大雪の後、
稲城中央公園でシロハラによく出会います。
落ち葉の中でがさこそと
音を立てていることの多いシロハラですが
木にとまることもあります。
横からの全身がしっかりと写りました。
雪の中から飛び上がり、
木の枝にとまりました。
周辺の木々を額縁として、
雪を背景にしたシロハラ♂の後姿です。
前を向いたところをカシャ、
この腹部の白がシロハラの名の由来です。
樹の幹に囲まれた中に
シロハラ♂が姿を見せてくれました。
こんなに膨らみ大きくなることのあるシロハラです。
姿を大きく見せることに敵を威嚇しているのでしょうか。
そういえば同じツグミ科のジョウビタキ、ルリビタキ、ツグミも
体を膨らませている姿をよく見ます。
いままでの5枚はすべて雄の個体ですがこれは雌です。
頭部が雄は青黒いですが、雌は褐色です。
背中の羽色の褐色も雄に比べて淡く感じます。
少し厳しい顔をしていますが
この2枚も雌と思われます。
稲城中央公園でシロハラによく出会います。
落ち葉の中でがさこそと
音を立てていることの多いシロハラですが
木にとまることもあります。
横からの全身がしっかりと写りました。
雪の中から飛び上がり、
木の枝にとまりました。
周辺の木々を額縁として、
雪を背景にしたシロハラ♂の後姿です。
前を向いたところをカシャ、
この腹部の白がシロハラの名の由来です。
樹の幹に囲まれた中に
シロハラ♂が姿を見せてくれました。
こんなに膨らみ大きくなることのあるシロハラです。
姿を大きく見せることに敵を威嚇しているのでしょうか。
そういえば同じツグミ科のジョウビタキ、ルリビタキ、ツグミも
体を膨らませている姿をよく見ます。
いままでの5枚はすべて雄の個体ですがこれは雌です。
頭部が雄は青黒いですが、雌は褐色です。
背中の羽色の褐色も雄に比べて淡く感じます。
少し厳しい顔をしていますが
この2枚も雌と思われます。