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「恋ちゅん踊ってみた」の雑感

AKB48の「恋するフォーチューンクッキー」は国民的ナンバー(国民曲)になったといえるかもしれない。

今まではAKBといえば「ヘビーローテーション」なのかもしれない。けれどPVにエロ要素(下着)を突っ込んでいて、その後も水着などエロを多用している姿勢が僕個人として嫌悪感を感じていた。
マーケティングとして合わないのと、水着・下着で見栄えがする女性を選抜しているからか、メンバーの「ぽっちゃり」が好みでないことも理由かもしれない。 

標題の件、「国民的アイドル」AKB48が分かり易いダンスナンバーでエロを排除してきた。ダンスは簡単だし、一般人が踊っている姿を入れて「踊ってみたい」気を意識させられるつくりになっている。当然受けるし、「踊ってみた」が増えた。公費を遣って動画をアップする自治体も多い(その妥当性はここでは問わない、動画を企画・アップしたということを論じる)。

 

一般的にファンの低予算で「踊ってみた」の動画はアイデア要素が重要で、ついでに臨場感か。楽しいでアップされた動画は楽しい。しかし企業や自治体は違う、動画を作成し、アップするには意義とか理由が要る。企業や自治体が踊ってみるには戦術や予算が重要となる。費用効果とか従業員意識向上とか。

そこで「恋ちゅん踊ってみた」評論家の私が見て楽しい踊って楽しい動画を紹介する。

 めんどうなので今後。

 

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