鹿島アントラーズ原理主義

愛する鹿島アントラーズについて、屈折した意見を述べていく場です。

オリヴェイラ監督、サントスを解任

2014年09月03日 | Weblog
Oswaldo de Oliveira é demitido pelo Santos; Enderson Moreira vem aí
Comitê de Gestão não estava satisfeito com desempenho da equipe no Brasileiro, principalmente fora de casa; ex-gremista será apresentado nesta quarta-feira

O técnico Oswaldo de Oliveira não resistiu às últimas derrotas do Santos no Campeonato Brasileiro e foi demitido nesta terça-feira. Seu contrato iria até o fim do Brasileirão. O clube já tem um substituto: Enderson Moreira. Com passagens por Fluminense, Goiás e Grêmio, ele estava quase certo com o Vasco, mas não houve acordo com relação a tempo de contrato.
Em nota divulgada pelo site oficial do clube, o presidente santista, Odílio Rodrigues agradeceu ao treinador.
- Agradecemos ao treinador pelo seu empenho, seriedade e profissionalismo durante os oito meses em que esteve à frente da equipe e desejamos a ele muito êxito na sua carreira - afirmou Rodrigues.
O treino desta terça-feira é comandado pelos auxiliares Marcelo Fernandes e Edinho.

O tropeço por 1 a 0 diante do Botafogo, no último domingo, e as más atuações da equipe jogando fora de casa foram o estopim para a demissão de Oswaldo. O Comitê de Gestão até pensou em manter Oswaldo de Oliveira até o fim da temporada, mas achou melhor realizar a mudança agora, já que ainda acredita na classificação para a Libertadores.
Em 18 rodadas disputadas no Campeonato Brasileiro, os santistas conquistaram 23 pontos e estão na 11ª posição na tabela de classificação, com 42,6% de aproveitamento. Em nove jogos fora de casa, porém, o time venceu Figueirense e Bahia, empatou com Coritiba e Goiás e perdeu para Fluminense, Internacional, Cruzeiro, São Paulo e Botafogo.
A terceira passagem de Oswaldo de Oliveira pela Vila Belmiro (antes, ele foi auxiliar em 1997 e técnico em 2005) fica marcada, também, por declarações polêmicas e troca de farpas. Em entrevistas coletivas, o treinador nunca escondeu a insatisfação com o elenco santista e com o calendário do futebol brasileiro.
Em maio, o vice-presidente do Conselho Deliberativo do Santos, Carlos Henrique da Fonseca Filho, subiu ao palanque em uma reunião do órgão para criticar Oswaldo. No dia seguinte, o técnico rebateu as declarações do conselheiro em entrevista coletiva no CT Rei Pelé. Em outras oportunidades, ele também criticou uma suposta falta de força do Peixe nos bastidores do futebol brasileiro.
Oswaldo de Oliveira deixa o comando do Santos com 44 jogos disputados em 2014 – 25 vitórias, nove empates e 10 derrotas. Em maio, ele quase levou a equipe ao título do Campeonato Paulista, mas perdeu a decisão para o Ituano. Na Copa do Brasil, os santistas estão nas oitavas de final e ganharam a partida de ida por 2 a 0 do Grêmio.




サントスを解任されたオリヴェイラ監督である。
これはニュースであろう。
ブラジルでは監督解任はさほど少なくはない。
とはいえ、これほどの名将がフリーとなるのは大きな出来事と言えよう。
次なるチャレンジはどのようになるのであろうか。
注目である。


日本代表・柴崎岳、今は目の前のことをしっかりやりたい

2014年09月03日 | Weblog
代表定着に向けMF柴崎岳「最終的に90分間できる選手になりたい」

日本代表DF長友佑都(左)と同MF柴崎岳(右)[写真]=兼子愼一郎

 日本代表は2日、キリンチャレンジカップ2014に向けた合宿2日目の練習を行った。

 練習後、記者団の取材に応じた鹿島アントラーズ所属のMF柴崎岳は、ハビエル・アギーレ新監督の印象を問われ、「すごい気の良い人だなと。ちょっと堅い人かなと思ったけど、すごいフランクに言ってくれる人だし、良い印象はありますけどね」と答えた。

 柴崎は久々の代表招集となるが、海外組との練習について「やっぱり基本的にパスのスピードは違いますし、プレッシングのスピードも、意識も違います」と自身が体感した違いを語ると、「特に感じたのはプレー中のスピードがやはり日本の選手とは違うなとは感じますし、海外でやっている選手はそういうことが染みついているなと思うので、僕もそこに慣れていかないといけないと思います」とコメント。課題を1日ずつクリアしていきたいと、意欲を見せた。

 アギーレ監督は今回の招集に関して、90分間走って戦える選手を選んだと公言している。柴崎は、「もちろん90分間いつもマックスでやれるわけではないのでバランスを取りながらという部分がある」と前置きした上で、「最後まで出し尽くすという部分に関しては、もちろんやりたいと思う。チームがきつい時も振り絞って、攻守においてプレーしたいという精神力のようなものは持ちたい。最初は半分だったり60分だとしても、最終的に徐々に90分間できる選手になれればいいなと思います」と力強く語った。

 さらに代表メンバー定着に向けては、「僕自身は、今は日本代表という枠組みの中で海外でプレーしている選手と練習したり、一緒にチームでやれていることによって成長できると思っているし、僕自身は一気にステップアップするとは考えていないので、一歩ずつやりたいなと思います。今の環境に慣れて適応できて、自分のプレーがさらにそういった試合で出せるようになったときに、次のステップを考えたい。今は目の前のことをしっかりやりたいと思います」との考えを明かし、まずはウルグアイ戦で自分自身のプレーをしっかり出していきたいと意気込んだ。

 アギーレ新体制の日本代表は、5日に札幌ドームでウルグアイ代表との初陣に臨み、9日に横浜国際総合競技場でベネズエラ代表と対戦する。





日本代表選手としてコメントする柴崎岳である。
受け答えがしっかりしており、サッカーに対する真した姿勢が伝わってくる。
良い影響を受け、成長して鹿島に戻ってきて欲しい。
楽しみである。


ジーコ、インド・FCゴア監督就任

2014年09月03日 | Weblog
ジーコ氏、インド参戦決定
ジーコ監督がISLへ

2014/09/03 2:16:00

FCゴアの監督に

元日本代表監督のジーコ氏(61)が、インドのFCゴアで指揮を執ることが決まった。

今年発足したインド・スーパーリーグ(ISL)は、10月に開幕する短期リーグ。FWアレッサンドロ・デル・ピエーロやFWダヴィド・トレゼゲ、MFフレドリック・ユングベリなど、一線から退いた名プレーヤーが相次いで参戦を決めている。

ジーコ氏が監督を務めることになったFCゴアは、元フランス代表MFロベール・ピレスの加入も決まっている。





先日報じられたインドからのオファーを受けたジーコである。
これは興味深い。
この熱狂的な地にてどのようなサッカーを体現するのであろうか。
ジーコの新たなるチャレンジを応援したい。
楽しみである。


岳、短期間で成長できるようにしたい

2014年09月03日 | Weblog
アギーレJ海外組プレーに柴崎ビックリ!「スピードが全然違った」
 サッカー・日本代表合宿(2日、札幌市内)MF柴崎は海外組から刺激を受けた。「一緒にやってみてプレー、パス、プレスのスピードが全然違った。対応して短期間で成長できるようにしたい」と経験を糧にすることを誓った。招集経験が浅く、合宿前には「人見知りなので…」とも話していたが、「初めて会う選手には『初めまして、柴崎です』ってあいさつできた」と不安視していたコミュニケーションも順調のようだ。
(紙面から)




日本代表にて海外プレイ選手に刺激を受けた岳である。
「一緒にやってみてプレー、パス、プレスのスピードが全然違った」と語る。
ここで岳は物怖じすることなく、「対応して短期間で成長できるようにしたい」と言い切る。
この短い期間にて多くのものを吸収しようとどん欲になっておる。
この向上心が岳の良い面の一つであろう。
更に成長していく岳をみていくのは嬉しい。
楽しみにしておる。