子ども達のための自然学校・イエティくらぶ

NPO法人ねおすが主催する「子ども達のための自然学校『イエティくらぶ』」の活動報告をアップしています。

イエティまるやま校11月

2008年11月30日 23時08分31秒 | 札幌まるやま校
11月のまるやま校はひみつきちがテーマです。
でも、
ふっちゃったんです、雪が。

こうなるとみんな雪あそびもしたくなるんですよね。
一番最初の活動「あそびかいぎ」では、
ゆきのあそびをやりたい子と、
ひみつきちをつくりたい子に大きく分かれました。

そこで、午前はひみつきち、
午後は雪あそびで決定です。


まずはみんなでおにごっこ。


からだとこころをあっためます。


ひみつきちをつくらない子は、
みんなのために薪ストーブに着火しました。
でも、さいごは大人がつけたんだって。
次からは自力でつけて欲しいなぁ。


もちろんひみつきちもつくりました。
ササの中で、誰にも分からないように、
つくったものや、


こんなひろびろなものもあります。


帰ってくると、
男の子2人がみんなのみそ汁をつくってくれていました。
普段からお手伝いをしているのかな?


あかあかと燃える薪ストーブも、
外から帰ってくるとうれしいね。


みんなでみそ汁つきのお弁当タイムです。
おかわりする人もだんだん増えてきたな~。


ごはんのあとは自由じかん。
こどもの下にスタッフがいるんですけど、分かりますか?
何で自由じかんが好きなんでしょうねぇ。

午後はいよいよ雪あそび。
薄陽が射す間にゆきがっせんをしていたのですが、
スタッフも参加しすぎて写真がありません。
ごめんなさい。


そりすべりは歩いて3分の荒井山で遊びます。
元スキー場だけあって、
けっこう斜度があるんですね。


そんななか果敢にすべる子どもたち。


けっこう難しいコースですけど、


みんなどんどん上手くなっていきます。
次回はふかふかの雪の上でできるね。


さいごはみんなでおやつタイム。
交換したりしながら、
みんなで元気を復活させました。

それじゃあ今回はここまで。
みんなまた会おう!

■今回のスタッフ■
しゅんちゃん、めめ、ふゆえ、パピィ、よっしー、まゆ、だいち

■今回の遊び・活動内容■
・こおりオニ ・バナナこおりオニ ・ひみつきち作り
・まきひろいとストーブ点火 ・みそ汁作り
・ゆきがっせん ・そりすべり
・おやつ

■次回のお知らせ■
日程 2009年1月25日
テーマ そりすべり
場所 中央区宮の森 ねおす札幌事務所周辺

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苫小牧校「ウヨロ川・ウヨロの森たんけん」

2008年11月29日 18時40分31秒 | いぶり校
今回は、白老のウヨロ川・ウヨロの森を歩きました。
「フットパス」という、いろんな自然の様子を
とても上手に見ることのできる、素敵な散歩道を
使わせてもらいます。

見事な快晴。
それだけで、今日は楽しい!

まずは、馬や白老牛たちが我々を覗いている
牧場の中を歩きます。



こんな風に、牧場の中を歩くことって、
実はありそうでなかなかないことであります。

そして、ウヨロ川。



今年は、どういうわけかサケの遡上は少ないそうです。
だから、最初は、「あれ?いないじゃん」という以外な雰囲気です。
が、
歩いていくと、大きなサケの死骸が。
川底をよく見れば、それは石ではなく、サケのなきがらです。



そして、よく川の中を見ると、まだサケが泳いでるではありませんか!
あちこち傷だらけのサケの雄姿。
言葉にならないエネルギーや波動が、周囲を包みます。
そして、「あれ?」「あ!」という心の揺れ加減が、
子どもたちの動きをより活発にしてくれます。

さらに、空にはタカ柱(トビがほとんどですが)。
上昇気流に乗って、トビが乱舞しています。
そして、サケのほっちゃれを狙っているんですね。



のぼるサケの一部が、トビの栄養となり、死んだサケの死体が、
川に養分となって溶けだし、周囲の森林のミネラルとなる。
そんな壮大なサイクルが、小春日和のウヨロ川で展開されていました。

そんなフットパスを詰めていくと、そう、
ゴールのウヨロ小屋が見えてきました。



遊びながら、ではありますが、
それでも3キロ以上、2時間かけて歩いていますので、
腹ペコです。

空中ウッドデッキにあがり、空の上でランチです。



このウヨロ小屋の周辺、
事前に連絡さえすればいつでも入れるのですが、
実はかなりの隠れスポットでもあります。
今日も、こんなによい天気なのに、だれもいません。
まさにプライベートフォレストであります。
存分に、やりたいことをやりたいだけやって遊びます。

だから、ぼくたちもやりたいことをやります。
ぼくがやりたかったのは、ここの林の木(カラマツ)を使った
焚き火と、焼き芋です。
(ぼくは、これがやりたくて来たようなもんです。大好きなんだな)
よく乾いた薪をパチパチ燃やしていたら、
みんな寄ってきました。



手伝っているんだか遊んでいるんだか、とにかく楽しいですね。
そして、定番のイモ。
定番ですが、やはり裏切らないおいしさであります。



こんなふうに、好きなことを好きなようにでき、
おいしいものをみんなで楽しく食べられるって、
当たり前のようですが、でも、ぜいたくですね。

仰ぎみれば、明るい空、明るい森。
気分は上々です。

ということで、
満ち足りた気分で苫小牧へ。
ついた頃は、もう真っ暗なんですけどね。
そんなお迎も、楽しい一瞬です。

今回のフィールドを提供してくださいました
「NPO法人ウヨロ環境トラスト」の皆様、
ありがとうございました。
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イエティーズ札幌校「たきびようちえん」

2008年11月18日 18時50分49秒 | 札幌まるやま校
イエティーズ札幌校は、
11月16日滝野すずらん丘陵公園にて
「たきびようちえん」でした。

もしかして、雨???
前日夜から雨が降っていた札幌…
みんな心配していたのではないでしょうか??

でもでも、大丈夫!
イエティーズにはうえちゃんという
雨をググッと押さえるスタッフがいるんです。

というわけで
雨の心配を跳ね除けて
たきびようちえん、スタート!!



ふじっちのポケットからは
おじいからの手紙が。
「たきびをしているけど、木が足りない…」
そんな困っているおじいを助けるべく
イエティーズのお友だちは
小枝を拾いながらおじいの森へ出発しました。

いっぱい森で遊びながら、
終わりかけのやまぶどうを食べながら
どんどん進んでいきました。




おじいの森への道。
それはパピィが知っていました。
坂を登ったかと思ったら、
ササヤブの中へ!!
大人の背丈を越すササヤブ。
一体全体
本当におじいのところへたどり着けるのか!?



そんな心配をしながらササヤブを抜けると
向こうから小さな煙が立ち上っています。
「おじい~!!」



のこぎりやなたを使って
イエティーズのお友だちは薪を切りました。
力がいるし、大変だけど
枝がコロンと切れたときのいいかお。
みんな一生懸命お手伝いをしてくれました。





お昼ごはんの後は
わーーーーーーっと坂をブルーシートで尻すべり隊と


ぐちゃぐちゃペタペタとどろあそび隊で



たっぷり遊びました。

たきびの絵本では
さつまいもが美味しく焼けていましたが、
イエティーズのたきびでは…
なんと
チョコバナナが美味しく焼けています!!



バナナを食べたと思ったら
今度は
さっちんがマシュマロを隠し持っていました。
「枝の先っぽにつけて、あっためて食べるんだよ!」
煙に涙しながらも
トロトロマシュマロを頬張ります。



始まるときには
とっても心配していた天気だけど、
無事に大雨にもあたられず
ヘトヘトになるまでしこたま遊んだね★
美味しくおやつも食べたね★

思いっきり遊んだたきびようちえんも
これで、おしまい。

来月は12月21日(日)旭山記念公園にて
「きたかぜようちえん」です。
もしかしたら
雪がちょっと積もってるかな??
とうとう、尻すべりのシーズン到来?

おそとで遊んで、
薪ストーブのある森の家でおひるごはんを食べて
またまたおそとで遊ぼうかな♪

みなさんのご参加、お待ちしております!
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イエティーズとまこまい「たきびようちえん」

2008年11月15日 21時08分08秒 | いぶり校
今回は、たきびを使っておひるごはんをつくろう、
そんな、ちょっと大それた活動に挑戦しました。
しかも、燃やすための薪・焚きつけはすべて山から。
文化たきつけとか、売っている炭とか、そういうものは
使わないことにしました。
すべて、幼稚園の森から頂きます。

まずは、たきつけを探します。
地面に落ちている小枝ではなく…。
あるところにある、ある状態の小枝を集めます。
どんな小枝かは、ナイショ。
これがよく燃えるんだ…。

そして、立ち枯れている太い木を、
森から引っ張り出すことにしました。
ヘルメットをかぶり、森の手入れに出発です。



幼稚園の森は、十分に手入れをすることができておらず、
その結果、風倒木や立ち枯れている木が多くあります。
そのままにしておくと、森の中で遊んでいる最中に倒れてきたり、
頭上から落ちてくる可能性があるんですね。
だから、なんとかして除いておく必要がある、と
前から思っていました。
一方、適切に木を抜いてあげることで、
小さな木の芽が育ちやすくなり、
新しい芽を育てたい森にとっても好都合なのです。

そんな話をお母さんたちにすると、
「それはやらないといけない じゃあ私たちが」
と張り切っています。

そこでみんな、ヘルメットをかぶって
立ち枯れたカラマツを一本、倒すことにしました。
使う道具は、一台のチェーンソー。
慣れない道具ですが、レクチャーを受けて使ってみます。
十分に練習をし、十分に打ち合わせをし、
なんども倒す方向をシュミレーションをし、
想定できる危険をすべて洗い出しての真剣勝負です。

お母さんたちが、しっかりとチェーンソーを握り、
順番で切りこんでいきます。
そして、最後。
ゆっくり、たおやかに、そして思った通りの方向へ
ズズズーーーー…ンと倒れました。

一本の木、という生き物が、
本当に天寿を全うした瞬間です。
単なる木の伐倒、だけにとどまらない
くわっと熱いものが心を駆け巡ります。

切り出したカラマツ、梢の方は枯れているので、そこは薪に。



下の方は、まだ芯が残っています。
そこで、木の股にひっかけて、遊び道具にしてみました。



ねえさんが、ちびっこの手を引いてくれます。
チェーンソーのくずも、ままごとの材料です。



そんなこんなで、汗をかきながら木を引っ張り出しました。



切り出していたら…あら、もうお昼です。
急いで、たき火を起こします。薪割りもどんどんやらないと。




みんな腹ペコです。だから、お手伝いも積極的!
ダッチオーブンに材料を入れるの図。



はんごうでご飯を炊き、
ダッチオーブンでポトフを作り、
焼き芋、持ち込んだソーセージ、パン、シシャモ。
思い思いに焼き、おなかいっぱいに食べます。
ホント、みんな最後までモリモリ食べていましたね。



火にくべた薪が燃え尽きる頃、ちょうど食べ物も作り終わりました。
灰は、立木の近くに穴を掘り、肥料として埋め戻します。
そして、木のかけらは、子どもたちの遊び道具。
実に無駄のない、森の利用です。


幼稚園の森と、私たちは、身も心も確実につながっていますね。
そんなことを実感する、おだやかな一日でした。
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あそび会議

2008年11月09日 16時06分27秒 | 黒松内校
イエティくらぶ黒松内校11月例会2日目

今日はみんなが行きたい場所に行こう!ということで
「あそび会議」をしました。

行きたい場所ででてきたのは
森、川、寿都漁港、ばんば、砂浜、牛舎、グラウンド
やりたいことででてきたのは
釣り、貝化石掘り、山の果物狩り、
ばんば&牛舎見学、野球、宝探し、バスツアー

で、ディレクター陣で検討し、
3つに分かれて活動しました。

1つ目は「森へ行こう!」
林道に大きなコクワのツルがあって実が房なりについていたので
そこを目指して出発しました。
ツルをひっぱるとボタボタボタっとたくさんの実が落ちてきました。
みんなでひとつほおばると・・・
「おいし~~☆」の声が。
完熟のコクワの実から森のエネルギーをいっぱいもらいました。

手が届かないところにたくさん実っているコクワもありました。
これは虫や鳥さんの分だね・・・と後ろ髪ひかれるようでした。


2つ目は「砂浜へ行こう!」
人気の高かったグループ
ここは焚き火がしたい子、野球がしたい子、宝探しがしたい子が集まりました。
ボールが海へ飛んでいかないように野球をしたり、
流木を拾って焚き火していたら、波が打ち寄せてくるハプニングあり、
荒れた海の後には何かお宝が打ちあがっているだろうと
ビーチコーミングで砂浜を歩いたり、、、
海や砂浜は広い!何でもあそびが出来る場所でした!



3つ目は「川へ行こう!」
たーぼとKKRの2人グループでした!
添別川へ貝化石採取セットをもって出発。
秋の川は寒いだろうと、着込んで出発しましたが、
風のない場所だったので夢中になって
2時間ずーっと化石掘りを続けていました。


12月イエティ黒松内校は・・・
石窯&焚き火でお料理コンテスト!
どんな料理をしようかな、何が食べたいかなと考えておいてくださいね!

(まむ)


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イエティくらぶ黒松内校 「黄葉の森で秘密のあそび場づくり」

2008年11月08日 23時53分26秒 | 黒松内校
11月のイエティくらぶ黒松内校は
「黄葉の森で秘密のあそび場づくり」。
ぶなの森自然学校から車で15分くらいでいける丸山で秘密のあそび場づくりです。

今日の天気予報は「みぞれ」。
今年初の雪体験か?と思われましたが、
なんとかもちこたえ、森で自由にあそび場づくりをしてきました。



まず始めに自然学校で「たーぼ&バンビゲーム」をしました。
ハイテンションでジャンケンをしたり、
アブラハムの歌に合わせて踊ったりとみんなで楽しみました。

そして、いよいよ丸山へ。
「自分たちだけのあそび場をつくろう」ということで
あちこちであそび場づくりが行なわれました。



枝にロープをぶらさげて、ブランコを作ったりもしました。
このブランコは大人気でたくさんの子たちが楽しみました。



木登りに挑戦する子もいました。
おさるさんみたいにみるみる上へ登っていきました。
たくましい!

 

  

倒れていた木を使い、ひみつ基地づくりです。
工夫して土台を作り、笹で壁も作りました。
なかなか快適な空間ができあがりました。
お見事!




「みな」さんのアイテムである七輪にて火を起こしていた子もいました。
たまに消えそうになる火を絶やすまいといろいろなところから
ガンビや枝を集めてくる子が森中を走り回っていました。



最後はそのひみつ基地の前で集合写真。
すてきな「あそび場」ができ、楽しい時間を過ごすことができました。




自然学校に帰ってから夕ご飯までは自由時間でした。
グラウンドで野球をする子たちがいたり、
焚き火をする子たちなど様々なことをして過ごしました。



夜はみんな大好き「よるかく」こと「よるのかくれんぼ」で
盛り上がりました。
今回のよるかくは題して「夜のハンティング」。
ハンター(探す人)と獲物(隠れる人)となり、かくれんぼをしました。
チームは大人(スタッフ&中学生)対子ども。
一回戦目は引き分けでしたが、
二回戦目は大人が勝利。

おとなげない・・・いや、真剣勝負なんですよね。

今日はたくさん遊びました。
ゆっくり休んで明日も全開で遊びます。
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お外で食育キッチン「新米を食べよう!」

2008年11月07日 19時00分42秒 | 札幌まるやま校
10月の食育キッチンは、
午前中は新米をクッキング。
午後からはおもいっきり落ち葉遊びをしました。

最初にする仲良くなるためのゲームは「落ち葉の色探し」
微妙な色合いのカードを利用して、
同じ色の落ち葉を捜します。
みんな最初は上手くみつけられませんが、
目が慣れてくるろ赤、黄、緑、茶色と
とっても上手にみつけられるようになりました。

森の家へ戻り、早速お料理です。
本日のメニューは
★きりたんぽ鍋
★ミニおはぎ
★大根のおつけもの
です。

チビッ子達にはツヤツヤピカピカの新米をめん棒で
ペッタンコペッタンコつぶしてもらいました。
つぶしたお米の半分はきりたんぽへ
残り半分はミニおはぎにしました。

きりたんぽは小判型にして、火で炭焼きします。
おはぎは小さな小さなおだんごにして味付けします。
味はあんこ、きなこ、すりごまの三種類。
あんこで包むのに苦労しましたが、
三種類ともなかなかの出来映えです。
ママたちには
きりたんぽのスープづくりと
大根のお漬物をつくってもらいました。

きりたんぽが焼きあがったので、いよいよ昼ごはん!

鶏ガラからとった具たくさんスープの中に、
焼きあがったきりたんぽを入れていただきます。
だしが良~くでていて、たまらない美味しさです。
ミニおはぎもやさしい甘さで、一口でパクッと食べれます。







お昼ごはんのあとは、
小雨が降っていて天気が悪かったのですが
しっかりと身支度をして森の中へ思いっきり落ち葉あそびに!!

色とりどりの落ち葉を使って、ひたすら遊びました。
落ち葉集め、落ち葉トンネル、落ち葉火山…
チビッ子達の一番人気は落ち葉トンネル。
ふろしきの上に落ち葉をたっくさん集めて、
両端を持ち上げて
落ち葉ののっかったふろしきの下をくぐり抜けると
落ち葉が頭の上から落ちてくるというものです。





こんな単純な遊びに、
みんな全身落ち葉まみれでケラケラ笑ってる。
そして何回も何回も繰り返して遊んでいる。
小さな子の遊びに対する集中力は
本当に素晴らしいと感じたひとときでした。
たっくさん遊んだので
みんなとびっきりの笑顔です。



最後は絵本「金色あらし」を読んでおしまい。

おいしいごはんを食べて、思いっきり遊んだ
最高の秋の一日でした。
参加者のみなさん、ありがとうございました。

次回の食育キッチンは
12月23日(火・祝)「ケーキをつくろう」です。
ご参加お待ちしています!
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イエティ登別11月「夜の森とたき火」2日目

2008年11月02日 18時14分48秒 | いぶり校
◆霜月なだけに、霜が降りて
朝です。今年初めての霜が降りました。



森トンハウスからは、冷たい空気の中へ暖かな煙が出てきています。



みんなよく眠れたでしょうか?寒いことはなかったと思いますが、
やはり普段の雰囲気とは違うところで、寝袋で寝るのは大変です。
まあ、少しずつ慣れていくことにしましょう。



ということで、朝食のうどんを食べた後は、
お昼ごはんのカートンドッグを作ります。
ホットドッグ風の具材を挟み、アルミホイルで2重にくるみ、
名前の書いた牛乳パックに入れて完了。



そのままリュックに入れて、白鳥ヒュッテに出発です。

◆ゆきやまキャンプの下見
やっぱり、出かけるのって心がドキドキしますね。



駐車場から歩いて15分、あの赤い屋根が見えてきました。
麗しの白鳥ヒュッテです。
いきなり小屋の中に入ることはせず、
ガンバリ岩まで登ってみたり、鬼ごっこをしたりと
周辺のフィールドを使って遊びます。
そうそう、「命の泉」と呼ばれる湧き水を飲んで、体の中を清めます。



そして、あのカートンドッグ。
牛乳パックを燃やすと、絶妙なホカホカ加減でトーストされます。



とろりと溶けたチーズ、いり卵。
そんなものが挟まったホットドッグを、
室蘭岳山頂に向けてガブリとやれば、無病息災も訪れるような気もしてきます。



そんな楽しいスポット・白鳥ヒュッテに、
今年の冬も泊ります。楽しみだ!
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イエティくらぶ登別11月「夜の森とたき火」1日目夜編

2008年11月02日 18時10分55秒 | いぶり校
◆遊び会議と薪ストーブ
そういうことで、せっかく薪ストーブを焚いているので、
森トンハウスに集まって「遊び会議」をすることにしました。
狭い空間に大勢が入りますので、なんだかコーフンしてしまいます。

だから、話し合いと言っても、
最初は一方的にああだこうだと意見を言うだけで、
まとまるものもまとまりません。
しかし、その乱暴な言葉の中から、子どもたちの心の中を読み取り、
どんなことを望んでいるのかを推し量るのが僕たちの仕事。
子どもたちの表情や動きから、いろんなことを思い描きます。
そこで、今回出た結論が…。
なんと、「白鳥ヒュッテに行って命の泉から湧き出る水を飲み、
庭先でカートンドッグを作り、
室蘭岳方面にカートンドッグを向けて食べたら無病息災になる」
というなんともハチャメチャなプログラムです。

でも、これ、結構楽しそうだな。
みんな、カートンドッグをほおばるシーンを思い描きながら、
寝袋に入りました。

さて、今回の食事当番はうえちゃんです。
うえみちお母さんの作る豚汁は大盛況。

ふつう汁ものって、結構残るんですが、
なんと一滴もあまらず。
「ちゃんと手ぇ洗った!?」
イエティくらぶは、お母さんになるための
修業の場でもあります…。
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イエティくらぶ登別11月「夜の森とたき火」1日目

2008年11月01日 23時50分15秒 | いぶり校
ゆる~くすごす、秋の鉱山
ひさしぶりの、イエティ登別です。
前に鉱山に来た時は、たしか川で泳いでいました。
が、今は紅葉真っ盛り。吐く息も白く、冬の装いでの活動になりました。
でも、1日目は天気もよく、とても心地よい気温です。
しかも、森は紅葉で彩られ、気分も上々です。



なので、スタートの遊びは激しいものではなく、
好きなところで好きなことをして、いきなりのんびり過ごしました。
種拾い。コクワ採り。(うえだんな、木から落ちる!)
池の周りで水遊び。相変わらず、同時多発的に遊びが生まれます。
そんな心地よい日なので、
昼からは、いきなり焚き火をするのではなくて、
すこし遠出をしました。
鉱山の奥にある牧場にでかけ、とてもよい景色を見に行こうと思ったら、
遠くにいた馬が2頭、近寄ってくるではありませんか。
かなり大きな馬。でもとても優しげです。でもでかい。



オソルオソル頭をなでたり、草を食べさせたりと、
久しぶりの「本物の野生」に出会いました。
帰り際に、山の中で薪を拾います。



が、下に落ちているものは拾いません。湿っているからです。
木の枝に引っかかって、ぶら下がっている枝を引きずり降ろします。
その方が、乾いていてよく燃えるのです。
さらに、白樺の皮もはがして、着火。
一発で火がつきますね。
一方、今夜の宿である森トンハウスにある薪ストーブにも、火を入れます。
小屋の中は、石油ストーブでは出せないあの温かみに包まれました。


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