鹿島アントラーズ原理主義

愛する鹿島アントラーズについて、屈折した意見を述べていく場です。

幼稚園児、柴崎選手みたいに、たくさんシュートを決めたいな

2014年09月18日 | Weblog
青森)柴崎選手に続け 園児サッカー教室
2014年9月18日03時00分


ミニゲームをする子どもたち=青森市青葉3丁目

 秋晴れの空が広がった17日、青森市青葉3丁目の青森山田中学・高校のサッカー場で、市内の四つの幼稚園・保育園の子どもたち約140人がサッカー教室に参加した。

 同高サッカー部の黒田剛監督が「子どもたちに思い切り外で遊んでほしい」と発案したという。4園合同でのサッカー教室は今年2回目。園児たちは同中・高サッカー部のコーチら6人に「がんばれ」などと声をかけられながら、グラウンドを駆け回ってシュート練習やミニゲームをした。

 日本代表の柴崎岳(鹿島アントラーズ)も同中高出身。蛍ケ丘幼稚園の斉藤奏良(そら)君(6)は「柴崎選手みたいに、たくさんシュートを決めたいな」と話した。




園児に憧れられる岳である。
日本代表としてゴールを決めた鹿島の岳は知名度も全国区となった。
実力は折り紙付きで、サッカーファンであれば知らぬ者のいない存在であったが、ここに来て誰もが知るプレイヤーとなってきた。
これからも名に恥じぬ活躍で、園児を含む日本国民を納得させ続けて欲しい。
岳の活躍で日本を明るくしていくのだ。
楽しみにしておる。