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無料のサービスに文句を言ってはいけないことは理解できた

タグが正しくないことは理解している。金を払えばその企業が誠実かどうかはおいておいて、無料のNET企業にとってユーザーは文句を言えない立場だ。そのこと自体は非常に真っ当だ。

大手、例えば(g○○gleとかyah○○)とか。

簡単に言えばNETで共有サービスを得る時点で誰かに全部覗かれていると理解していいと思う、その可能性が理解できない人は犯罪者予備軍で、刑事はともかく民事での追求は免れないであろう。馬鹿は高コストなのだ。

上記の文面で理解できない人のために述べると例えば「あの人は○○だよね」というついーとなどはその文責を担うという事。悪口であろうがなかろうが関係ない、他人の個人情報を勝手に晒したら、その責を担うということだ。

このては巧妙で自分の情報だけを引き出すのだけでなく周りの情報も引き出す。引き出された時点でアウトだという認識を持つ必要がある。隣人が金持でその根拠を述べたら、彼らが被った損害をツイートした人が損害賠償だけでなく慰謝料が付いてくるという事。

馬鹿な権勢欲で他人を陥れるなんぞは愚の骨頂で、という話し。うるさ型の人は気をつけたほうがいい、文句は自治体や管理組合にいう事だ。あなたは悪くなくてもあなたの事を『言い過ぎ』と思っている人は多分少なくないであろう、ということだ。自分の正義は他人には非正義ということが多々あることは理解したほうがいい。

 

以上はマンションの管理組合の例である。でも『自分が正しい』と勘違いしている人はとても多い。

大事なことなのでもう一度言う。『自分が正しい』と勘違いしている人はとても多い。

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