子ども達のための自然学校・イエティくらぶ

NPO法人ねおすが主催する「子ども達のための自然学校『イエティくらぶ』」の活動報告をアップしています。

ミステリートレインふたたび

2011年03月30日 12時58分18秒 | 札幌まるやま校
昨日は川湯周辺で遊びましたが、
今日はもう少し範囲を広げ、
道東全体を楽しむようなバスツーリングを楽しみました。

その様子はこちら

で、晩には再びミステリートレインに乗車します。
発車地は、知床斜里です。
発車前に、知床斜里にて、なんと焼き肉を食べました!
「てんてんてまり」というお店です。



お兄ちゃんたちは、大皿をぺろりとたいらげます。すごい!

お世話になったバスの運転手さんにお礼を述べ、荷物を降ろします。



さあ、もう列車は到着してるぞ!



今回の旅でさんざん世話になったのび―とは、ここでお別れです。
いろんな人を紹介してくれ、いろいろと遊んでくれ、いろいろとおしゃべりをしてくれました。
最後に記念撮影。



さあ、旅に別れはつきものです。
精一杯手を振って、のび―とお別れです。



19:50に、ミステリートレインは知床斜里を出発しました。
はてさて、次はどこに泊るんだ?
ミステリーな夜、ふたたびはじまります。

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子どものキャンプでつかう宿泊場所

2011年03月29日 07時05分05秒 | 札幌まるやま校


昨晩は、弟子屈町の皆様にご協力いただき、
街中の公民館をお借りして、泊りました。
ちかくのAコープまで食材を買いに行き、歩いて銭湯に行き、
みんなでご飯を作って、みんなで寝ます。

最近、このような公民館とか、元教員住宅とか、勤労青少年ホームとか、
そういう施設をよくお借りしています。
というのは、このような活動には、一番ふさわしいからです。

①他のお客さんへ気を遣わなくてもよい
②台所や水回りが自由に使える
③適度に自由で、適度に不便
④自分たちで整理整頓、つまり工夫して生活空間ができる
⑤けっこうその町独特の調度品や道具(すごく古いカラオケとか、10円使うピンク電話とか)が子どもたちを刺激する

こうやってみると、テントは使わないけれど、
かなりキャンプテイストが高くかつ快適、安全な場所なのです。

こんな風に、行った先々にしかない宿、ひと、町に出会うのは楽しいですね。
昨晩は弟子屈町で活動するはぎー(萩原さん)が一家でお越しいただき、
なんといもだんごをふるまってくれました。ありがとうございます!
銭湯の番台にいたおばちゃんは、
タオルを忘れて裸のまま途方に暮れている少年たちに
「ほれ、これでふきなさい」とタオルを貸してくれました。

あ、今日も朝ごはんができたようです。
さっきまでのおしゃべりが突然消え、シーンとしてます…。

さあ、今日も遊ぶぞ!

リアルタイムな更新は、教育支援協会北海道ブログへ!


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目が覚めたらそこは…。

2011年03月28日 17時07分07秒 | 札幌まるやま校


川湯温泉駅、でした!
でも、「かわゆおんせん」って言われても、ココがどこなんだかわかんない。

で、川湯と言えば、のびーですよ。



朝ごはんを持って登場してくれました。
でも、のびーって言っても、一体誰なんだか、
なんでここにいるのかわかんない。

まあとにかく、こんなところにまで来ちゃったんだから、
なんか面白そうなところを探してみよう。
駅の向こうから、なんかもくもくと蒸気が上がってるな。
歩いて見に行こう。



お、すげえ!なんか面白そうだ!近寄ってみよう。



おぉ、なんと、すごいことになってるぞ!
そう、ここは「硫黄山」っていうのだそうだ。って、
川湯エコミュージアムセンターに行ったら、そう説明してあったよ。

そうか、のびーはこの辺のことをよく知ってるんだ。
おなか減ったんだけど、お昼ごはんどっかいいところない?って聞いたら、
なんともオシャレなレストランに連れて行ってくれたよ。



で、「まだまだこんなもんじゃないっすよ」と、
午後から行ったのは、なんと屈斜路湖畔の露天風呂。
ただで入れるところがたくさんあるんだって。

よし、水着着て泳ぐか。



風呂っていうよりも、水泳になってきたぞ。



そうか、そういうことか。
なんか、こんな風に好きに遊んでいいんだ。そうかそうか。
「今日は、なんかすごく長い時間を過ごしているなあ」
なんてつぶやく子がいて、「それがいい旅なんだよ」と
言ったりして、なかなかいい時間を過ごしています。

細かい情報は、教育支援協会北海道ブログをどうぞ!





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車内では

2011年03月27日 22時57分41秒 | 札幌まるやま校
乗って、いきなりお弁当、です。
まあ仕方ないですな。こういう旅なのです。

おわったら、トランプ大会です。こういうのも、いいですね。
あっという間にみんなが仲良くなります。
一方、こんな場所も作りました。



「お絵かき・旅日記スペース」です。
実は結構みんなモノを書きたいんですね。
自分の持ってきた手帳に何やらしたためています。
これもまた、旅情です。

車掌さんが電気を消したら、就寝です。
でも、車掌さんは何時に電気を消すのか、わかんない。
「お、車掌さんが来た!」「いや違った!」「やっぱそうだ!」
とか言いながら、寝袋に入りました。



あっという間に夢の中です。
寝ている間に、ミステリートレインは空を飛びます…。

教育支援協会ブログもどうぞ。
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ミステリートレインはじまる!行先は「???」

2011年03月27日 20時49分41秒 | 札幌まるやま校
うえだんなです。



JR北海道の皆様!素晴らしい!エクセレント!!!
なんと、行先案内板に、なんともロマンあふれる掲示を提供してくれました。

掲示板の写真を撮る、保護者の皆さん、そして「撮り鉄」たち。



一瞬、札幌駅改札が騒然としてたな…。とてもいい盛り上がりです。

ということで、
かねてより謎とされていた「ミステリートレイン」、
ついに動きはじめました!

こういうのをやると「どうせうえだんなは行先知ってるんでしょ」とかって言われるんですが、
うえだんなはしばらく震災支援に行っていたりしたので、
実はあんまりわかっていません!?

なので、本当にミステリーな感じです。
さあ、どうなることやら。

今回は、イエティ×教育支援協会北海道×JR北海道のコラボ企画です。
活動報告ブログは、教育支援協会スタッフの「ばぎー」が
UPしてくれますので、ぜひこちらをお楽しみください!

教育支援協会北海道自然体験活動ブログ


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イエティくらぶ東川校報告会

2011年03月19日 19時56分53秒 | 東川校
イエティくらぶ東川校のしゅんちゃんこと小林峻です。
去る3月12日に東川校に参加してくださっている皆さんに向けた、
報告会をさせていただきました。

今年度は「はっちゃけ隊」に加えて、
「森つく」という森をテーマにした活動も実施してきましたので、
その内容をスライドを使って報告しました。



解散時の短い時間では伝えきれない、
参加者の様子や活動の内容をお話ししました。



その中には、
私たちが参加する子どもたちと、
どのような気持ちで接しているのかもお話ししました。
たとえばこんな感じです。

私たちは
「親和の欲求」「探知の欲求」「成就の欲求」「説明の欲求」を
満たすように努力します。

「親和」とは、仲良しで、何でも言える環境を作ってあげることです。
「探知」とは、子どもが本来持っている知的好奇心を保障してあげることです。
「説明」とは、子どもの話をよく聞いてあげることです。
「成就」とは、「やった」「できた」という成功感を味あわせてあげることです。

もちろんこれはほんの一部ですが、
こんな内容を意識しながら私たちはプログラムを運営しています。



こちらから話すばかりでなく、
親御さんからも活動へのフィードバックをいただき、
また来年度からの活動への力をいただきました。

本年度ご参加いただいた皆さん、本当にありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

NPO法人ねおす
大雪山自然学校 小林峻
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イエティいぶり校3月「早春・大沼ワカサギキャンプ」2日目

2011年03月07日 21時18分52秒 | いぶり校
列車の中で寝袋で寝るのは結構快適です。

まず起きたら、自分で寝袋を片付けて朝の活動が
始まります。


まず暖をとるのとごはんを作るために薪ストーブをつけます。
今日の朝ごはんは大豆や野菜、挽き肉トマトで煮込んだものと
チャパティ、カボチャのスープです。


朝ごはんの支度や薪を運んできて、薪を作ったり、ストーブの火の番、
トランプや外で雪で遊んだりとそれぞれの朝の時間を過ごしています。

2日目になると、いつもは各サイトのイエティに参加しているみんなが
一緒にいる場面が増えてきました。

今日は自分でチャパティを焼かないと朝ごはんはありません。
それに気づきみんなせっせと作り始めました。

なかなか丸く延ばすのが難しく、北海道の形や長ほそーくなったり
形は様々。
ストーブの火力が弱くなってなかなか焼けない・・・ならば自分達で
焼けるようにどうにかしなきゃ。火の調節も自分達です。

朝ごはんを食べたら、
ワカサギ釣りと森を散策しながらバードウォッチングに分かれて
活動かいし~!

ワカサギ釣りはビルマに案内してもらって、ワカサギ釣りの名人
のところへ。

サングラスをかけていたので、一見こわもてに見えるけど、実は
とってもおもしろい名人こと川村さんです。

ワカサギ釣りのポイントや餌のつけ方を教えてもらいます。今年の
ワカサギは例年に比べると小さめとのこと、餌のつけ方もひと工夫
しています。

準備ができたら早速ワカサギ釣りに挑戦!
時間が経って釣れる穴、釣れない穴が分かれてきましたよ。
スタッフのいる場所は釣れない・・・なぜだ
釣れた!イトヨだったりエゾトミヨといったトゲウオの仲間
で残念ながらワカサギゲットならず。
でも一匹も釣れない私からすればうらやましい。
しかもエゾトミヨは天然記念物なのだとか。


名人はワカサギ釣りだけではありませんでした。名人が口笛を吹くと
上空に5羽ほどトビが旋回しております。
近くの木の枝に止まっていたトビが名人が投げたイトヨを目掛けて
飛んできました。獲物を捕らえる瞬間は迫力があります。


今回のワカサギの収穫・・・7匹。
この時期は産卵の時期でもあり、実はワカサギたちは敏感に
なっているようで名人の話だと、冬休みが一番釣れる時期
だって言っていたね。よし!次は冬休みだね。
バードウォッチングのみんなにはお土産を約束してしまったし
と思っていると、名人のサービスでプラスアルファしてくれました。
みんなと口裏を合わせて1人20匹釣れたことにしておいて、
7匹以上みんなが食べられる分のワカサギの唐揚げをお土産をゲット!

お昼ごはんを食べて、出発の準備を済ませてからは、
ワカサギリベンジ組と自然学校で雪遊び組に分かれて遊びます。


ワカサギ釣りへ戻るとなんと!午前中、釣り糸をたらしたまま
にしておいたさおのうち2本、魚が釣れています。ラッキー♪
しかし、リベンジの結果は一匹釣れて逃した以外は
残念ながら誰も釣れませんでした。

あっという間に出発の時間です。大沼のスタッフやみんなとお別れ
をして列車に乗り込みます。

列車の中では、遊びつかれて眠ってしまう子もいれば、おしゃべりや
トランプをして遊んでいるまだまだ元気な子もいます。

東室蘭駅到着。札幌組はまだ列車の旅が続きます。
大荷物を引っさげて階段を登って改札口へ。
遊びつかれたのか誰かが、足が重たいと言っております。
また雪の少ない世界へ戻ってきましたよ。
列車に揺られて、いつもと違うところへ出かけていろんな人
に会って遊ぶのって刺激的だね。
また列車に乗って大沼のみんなに会いに行きたいね。
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イエティいぶり校3月「早春・大沼ワカサギキャンプ」1日目

2011年03月07日 09時27分51秒 | いぶり校
今回のいぶり校は列車の旅。

東室蘭駅からスーパー北斗に乗って
「大沼ふるさとの森自然学校」へこれから向かいまーす。
列車が来ましたよ。


車内に入り、先に札幌から乗っているみんなと合流です。

到着するまで、トランプをしたり、ひとやすみ、おやつ...
とそれぞれの時間を過ごします。
左の窓に駒ケ岳が見えてきました。もうすぐだな。
「大沼公園駅」にとうちゃーく。
列車の中はあったかいというか暑い。暑さと途中列車のゆれで
下りた瞬間はぐったり気味です。
駅を出ると、除雪のゆきやまがまだ残っています。
外に放たれた途端すぐに元気になり、ゆきやまに登って
遊び始めました。

いぶりとは雪の量が違います、家の側にはこんな雪の山は
残ってないもんね。

駅にはQちゃんとキングがお迎えにきてくれました。

地図で大沼自然学校の場所を教えてもらったあと、

大沼へ行ってみることに。まだ前面結氷しています。
駒ケ岳がくっきり見えます。が、ものすごく強い風が
吹いています。滞在時間は5分くらい...早々車に乗って
自然学校へ。


自然学校に着いて寝袋を取りに。寝袋が置いてある場所が
新幹線!

自然学校の中に駅があるんです。駅の前に新幹線がオブジェ
としてどーん!と停まっています。
新幹線って先っちょの部分もに部屋があるということを
今回知りました。


そこで午前中から活動している大沼のみんなと合流です。
そのときそばにキツネがやってきました。みんなの様子を
見にきたのかな。

今日の寝床は客車の中。現役のときは寝台列車として、
青函トンネルを行き来していました。
いつでも寝られる準備をしておきます。お昼ごはんを食べて
から自然学校の森で雪遊び。




木に登ってみたり、氷を割ってみたり、そりすべり、
巨大雪だまづくり、夜ごはんに使う薪割りに挑戦です。
久しぶり雪の中で思いっきり遊びます。

夜ごはんは薪ストーブで作ります。
大沼のみんなは薪ストーブの準備を始めました。

いぶりっ子も一緒に薪ストーブに火をつけたり、
せっけん、キングにナタの使い方を教えてもらって
薪も作ります。
Qちゃん、はるちゃんと一緒に食材の準備、まだ遊び
足りない子は外で遊んでいます。

夜ごはんを仕掛けている間に温泉へ。
温泉施設とは感じさせないたたづまいです。
温泉で温まったあとは、夜ごはん。
今日のごはんは唐揚げとしか肉のけんちん汁。
みんなスタッフの想像以上にもりもりごはんを食べて
くれました。

客車の中で遊んだり、せっけんと夜の森をたんけんするなど、
夜を過ごしました。
明日はいよいよ早春・ワカサギ釣りに挑戦です。
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イエティくらぶ東川校~森つく2月~

2011年03月01日 19時42分12秒 | 東川校
2月27日に森つく2月の活動が行われました。
今回のテーマは「森のお手入れをしよう!」

今日の天気はあいにくの曇り空
寒くならなきゃいいな~

まずは森に向かって歩きます!
第一の目的地は展望閣。
大人はスノーシューを履き、
体重の軽い子どもたちはそのまま歩きます。

せっかくの雪なので夏道以外の森の中も歩いちゃいます!
 
展望閣に到着!
かなりの運動量に寒さも吹き飛びます!
歩くスピードに個人差があるので
早く展望閣についた子はすでに遊び始めています。
 

全員集合したところで
午後の活動に向けたけんさんのチームアクティビティ!

まずは雪積み競争
 
 

そして雪玉あて競争
  
 


最後は雪玉入れ!
 
 
どこのチームが一番重かったかな?
 

少し寒くなって来たので
雪玉鬼をカツオが行ってお昼ご飯!
お昼ご飯の時に少し寒くなってきたので
急いでお味噌汁とご飯をたいらげます!
 


目指すはニセウの森!

今日の目的「森のお手入れ」です!
立ち枯れている木を探して切り倒し
夏の虫の住処となる場所づくりの基礎を作ります。

まずは枯れている木をみんなでマーキング
 
のこぎりを使って木を倒して
 
 
1mの長さに切りそろえます
 

みんな真剣な表情で木を切っています!

エンジュという木は魔除けの木なんだって!
においが強烈です!

これで森の様子が明るくなりました!
来年度の活動が楽しみです、虫はたくさんやってくるかな?

ではいざ森の中を下って事務所に帰りましょう!
 
森の中には動物の足跡や面白い冬芽がいっぱい、
木のアーチだってくぐれちゃう!
 
冬ならではの間近に木を眺めながら事務所に到着
事務所の中で休憩をして
最後はみんなお待ちかねのしりすべり!
今日は肥料袋とおしりすべりの二刀流ですべっていきます。

なかなかみんな上手にすべってます!
 

なんとか物産センターまで到着!
来月はいよいよ今年度の森つくも最終回!
最高に楽しいフィナーレを迎えましょう!


大雪山自然学校カツオこと高野克也




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