ツグミとシロハラ、
いずれもツグミ科、
ロシアやシベリアなどで繁殖する冬鳥、
11月ごろに渡ってきます。
ツグミ(鶇)。
12月5日の多摩川河原にて、
今年の初見、初撮りです。
渡ってきた当初は林や山地に飛来し集団で生活しますが、
林や山に木の実が少くなる冬になると、
低地に下り、それぞれが単独で餌を探し、生きていきます。
そして、春4月ごろになると、
再び、群れをつくり、
北の国に戻っていきます。
12月になり、
河原や里に姿をよく見かけるようになりました。
冬鳥としては個体数は多く、
4枚とも異なる個体です。
ツグミ科シロハラ、
今年はまだ黄葉が残る中に見ることができました。
(12/8、稲城中央公園にて)
木の上より、
地上にいる姿を多く見ます。
落ち葉の中をかき分け餌を探します。
クスノキでしょうか、エノキでしょうか
黒い実を見つけました。
雑食で木の実も食べますが、
落ち葉や地面の中のミミズや昆虫を探して食べます。
いずれもツグミ科、
ロシアやシベリアなどで繁殖する冬鳥、
11月ごろに渡ってきます。
ツグミ(鶇)。
12月5日の多摩川河原にて、
今年の初見、初撮りです。
渡ってきた当初は林や山地に飛来し集団で生活しますが、
林や山に木の実が少くなる冬になると、
低地に下り、それぞれが単独で餌を探し、生きていきます。
そして、春4月ごろになると、
再び、群れをつくり、
北の国に戻っていきます。
12月になり、
河原や里に姿をよく見かけるようになりました。
冬鳥としては個体数は多く、
4枚とも異なる個体です。
ツグミ科シロハラ、
今年はまだ黄葉が残る中に見ることができました。
(12/8、稲城中央公園にて)
木の上より、
地上にいる姿を多く見ます。
落ち葉の中をかき分け餌を探します。
クスノキでしょうか、エノキでしょうか
黒い実を見つけました。
雑食で木の実も食べますが、
落ち葉や地面の中のミミズや昆虫を探して食べます。