子ども達のための自然学校・イエティくらぶ

NPO法人ねおすが主催する「子ども達のための自然学校『イエティくらぶ』」の活動報告をアップしています。

寒さのオカゲでできることキャンプ⑤

2010年12月30日 11時12分56秒 | いぶり校
最終日です。
これだけ遊ばせてもらって、これだけお世話になったのだから
何か自分たちでもできることをして帰らないことには
申し訳が立ちません。

子どもたちでもできそうな仕事はないものか、と
いろいろと調整をした結果…、なんと、トマムリゾートに
ちょうどよい「仕事」がありました。

アイスビレッジという、冬季限定のイベント会場のメンテナンスです。

トマムの大串さん、伊藤さんに
「ここはスタッフしか入れない しっかりと働いてほしい」
とゲキを飛ばしてもらいます。



何をするかというと、
氷のテーブルを刃物で削ったり

 

氷の階段を作ったり、



そんな、冬の北海道ならではのイベントのお手伝いでした。
自分で持ってきたスコップも使ったりしてね。
ホントはもっといろいろとやりたかったし、
いろいろとあったんですけど…、やはり、帰りの電車のことを
考えて、今回はこんなお仕事でした。
今度は、もっとやりたいもんですね。

最後、トマム駅で写真撮影。



みんな、とびっきりの笑顔であります。
なんていうんだろう、こんなに笑ったキャンプは初めてだったな。
用意していた活動はもちろん、
一緒にいたみんながとっても面白くて、
いつもどこかで笑い声が上がるキャンプでした。

また、みんなで出かけたいな。
そう、冬の北海道は、こんなもんじゃありません。
まだまだ、楽しいことがいっぱいです!
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寒さのオカゲでできることキャンプ④

2010年12月29日 09時53分12秒 | いぶり校
どんころ野外学校の奥にある北沢小屋に一泊しました。
案外薪ストーブがあったかくて、みんな快適な夜を過ごしたようです。
(じゃんけんに負けたこんちゃんが薪をくべてくれた)

待ちに待った、「寒いからこそ出来るスポーツ」に挑戦します。
どんころ野外学校は、そんなウィンタースポーツを提供してくれる
ガイド集団でもあるのです。

その1は、犬ぞりです。
ガイドの新野さんに、犬と触れ合うところから進めてもらいます。

 

そして、ガイドとかスタッフが同乗しない、犬と自分たちだけの関係で
犬ぞりが出発!「ゴーゴー!」「ウォー!」と声をかけて
冬の南富良野を疾走します! 気持ちいい!!



その2は、カーリングです。
南富良野町は、なんとカーリングのとても盛んなところで、
町営のカーリング場があります。
そこで、なかなかやる機会のないスポーツに挑戦しました。

スイープって、ブラシをかける練習ですね。
けっこう疲れます。




どんころ野外学校の校長、目黒さん、そして隆平さんが
直々に教えてくれます。



そして、トリノ・バンクーバーオリンピック代表の
萌絵さん(目黒さんの娘さんであります)も
インストラクトしてくれました。



なんともぜいたくな時間です。
それにしても、とにかくつるつるな氷の上を、つるつるする靴を履いて
ああだこうだやります。
でも、最後はなんとか試合ができましたね。



とっても簡単だけど、とっても難しいこの競技。
いろんな工夫が隠されていますよ。

で、夜はトマムリゾートでナイタースキー。



初めての子も、なんとかリフトに乗って降りてこれました。



スポーツっていうのは、
厳しい自然の中で上手に生きていく技術が高まって、
その結晶なんだと思うのです。
いわば、工夫の塊。
スポーツそのものを楽しむことはもちろんですが、
スポーツから厳しい冬の中で生き抜いていく術を
見つけてほしいものです。

いやあ、もうスポーツ三昧だったな!!








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寒さのオカゲでできることキャンプ③

2010年12月29日 08時08分26秒 | 札幌まるやま校
占冠バウンドの最終日です。
初日は、学校の周り、地元の子。
2日目は、近くの森、エゾシカ。
そして3日目は、そんな占冠に住む人のお宅へお邪魔します。

9時から15時まで、ショートホームステイと称して
占冠村に住む方のお宅へお邪魔しました。
お手伝いいただいたのは、「清流大学」という
占冠村の高齢者大学の皆様です。
6件のお宅に、3人ずつ分かれてお邪魔しました。

両方が共に出会う瞬間がとっても楽しそうです。
訪れるほうも、迎えるほうもとびっきりの笑顔で出会います。
昨夜作った名刺を渡し、自己紹介をした後に、
各家庭のペースに合わせて遊ばせて頂き、
そしてなんとお昼ご飯を食べさせてもらいました。

いつもはとても質素なキャンプの食事。
しかし、この時ばかりは、どこも豪勢な食事が並んだようですよ。
そして、遊んだ後は、お約束のお手伝いです。
屋根の雪下ろしとか、雪かきとか、そんなことをしてきたようです。
なんと、村の大型除雪車にも載せてもらった、
なんて言う子もいたようです。

そんな感じで、占冠村の美しい自然と、
その自然の中で生きている人々たちとの生活が終了しました。

ここからは、そんな自然環境の中で工夫して生きていく、
というか、工夫して楽しむ、という段階に入ります。

次は南富良野・どんころ野外学校です。
あたりはもうすでに真っ暗です。
そんなどんころの奥にある、「北沢小屋」という山小屋に泊まります。



ここは、電気がありません。暖房は、薪ストーブのみ。
しかも、外はマイナス8度。
さあ、どうやったらうまく過ごせるのか?
…なんていうチャレンジなのですが、
どうもみんなハイテンション。
まあまあ騒々しくもにぎやかに、夜の山小屋を楽しみました。

明日は、いよいよ犬ぞりとカーリング、
そしてスキーというウィンタースポーツ三昧です。
寒さを生かした遊びや文化を体感します!
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寒さのオカゲで出来ることキャンプ②

2010年12月27日 19時26分58秒 | いぶり校
今回お世話になっている双民館とは、
もとは「双珠別小学校」という小学校でした。
活動は学校の校舎で、宿泊は、なんと教員住宅です。
「学校の先生の家に泊る」これ、実はとても珍しいことかもしれませんね。

双民館



教員住宅 結構立派です



仲はこんな感じです。昭和の雰囲気満載ですね



朝6時30分の状態。ぐっすり眠れるみたい。



今日は、占冠の厳しい寒さの中で生き抜いている大先輩、
高橋勝美さんにお世話になりました。

北海道内でも、もっとも腕のいいハンターです。



まずは、エゾシカがどんな場所に住んでいるかを見るために
森に入って足跡をたどります。
高橋さんがおしえてくれた「シカ道をよじ登ります。



もしいたら…と思って猟銃も持っていかれましたが、
今回は残念ながら遭遇はしませんでした。
でも、つい先日とれたエゾシカを解体する、というので
解体所に移動しました。



最初はみんな「臭い」「こわい」と言っていましたが、
それはほんの2分ぐらいですね。
美しく鮮やかにさばく高橋さんの手元を見ていると、
あっという間に「おいしそう」に変わっていきます。よだれが出てきます。
解体を少し手伝わせていただきました。



はぎ取られた毛皮もぶら下がっています。
試しに持ってみます。重い!!



エゾシカは、なにも語りませんし、高橋さんも、多くを語りません。
しかし、そこにあるもの、こと、オーラ、気というものが
子どもたちの心にガンガンエネルギーを飛ばしていきます。

そこでさばかれたエゾシカ肉は、もちろん昼ご飯に登場します。



なんと、シカ汁と、エゾシカ肉のたたきです。
高橋さんは、なんと湯の沢温泉の調理もやっているんですね。

高橋さんが、一人ひとりのお皿に、一切れずつのせてくれます。
そして、十分にそれを目で堪能し、口に入れるシーンを想像し、
口の中に広がるであろう味をイメージします。
さらに
「シカも真剣に生きている ぼくも、真剣 だから、みんなも真剣に食べてほしい」

という高橋さんの言葉を胸にいだいて、一切れの肉を味わいます。

頭の中に、午前中のいろんなシーンがぐわんと迫ってきます…。

そして、シカ汁。感動しました。食事で感動するの、初めてだ。



鍋いっぱいに作ったシカ汁、見事完食。
食べ終わった後は、頂いたシカの角やシカの足に向かって
「ごちそうさまでした」ですって。
誰がやり始めたかわかりませんが、子どもたちから自然と生まれた
感謝の言葉でした。

最後は、子どもたちが今日の思いを言葉にのせて発表や質問タイム。
「このシカ肉は買えますか」「どこにありますか」
どうも、途中で高橋さんがシカ肉の缶詰を作っていることを
聞いたらしく、お土産で買いたいみたいです。

そしたら、なんと高橋さんからのサプライズプレゼント!
高橋さんが作ったシカ肉の缶詰が一人ずつにプレゼントされました。

出来すぎな演出に、子どもも大人も大喜びです。
高橋さんと、カンヅメと、角と、足と一緒に記念撮影を撮ります。



かくして、占冠のレジェンド・高橋さんとの一日が
大満足で終わりました。

牛や豚は、海外からの飼料なんかを食べているから、
実は100パーセントじゃないんですよね。
エゾシカは、飼育されていません。
100パーセント、占冠の自然資源だけで生きています。

だから、占冠のエゾシカを食べるということは、
占冠の自然そのものを食べるということです。

当たり前なんだけど、なかなか気づけない当たり前です。
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寒さのオカゲでできることキャンプ①

2010年12月26日 20時47分46秒 | 札幌まるやま校
はじめて、占冠村という人口1200人の村で、真冬のキャンプが始まりました。
今回は、教育支援協会との協働プログラムです。
神奈川、東京、千葉、登別、帯広、札幌と実に様々な顔ぶれです。

昨夜は遅くについたので、午前中はゆるやかなノンプログラムでした。
起きたいときに起き、食べたい人は食べて、遊びたい人は遊ぶ、です。

みんな寝てるのかなあと思ったら、いきなり遊び、でした。
やはり、このパウダースノーの誘惑は、すごいものですね。



道路を挟んだのり面でしりすべりをしてます。そりゃあ確かに面白い。

 

スタッフが何げなく置いたこれらの道具にも、惹かれていきます。
この遊びが、後々の活動に非常に大きな意味をもたらすことは、
まだ誰も知るまい…ふふふ。

午後からは、真冬の北海道を上手に過ごすコツを教えてもらう、
ということで、なんと地元の子どもたちに来てもらい、
一緒に雪遊びをしながらその指導を仰ぐこととなりました。

なんと、16人+6人の保護者。すごい!
形式的な交流セレモニー、みたいなことはせず、
まずは体育館でいきなりガンガンあそびました。
ものすごい運動量だったな。一気に体育館があったかくなりました。
かなり、アイスブレイクが進んだんじゃないかな。

そして、みんなちゃんと「まかなって」、
つまり衣服の着用をしっかりとして、グランドへ。
暗くなっても、ずっと遊んでたな。かまくらを作ったらしいです。

一方、買い物にも行きました。



地元の子に案内してもらう感じで、町のスーパーに行きます。
よその町のスーパーって、なぜかとっても楽しいのです。
その町の生活の様子が、すごくわかるような気がします。

そんな風にやれば、後は子どもたちだけで勝手に盛り上がっていきます。
おのおの、前々から知り合いだったように遊びはじめました。



お手伝いもしてくれます。



お母さんたちが、ご飯づくりを手伝ってくれました!ありがとうございます!!



ちょっと時間がおしてしまいましたが、
夕食をみんなで美味しく頂き、今日の活動は散会となりました。

いやあ、本当に濃密かつ長い一日だったなあ。
子どもたちの体調も良く、乗りもよく、楽しくなりそうです!




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札幌イエティーズ 『巨大クリスマスケーキを作ろう!』

2010年12月22日 09時51分26秒 | 札幌まるやま校
12月19日(日) イエティーズ札幌校 『巨大クリスマスケーキを作ろう!』


今回は良い雪も降り天気は快晴という好条件でした。
クリスマスも近づいているので、遊びの前に皆でそれぞれ工夫をしてクリスマスケーキを作ろう!
ということで大きなケーキ、小さなケーキ、魚の形のケーキなど様々な個性のケーキが作られました。
絵本を読んだらケーキ作り開始です。


  
 


意外に混ぜる作業も人気があり、皆手伝ってくれます。
中には時々つまみ食いをしている姿も発見しました!
焼いた生地を積み重ねたり、それぞれ持ち寄った素材で飾り付けをしてどんどん力作が出来上がっていきます。


    


出来上がったらシチューとともにおいしくいただきました☆
たくさん作りすぎて食べるのが大変です…。
大きなケーキは切るのも一苦労。
お昼にケーキなんてクリスマスならではです!
意外に皆かなり頑張って7~8割くらいを食べてくれました。


 
 


とにかく…お腹いっぱいです!
余ったケーキは終了後再びスタッフがいただきました…。


午後はせっかくのこの雪で遊ばないわけにはいきません!
雪像作り、雪合戦、ソリ滑り、大人も子供も皆でひたすら雪遊びです。


 
 


最初は森の家のすぐ横で遊んでいましたが、森の中にも入って行ってみます。
広場の坂でソリ滑りを始めると皆夢中になって時間いっぱいまで滑り続けていました。
大人達も子どもに返って遊びに夢中です!
最初はあまりスピードが出なかった坂もだんだん踏み固められてものすごいスピードで
滑り降りてくるようになりました。
怖がっていた子も慣れてくるにつれ、大胆な滑り方を披露していました。


 
 



午前中はたくさん作ってたくさん食べて、午後はひたすら雪遊びと冬の遊びを堪能することができました。
最後は皆お疲れの様子で暖かいお茶を飲んでいました。


 


疲れているかと思いきや解散後また雪合戦が始まり、スタッフに勝負を挑んでいます。
皆本当に雪遊びが好きなようでたくましい北国の子どもです!
今年のイエティーズは今回が最後だったので次回はまた来年になります。
きっと次回はさらにたくさんの雪が迎えてくれるはずですね☆
今年一年ありがとうございました!
また来年元気に集合しましょう。
良いお年を~☆☆☆

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イエティくらぶ東川校~森つく12月~

2010年12月21日 11時44分15秒 | 東川校
今月の森つくは「開催!クリスマスパーティー」

先月はさむ~い中での活動となりましたが、
今回は晴天!やはり森つくです、晴れが多い!


まずは事務所横の駐車場に積もった雪で思う存分遊びます。
雪合戦や雪に埋まったり雪像を創ったり、坂から滑ったり、
木に雪玉を当てっこしたり、活動も今年度の活動も7回目を迎えたせいか、
みんな仲良く思い思いにみんな遊んでいます。
  

 

身体が温まりすぎて汗をかいている子もいましたが、
次はチーム対抗戦でスノーフラッグならぬスノーホース!
番号が呼ばれたらホースを奪いに猛ダッシュ!

頭からみんなダイビング!

激しいホース争奪戦となりました。

お次はそり引き競争!

コースの中をソリを引っ張って速さを競います。
引っ張っている方はスピード重視、
乗っている方はオチなように必死、
最後は大人をみんなで引っ張ってゴール!

事務所で休憩、お着替えとトイレタイムを済ませたら
ニセウの森を目指して歩きます。
雪の中を歩いて登るのは夏とは違ってかなり疲れます。
いつもは余裕の子どもたちも今日は辛そうでした。


展望閣までついたところでお昼ご飯にすることに!
雪でテーブルを創ります。
 
テーブルの上には松ぼっくりや
カラーリングをした雪でのデコレーション、
キャンドルをおいてちょっとしたパーティー?っぽい雰囲気・・・
  

  

止まっているとやっぱり寒いです、
うこちゃんが作ってくれたコーンポタージュが
身体をあったかくしてくれました。

食後にはココアとミニバームクーヘンでクリスマスのささやかなお祝いを。

食べ終わった子から身体を動かしていきます。
運悪く標的になったのはカツオでした・・・

午後はニセウの森まで行き自由時間
雪山を作る子、探検する子、雪掛け合戦をしている子、
ちょっと寒くなってきた子、それぞれです。
  

 

そしてお待ちかねのおしりすべりをしに
まだオープンしていないスキー場の一角に向かいます。
斜面を利用してのおしりすべりは難しい!
 

でも後半になればなるほど
みんな上手になっていきました!
途中で止まらずに滑れる子がかなり増えました。
  
思う存分おしりすべりを行い、
事務所に歩いて降りて、
最後はちょっと時間オーバーで解散場所まで降りてきました。
もっとパーティーっぽい雰囲気を期待してがっかりした子、
おしりすべりをもっとしたかった子などいたかもしれません。

また2月、3月と活動が続いていくので
その中で上手に遊びたいなと思っています。
少し間が空きますが、みんな元気で来年会いましょう!
それでは良いお年を!

ちなみに今回の活動で「おしりすべりシート」は
僕の中で「オシシスベシシーハー」と改名されました・・・
すべては僕の滑舌の悪さが原因です(笑)

大雪山自然学校 カツオこと高野克也


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イエティくらぶ東川校 はっちゃけ隊12月 雪あそび入門

2010年12月12日 18時47分18秒 | 東川校

12月のはっちゃけ隊が始まりました。

まずはいつも通り始まりの会。

今日は外が吹雪だったので、中でやります。

今日はまずはじめに「あそびかいぎ」を開催です。

みんなのやりたい遊びを出し合って、何ができるか決めていきます。

今日はとにかく、つるつるのコンディションなので、とことんつるつる遊びました。

1時間以上はつるつるしてましたね。

スタッフに押してもらうと、すごいスピードが出ます!!

即席雪がっせんも始まりました。

真剣に雪玉をぶつけ合います。

今日はなかなか雪がなくて、雪がっせんができませんでした。

お昼は大雪山自然学校の事務所の中で、いただきます。

うこちゃんの赤みそペンネ味噌汁という不思議にうまいスープが振る舞われました。

冷えた体を温めるために、眺めに休憩です。

ヒグマカルタにみんな真剣。

午後はアスファルトの上を滑り下ります。

雪が積もっていたら絶対にできない、つるつるの今日だからできる遊びです。

みんなで連なって、

どんどん滑って行きました。みんな大分尻すべりがうまくなったかな。

順番待ちは並んで待ちます。

なんとなく並んじゃうんですね。

 

最後は思いっきり雪玉をぶつけ合って、今日のはっちゃけ隊はおしまい。

スタッフも必死で戦ったので、写真がありません。

できない遊びもあったけど、ぜひまた来てくださいね。

2月のはっちゃけ隊で待っています。

 

大雪山自然学校 小林峻

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イエティくらぶ 12月例会 2日目 雪遊び

2010年12月12日 17時04分52秒 | いぶり黒松内校
昨日は子ども忘年会で大いに盛り上がり、
子ども達も朝までぐっすりと寝ていました。

さて、2日目の今日は何をしようかな?

雪遊びできたらいいな・・・
なーんて思っていたら、
朝にはしっかりと雪が積もっていたので
今日は雪遊びで決まりです。

でも、まずは遊ぶ前に働きます。
朝のお仕事である「動物のお世話」です。

自然学校で飼っているニワトリとうさぎにえさをあげ、
犬のお散歩に出かけます。

今回、うさぎを好きな女の子が
うさぎ宛てに手紙を書いて来てくれました。

動物を大切に思ってくれる気持ちが伝わってきて私も嬉しくなりました。
きっと、うさぎ達にも伝わっているはずです。

その後は、朝ごはんをしっかりと食べて
すっかり、真っ白になったグランドへ繰り出します。


押し合いしたり、相撲を取ったり、
とにかく雪まみれになって遊びました。

ぶなの森自然学校恒例行事の「onちゃん争奪雪合戦」も
始まりました。


大人対子どもの試合は盛り上がったね!


その後はお昼ごはんまで自由時間です。

雪に埋まったり、かまくらを作りをする子も。
立派な雪だるまも出来ました。

とにかく雪の上でおおはしゃぎしました。


昨日の忘年会もかなり楽しかったけど、
やっぱり外で思いきり体を使って遊ぶのって楽しいね。


今度のイエティは2月の「ドカ雪キャンプ」だ。
もっと、たくさんの雪で遊ぼうよ!


(ふった)
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いぶり・黒松内校 子ども忘年会

2010年12月11日 21時25分58秒 | いぶり黒松内校
2010年も、いよいよ大詰め。
年の終わりにする日本の恒例行事といえば、そう、忘年会です。
大人ばかり外に出てて飲み食いしているのはずるい! 子どもだって、大騒ぎしたいんだ!
という訳で、今回のイエティくらぶは『子ども忘年会』です。いぇい!


さてさて、『子ども忘年会』は誰がセッティングしてくれるものじゃないです。
そんな気のきいた人はいません。
全部自分たちで考えて作り上げる手作りパーティなのです。
なので夜の開場に向けて、それぞれ自分のやりたい班に分かれて準備準備です。
一体どんなパーティに仕上がるのか? みんなの頑張り次第です。さぁ、やろう!


◇実行委員会本部

忘年会の流れをどうするか知恵を振り絞っております。

◇料理チーム
 
ケーキ作りや外でなにやら仕込中。

◇飾り付けチーム

絵具や色がや大きな布やろうそくなど、なんやかんや持ちだして…。

◇出しもの班

少数精鋭部隊です。どんなおもしろいことを考えてるんでしょう? 楽しみです。


PM18:00。カランカラ~ン!
忘年会を開始する合図の鐘が校舎にいっぱいに鳴り響きました。
それぞれの班もなんとか準備を終え、忘年会スタートです!

 
まずは、「キッチンまりこ」のおいしいおいしいご飯とジュースで乾杯です。
司会のお二人が「みなさん、お手元にグラスはあるでしょうか?」と促し、かんぱ~~~い!

 
で、ご飯を食べながらは、スタッフによる緊急一発芸大会。
これは、実行委員会が夕方頃に、「あっ、それいい!」と急きょ決め、スタッフに伝令。というか勅命。
いやいや、スタッフ一同まぢめに大慌て。頭の中は一瞬ショートです(そんなこと聞いてないよ~)。
でも、さすが歴戦の大人たち。
マジックや変な顔やものまねが飛び出し、子ども達に結構うけておりました(ほっ)。


 
料理を頂きお腹がいっぱいになったら、会場を移して2次会です。
今度は、飾り付けチームが見事にセッティングしてくれた「みんなの部屋」で続きです。
お化けカボチャのキャンドル、布に書かれた大きなクリスマスツリー、電飾煌びやかな壁回りなどなど、
まさにパーティ会場にふさわしい部屋模様。よく、あの短時間でここまで作りました。
「こんな感じにつくったよ」と胸高々とみんなに報告です。


二字会でのゲームは、知る人ぞ知る「よるかく」です。
「よるかく」とは、学校全体を真っ暗にしてやるかくれんぼのこと。
いや、本当に真っ暗なものだから、廊下にふつうに立っていても全然わからないのです。
電気を消すと、いつもは静寂に包まれる校舎ですが、今日ばかりは悲鳴と叫び声がこだまします。きゃ~。
そうそう、真っ暗なので、すみません写真はないのです。




続きましては、出しもの班による「ぶな森ソング 振付バージョン&クリスマスバージョン」のステージ。
ぶなの森自然学校の校歌に、にぎやかな振付を作ってくれました。
これは、今後正式に採用されることになるでしょう。だって、素敵なんだもの。
それに、クリスマスバージョンの歌詞も考えてくれて、まさに季節にぴったり。
後半は、実行委員も参戦して「つぼみ」を合唱。ちょっとうまく歌えなかったけど、みんなの手拍子で歌えきれた。
音楽に身を包む出しものでありました。



  
ちょっとお腹が空いてきたところで、わぁ嬉しい、料理チームの作ってくれたケーキの登場です。
フルーツやチョコレート、生クリームがたっぷりと乗ったケーキ。それにパフェもある。
料理班が一生懸命つくってくれました。頂きます。ぱくぱく。
そんなおいしいケーキをほおばりつつ、今度は大人たちによる出しものの観賞です。
おや、なんかへんなお面をかぶってるぞ!? わるい奴らを倒す「くろまつないすけ」のヒーロー劇だ。



大人の劇が終わったら、みんなが持ち寄ったプレゼント交換です。
くじ引きをして、手に取ったプレゼントは一体どんなのだったかな?
大事に持って帰ってね!



さあ、楽しい忘年会も終わりの時間。
全体の流れとゲーム、それに司会進行を務めてくれた実行委員会の面々に拍手です。
最後に、もう一度出しもの班が作ってくれた、「ぶな森ソングクリスマスバージョン」を歌って、
今宵はよいよいの雰囲気でお開きとあいなりました。

「誰か」が用意してくれたものじゃなくて、「自分たち」で作りあげたパーティなのでした。


























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