新宿で開催された故郷の同窓生との新年会に参加し、元気印の旧友と故郷の想いを語り合った交流会となり、その後、仲間達と新宿で開催中の故郷福井の物産・観光展に向かい、懐かしい故郷の特産品や工芸品などのブースを観て回り、名産品を求めてきました。
会場には約70のブースが出店され、福井の特産である越前ガニや和菓子などのご当地グルメ・名産品が並び故郷の香りを感じてきました。
会場では、福井人の姿も多く旬の味覚「越前ガニ」や「浜焼き鯖」などに人気が集まっていたようです。
お菓子のブースでは、福井を代表する和菓子の「水羊かん」や「羽二重餅」は福井人には忘れられない冬の味覚で仲間たちも一緒に買い求めてきました。
他にも、故郷の特産品である「鯖江のめがね」や「越前和紙」、「福井の洋傘」、「若狭の塗り箸」など工芸品ブースでも歴史ある特産品が並び、福井人として懐かしい想い出話に花をさかせていました。
その後、久し振りに都庁の展望台へ向かい新春の残雪が残る東京の街並みの素晴らしい眺望を眺めながら新年会の二次会でした。
夕刻になると富士山の姿は見られませんでしたが、西の空が茜色に染まりサンセットシーンに見惚れていました。
会場には約70のブースが出店され、福井の特産である越前ガニや和菓子などのご当地グルメ・名産品が並び故郷の香りを感じてきました。
会場では、福井人の姿も多く旬の味覚「越前ガニ」や「浜焼き鯖」などに人気が集まっていたようです。
お菓子のブースでは、福井を代表する和菓子の「水羊かん」や「羽二重餅」は福井人には忘れられない冬の味覚で仲間たちも一緒に買い求めてきました。
他にも、故郷の特産品である「鯖江のめがね」や「越前和紙」、「福井の洋傘」、「若狭の塗り箸」など工芸品ブースでも歴史ある特産品が並び、福井人として懐かしい想い出話に花をさかせていました。
その後、久し振りに都庁の展望台へ向かい新春の残雪が残る東京の街並みの素晴らしい眺望を眺めながら新年会の二次会でした。
夕刻になると富士山の姿は見られませんでしたが、西の空が茜色に染まりサンセットシーンに見惚れていました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます