横浜日産スタジアムで日本陸連主催の「第31回 全国小学生陸上競技交流大会」が行われ、又姪が4×100mR に出場したので、家族一同で応援に出かけました。
横浜マリノスのホームグランドである日産スタジアム会場では、猛暑となっていましたが、全国各県代表の約1000人のエリートアスリート達が、トラック競技・フィールド競技に競い合っていました。
トラック競技は、短距離の100m走、80mハードル、4×100mリレーですが、ハイレベルの記録が続出し、将来のトップアスリートを目指す気持ちが伝わってきます。
400mリレーの第一走者として出場した又姪のチームも予選を通過して決勝を望めると期待していたのですが、残念ながら準決勝で敗退し、入賞の望みは消え失せてしまったが、更なるステップアップに期待が持てる走りを感じていました。
スタンドからは各チーム・我が子への大声援が飛んでいましたね。
他にも、フィールド競技では、ソフトボール投げ、走り高跳び、走り幅跳びでも高いレベルで競い合っていましたが、将来日本を代表するアスリートとして育ってほしいですね~
丁度この日から北京で世界陸上競技大会が始まり、「陸上の日」となっていましたが、各県から集まったアスリート同士が陸上競技を通して友達の輪が拡がり、スポーツを楽しむ切っ掛けになって欲しいと願うばかりです。
世界陸上では、期待された長距離走や男子20キロ競歩が行われ、金メダルが期待された世界記録保持者・鈴木選手が途中棄権するアクシデントもあり、改めて世界のレベルの高さを思い知らされました。
陸上競技ファンとしては、トラックシーズンの暑い毎日ですが、世界陸上など興味は尽きない毎日となっています。
横浜マリノスのホームグランドである日産スタジアム会場では、猛暑となっていましたが、全国各県代表の約1000人のエリートアスリート達が、トラック競技・フィールド競技に競い合っていました。
トラック競技は、短距離の100m走、80mハードル、4×100mリレーですが、ハイレベルの記録が続出し、将来のトップアスリートを目指す気持ちが伝わってきます。
400mリレーの第一走者として出場した又姪のチームも予選を通過して決勝を望めると期待していたのですが、残念ながら準決勝で敗退し、入賞の望みは消え失せてしまったが、更なるステップアップに期待が持てる走りを感じていました。
スタンドからは各チーム・我が子への大声援が飛んでいましたね。
他にも、フィールド競技では、ソフトボール投げ、走り高跳び、走り幅跳びでも高いレベルで競い合っていましたが、将来日本を代表するアスリートとして育ってほしいですね~
丁度この日から北京で世界陸上競技大会が始まり、「陸上の日」となっていましたが、各県から集まったアスリート同士が陸上競技を通して友達の輪が拡がり、スポーツを楽しむ切っ掛けになって欲しいと願うばかりです。
世界陸上では、期待された長距離走や男子20キロ競歩が行われ、金メダルが期待された世界記録保持者・鈴木選手が途中棄権するアクシデントもあり、改めて世界のレベルの高さを思い知らされました。
陸上競技ファンとしては、トラックシーズンの暑い毎日ですが、世界陸上など興味は尽きない毎日となっています。