
とある公園の菖蒲園、ハナショウブがちょうど見ごろを迎えて、人出も多く賑やかな光景でした。
そんな中、カルガモのペアが花見を楽しむように道端に佇んでいました。
1羽しか写っていませんが、もう1羽はすぐ横で水の中に嘴を突っ込んで、勢いよく餌をあさっていたのです。
こちらのカルガモは、辺りを警戒しているのでしょうか。
すぐ近くをハナショウブを楽しむ人たちが通り過ぎていきますが、カルガモたちはその場を立ち去ろうとしません。
花を楽しむ人たちは、危害を加えないと知っているようでした。
そろそろ花の見頃は終わるようですね。
6月中旬 横浜市内にて
眺めて、ほっとし心安らぎました。
ありがとうございました。
いつも、涙が出るほど嬉しいコメント&心遣い、心より、恐縮、深謝しています。
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オスが見張り番しているのかも知れないですね
言語を用いない、動物たちのコミュニケーション能力は
いつも感心させられるばかりです
昨日三渓園の半夏生はどうだろうか、と見てきました。ハナショウブのほう
は、先日は紫色ばかりだったのが白っぽい色が増えています。だけど傷み始
めているのがわかります。ボランティアの方たちが朝傷んだ花を摘んでいる
のですが、基準を甘くしないと数が少なくなってしまう、というふうでし
た。
花菖蒲・・いろんな色や柄もあり見飽きませんね、花見客にカルガモのペア
も交じって、往く花の季節を楽しんでいるようですね。
p
ハナショウブと並んで良いショットになりましたね。
ハナショウブはちょうど見ごろを迎えていて綺麗でした。
応援ありがとうございます。
やはりこちらが雄でしょうか。もう一羽は安心したように嘴を水の中で動か
していました。
2羽の間には、言葉ではないコミュニケーションがあるんでしょうね。
思わぬ光景を目にすることができて楽しかったですね。
花の美しさも引き立て役になりました。
花の手入れも、難しい所なんでしょうね。
花が少ないと残念な気持ちになります。
思わぬ花見客には驚きました。
本当に間近にいたのです。
この花の美しさで人出も多かったんですが、面白い光景でした。
P、ありがとうございます。
もう一羽は、このすぐ左側にいたのですが、一枚に収められませんでした。
それが残念ですが、花と一緒の光景は捉えられました。