いぶり自然学校

苫小牧軸足をおきながらも、胆振管内各所・いや日高、十勝・・・各所で活動を展開しています。

札幌市立真栄中学校森林整備体験

2016-05-26 08:13:55 | うえだんな

苫東・和みの森に、札幌市立真栄中学校2年生の皆さんが

森林整備体験に来てくれました。

 

生徒総勢181名。先生方やスタッフの方も入れると、200名オーバー。

毎年来てくれるのですが、いつもその人数の多さに圧倒されます。

大きくは6つのグループ、と言いますか6つの「体験屋台」を作り、

好きな活動を自由に選んでもらいます。

全員に同じ活動を提供することはできないのですが、

その分好きな活動をずっとやることもできるし、

飽きたら他の活動に移動できるので、集中力が途切れない、という利点もあります。

 

生徒の皆さん、最初は「きゃー、鹿のウンチきもい!」「ダニ怖い」「花粉怖い」

と、ほぼ全員マスクを装着し、爪先立ちで広場に入ってきました。

 

しかし、活動が終わって帰る頃にはみんなマスクを外し、ドカドカと森の中を闊歩して

実に美味しそうに「クマザサ茶」を飲んでおりましたよ。

 

来る前 → 活動を提供 → 帰る頃 がこんなに違う、ということは

要するにy=axの「a」、つまり提供した活動が

たぶん良い方向に作用したのでしょう。

企画を作成・提案した立場としては、ホッとしております。

 

それにしても、真栄中学校の皆さんの雰囲気の良さといったら。

上田個人としては、

実は中学校の頃はとってもスサんでいましたので、

いい思い出なんて一つもないだけに、いつも驚いています。

 

言葉は陳腐なのですが・・・、

あんなに素敵な笑顔で、気持ちの良い表情でその場を楽しめている皆さん、

そして何より、

自分の学校の校歌をあんなに美しく、気持ちを込めて歌うことができる皆さん、

たぶん、そんな「文化」を作り出した先輩方、

さらには、そんな気持ちを込めて歌う生徒の皆さんの気持ちをファシリテートできる

先生方の力量・・・。

(普通、中学校の校歌で二部合唱はないっすよ その様子はコチラ

 

すごいなあ。

驚きと、強い感動を感じずにはいられません。

 

もちろん、学校現場には悲喜こもごもいろいろとあると思います。

そんな中、雨天リスクも飲み込んで、

毎年和みの森を選んでくださる真栄中学校の皆さんに

深く敬意を表します。

 

最後に、そんな活動を下支えしてくださる

和みの森スタッフの皆さん。

 

 

この写真は、私たちの「学級写真」です。

中学校の学級写真に来ていたカメラマンの方が撮影してくれました。

 

スタッフの皆さんにも、それぞれのお立場や関係性がある中、複雑な調整をして

「子ども」「和み森」のためにお時間と体を空けてお越しくださいました。

怪我なく良い活動が提供できたのは、この方々のお陰に他なりません。

本当に、本当にありがとうございました。

 

今回ばかりは、最後の最後まで「雨」に心を悩ませていたのですが、

みなさんが集まる頃にはぴったり、ホントぴったりに雨が上がりました。

これもまた、みなさんのおかげなんですよ。きっと。

 

なんとか、今年度最初の大きな活動を乗り越えられました。

やっと今年度が動き出したような気がしています。

これからが本番です。

なんとか無事故で進めていきたいものです。

 

 

 

 

 

 

 

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川下り動画

2016-05-05 16:59:28 | うえだんな

IMG 2809

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自然体験活動は、ほんのキッカケだな

2016-05-05 16:42:22 | うえだんな

ずっと前から思っていたことだし、それはずっと変わらないのですが、

今回のイエティくらぶで、改めて実感しました。

 

自然体験活動の提供は、関わる子どもや大人たちにとって

「出会いのキッカケ」である。

 

もちろん、良質な自然体験活動のフィールド、技術、マネジメントは必要です。

ですが、じゃあ一人で野山を駆け回って楽しいのか?意味があるのか?

というと・・・、まあ、確かにそういう人もいますが、

それはかなりの達人であって、一般人はそこまでじゃないよなあ。

 

それよりも、その自然景観の中で、

どんだけいろんな人と出会える場面を作れるか、とか

「これ、面白いよね」「うん、ぼくもそう思う」って共感してくれる人がどれだけ集められるか、

しかも、そういう「信じてもいい大人」を、どれだけ老若男女多種多様に集められるか、

ということの方が重要な気がしてる、というか

世の中の子育て世代は、実はそこを一番求めているんじゃないかな、

と思ったりしてます。

 

子どもたちは、イエティが終わって、うちに帰って、

お母さんたちに何を報告するのか、というと

「川がすげえ」ということよりも、意外と「スタッフの○○さんが面白かった」ということの方が多いんじゃないかな?

 

 

「自然と、子どもと、周りの大人」

 

といういぶり自然学校のコンセプト。

多分、この先もしばらくは変わらない、変えないと思います。

 

 

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男子として、野遊びを楽しむ

2016-04-18 20:05:05 | うえだんな

今日、森っこアフタースクールにて

ベテランの男の子がなんと「ミツウマ」の長靴を履いて

登場しました。

 

これ、かなりマニアックで、かつかなりの Good Buy です。

とか、そんな話をして男子同士で盛り上がっておりました。

 

ここ数年、ツナギを着る子ども達は定番化してきたし、

最近は、腰袋をぶら下げる幼稚園児も現れたし、

「マイチェーンソー」「マイ刈り払い機」を持つ小学生もでてきて

男子としては実に嬉しいところであります。

 

そうなんですよ。ダンシはいつの時代も道具好きなんです。

そんな実に男子的な野遊びの時間を楽しんでおります。

 

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3月33日

2016-04-03 21:53:39 | うえだんな

上田です。

年度末、ずーっと子ども達と活動をしていたので

いろんなデスクワークがまったく追いついておりません。

ここのところ、机にかじりついて慣れない数字と格闘しております。

まだまだ新年度は遠いなあ、と思いながらも、

しっかりと年度末の締め作業を進めていこうと思います。

 

そうなのです。年度末はいくつもの活動が

縦横無尽に動いておりました。

 

そのひとつは、田野畑村での民泊プログラム。

夜22時に集合。フェリーで行って、帰りは朝6時解散。

なんともパンチの効いたキャラバンプログラムです。

 

そしてもうひとつは、ファームインプログラム。

ひたすら働き、ひたすら食べて、ひたすら寝て、

という1週間のルーティンプログラムです。

 

どちらも、これからのいぶり自然学校で

積極的に進めていきたい活動です。

皆様のお力添えのお陰でよいコツを掴むことが出来ました。

 

ということで、

新年度です。

相変わらず少しずつですが、

少しでも良い活動を展開していけるよう

頑張りたいと思います。

 

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