先週くらいから、秋らしさがぐっと増したような。
このところ、我々も仕事でどうしても出勤せざるをえず。
かといって、父のところからではとても通勤できない。
仕方なく、一人で在宅療養できるよう手配を進めてきた。
在宅看護と介護事業者の手配もついて、やっと仕事に集中できるか、
と思っていたところ。。。
お願いしていた療養型の病院に空きが、との連絡が入り、
急遽、父は入院することになった。
とても助かった。
ここ数日、昼間は看護師やヘルパーの方にケアしてもらい、
夜は一人で過ごしていた父。
父も不安だったろうが、我々も非常に不安であった。
気が気ではなかった。
先週木曜日に無事入院。
いろいろ用意して、父を連れて行った。
緩和ケアを提供してくれる、療養型病院である。
居住する感覚で過ごせるよう配慮されている。
幸い強い痛みなどは今のところないので、貧血でぼんやりはしているが、
強い痛み止めは必要ない。
何かしら楽しむことができる日々が過ごせるように、と願っている。
そういうことで私たちも少し栄養を。
牡蠣の鉄板焼き。 これは美味しかった。
野菜炒め。
ちょっと生牡蠣も
もちろんデザートも。
ふう、この秋はまだ忙しそうだ。
一安心ですね(^_^)
親問題は大変ですよね。幸い実家では兄夫婦が同居で助かりました。
嫁ぎ先は、病んでも短く、亡くなるときも一気で・・・
もう、私たちが心配される年齢にはいりますが、まだまだ若い人より、慣れてる分頑張れてます。
牡蠣の鉄板焼き美味しそうです。
自宅で、夫の好きな酢牡蛎を良く作りましたが・・・
当たった!お話を聞いて以来止めました(;^_^A
力及ばないことは、無理せずプロに任せるのがよいですね。
牡蠣尽くし美味しそう!!
たっぷり英気を養ってくださいまし。
日本でもホスピスの考え方が根付いていることを実感しています。
静かに余生を全うする、ための医療や看護、介護が充実してきています。
良かったと思っています。
当たると大変ですから、やっぱり調理したものが安心。
鉄板焼き、良かったですよ。
父の世代は兄弟が多いので、人間の老化、最後の様子など、あまり知らないのです。
そこはちょっと迂闊だった、と思っているようです。
私も子供に心配かけないよう、早めに隠居生活の目処を付けないと、と思っています。
疲れた時には意識していただきます。
父のことは一安心。
この週末はやっと静かに自宅で静養できています。
来週からは少し運動しに行こうと思っています。関節固くなってきてるし。。