。
梅園のシンボルツリーのようで、
この周囲には人が多く見られました。

これは梅園ではなく、池の岸辺。
幹の形、枝ぶりが素晴らしい白梅の古木がありました。
実像と映り込みのダブルで枝ぶりを楽しめました。

きれいな花びらを選んで、
花びらを大写し。
ベニチドリ(紅千鳥)という品種でした。

多分、白加賀、
青空が背景、白梅もきれいです。

見驚という梅の品種。
大輪で美しいので「見て驚く」、
これが名の由来とのこと。

品種名をチェックするのを忘れましたがこれも八重の紅梅。
色あいも花びらの様子も見驚とは違いますが、
こちらも美しい。

梅園に行って見ると、
紅梅、白梅ともにちょうど見頃です。

例年であれば、たくさんの人がいるはず、
ことしは新型コロナのせいで、梅園も人が少ない。
写真を撮るにはいい具合です。

道路から白梅の一帯を。

倒れてもいっぱいの花をつけた紅梅古木。
梅園のシンボルツリーのようで、
この周囲には人が多く見られました。

これは梅園ではなく、池の岸辺。
幹の形、枝ぶりが素晴らしい白梅の古木がありました。
実像と映り込みのダブルで枝ぶりを楽しめました。

きれいな花びらを選んで、
花びらを大写し。
ベニチドリ(紅千鳥)という品種でした。

多分、白加賀、
青空が背景、白梅もきれいです。

見驚という梅の品種。
大輪で美しいので「見て驚く」、
これが名の由来とのこと。

品種名をチェックするのを忘れましたがこれも八重の紅梅。
色あいも花びらの様子も見驚とは違いますが、
こちらも美しい。