東京マラソンが終わり1週間が経った。いろいろな方から完走に対するコメントやお祝いをいただき、また収録していたビデオを何回も見直しながら、ランナーとしての自分の視界からは見えなかった部分もじっくりと見直し、改めてあの筋書きのないドラマに ランナーとして 演じられたことに歓びを感じた。
タレントや女子アナとも、コース上で何人か交流できたが、沿道でも大変盛り上っていたようだ。その後に、WebやBlogでいろんな見方を見てみたが、総じて好評である。
どんなことにも、夫々の立場で批判的な見方は付き物であるが、2回目の大会として、『東京が一つになった』これだけの大会は大成功であろう。
タレントなどランナーや応援者の次のような言葉が特に印象に残った。
【幸せになれる大会ですね~】
【何だろう・・・この幸せな感じは・・・・】
【走った人にしか判らないだろう この気分は~】