鹿島アントラーズ原理主義

愛する鹿島アントラーズについて、屈折した意見を述べていく場です。

赤、攻守のトレーニング

2014年09月25日 | Weblog
2014年09月25日(木)


16時からのミーティング後、一部の選手はリカバリートレーニングで終了し、その他の選手は攻守のトレーニングやシュート練習を行いました。シュート練習では中田選手が強烈なシュートを叩きこんでいました。




攻守のトレーニングを行う赤である。
ダヴィの代役ではないと言いたげに、赤の良さを存分に発揮するのだ。
裏に抜け出しゴールを決めよ。
赤の活躍が楽しみである。

2列目の選手に得点の期待

2014年09月25日 | Weblog
攻撃陣好調のF東京と柏が対決。上位進出を懸けて激戦必至
第26節が9月27日(土)に開催される。今節は、2位に勝点6差をつける浦和が、さらに足場を固めることができるか。共に攻撃陣が好調なF東京と柏の対決も、注目のカード。上位進出が懸かるだけに、白熱した試合展開が予想される。

徳島(18位) vs 鹿島(3位) 9月27日(土)19:00@鳴門大塚
徳島はしっかり守って勝機をうかがう展開か。攻撃に転じては勇気を持ってシュート、クロスを狙うことが必要だろう。鹿島はMFの土居 聖真、遠藤 康ら2列目の選手に得点の期待。




聖真、ヤスの2列目の得点に期待と記すJリーグ公式のプレビューである。
やはり、ダヴィの出場停止で機会を得るであろう赤とは言い切れなかったか。
とはいえ、14節の対戦では唯一のゴールを決めたのが赤その人であった。
徳島とは相性が良いはず。
赤の爆発で勝利を掴みたい。
楽しみにしておる。

U-21日本代表・植田、この大会で結果を残せばA代表にもつながる

2014年09月25日 | Weblog
アギーレ監督“弾丸視察”も!U-21植田「結果残せばA代表に」
 男子のU-21日本代表は24日、25日の決勝トーナメント1回戦・パレスチナ戦に向け、仁川近郊で最終調整。勝てば韓国-香港の勝者と対戦する28日の準々決勝を、A代表のアギーレ監督が“弾丸視察”するプランが浮上した。日本協会関係者が「韓国は近いので日帰りも考えている」と明かした。「この大会で結果を残せばA代表にもつながる」とDF植田。雄姿を見せるためにも、パレスチナに快勝する。
(紙面から)




アジア大会にて躍動するU-21日本代表の植田である。
秋田、岩政の後継者として見られる鹿島に於いては若さを露呈することもあるが、さすがに若い世代の大会では別格の存在である。
高さ、強さ、速さを存分に発揮し、フィードも良い。
今日からの決勝トーナメントを勝ち上がり、更に名を上げるのだ。
植田の活躍を楽しみにしておる。

ケルン・大迫、1TOP起用

2014年09月25日 | Weblog
清武&酒井宏フル出場のハノーファーが3位浮上、ケルン大迫は不発
14/9/25 05:20

[9.24 ブンデスリーガ第5節 ハノーファー1-0ケルン]

 ブンデスリーガは24日、第5節2日目を行い、MF清武弘嗣とDF酒井宏樹の所属するハノーファーはホームでFW大迫勇也、MF長澤和輝の所属するケルンと対戦し、1-0で勝った。清武はトップ下、酒井は右SBでともにフル出場。大迫は今季初めて1トップで先発したが、無得点のまま後半13分に交代した。長澤は欠場している。

 ハノーファーは前半5分、MFジミー・ブリアンのシュートのこぼれ球をFWホセルが押し込み、先制点。開幕から4試合連続無失点を続けてきていたケルンだが、365分目にして今季初失点を喫した。

 大迫は移籍後初めて1トップで先発したが、なかなかいい形でボールが入らず、前線で孤立。決定機のないまま後半13分という早い時間での交代を強いられた。結局、ケルンは最後までゴールを奪えず、3試合連続の無得点。0-1の零封負けで今季初黒星となった。

 立ち上がりの1点を守り切ったハノーファーは2試合ぶりの白星で、ホームでは3連勝。3勝1分1敗の勝ち点10に伸ばし、3位に浮上している。




先発出場したケルンの大迫である。
ケルンに於いては初の1TOPにての起用であったが、前線にて孤立し、不発に終えたとのこと。
これは残念。
ケルンというチームは大迫の資質を理解していないように思える。
とはいえ、シーズンはまだ序盤である。
次節にて活躍して大きな見出しとなって欲しい。
楽しみにしておる。