先般のシュトゥットガルト行きで、レッスンの次に楽しみにしてたのが鉄道。DBに乗りたい! 撮りたい!
その願いは、声楽の教授の家へ行く日に、シュトゥットガルト中央駅で思いっきり叶えることが出来た。
DBといえば赤というイメージがあるけど、私たちが行きに乗ったのは、この黄色い車両。
結構新しそうだ。
側面もカッコいい。
中はこんなで、座席もゆったり。
トイレ前もゆったり。総武線快速とは大違い。
これがトイレの中。
帰りはこれに乗って帰ってきて、
座席もカッコいい。
車両の背がやたら高い。
この車両は、顔部分からやたら高い。
これも赤だけどちょっと違う雰囲気。
ドアが白いところにセンスを感じる。
これは帰りに乗ってきた車両と似てるけど、機関車の背がやや低くて、
客車が角張っている。
これがその連結部で、機関車より客車の背が高いことがわかる。
こんなゴールドの機関車もある。
でも白い客車と連結されている。
ほら、客車は白い。
白いといえばドイツの高速鉄道ICE(Intercity-Express)も撮ったよ。現地ではイーツェーエーと読むけど、行きつけの美容院の美容師さんにこの写真見せたらアイスって読んでた!
これは別タイプのICE車両だけど、運動靴のような親しみやすさ。
高速鉄道という意味では、TGVもシュトゥットガルトに来るらしいが、それには今回は出会えず。
DBの通常車両にも白いものがある。
客車も白くて美しい。
ピアノの受講生の中で一番若い子が、TGVでパリから参加し、マスタークラス受講後、一人でデュッセルドルフ経由帰るので、お見送りに。若いのにしっかりしているなぁ。私にもその歳でこの行動力があったら、もっと何とかなっていただろうに、と思った。
話が戻るが、我々が声楽の先生のご自宅に向かう途中、車窓から、懐かしいオーストリア連邦鉄道(ÖBB)が見えた。この機関車が単独で走っているのをウィーンで見たとき、まるでソーセージみたいだと思ったことを思い出す。
途中の駅では何やら貨物列車らしきものも見えたっけ。
ほんと、鉄道車両って楽しい。
シュトゥットガルト中央駅の駅舎も素敵だった。
古めかしくて、イイ感じ。
その願いは、声楽の教授の家へ行く日に、シュトゥットガルト中央駅で思いっきり叶えることが出来た。
DBといえば赤というイメージがあるけど、私たちが行きに乗ったのは、この黄色い車両。
結構新しそうだ。
側面もカッコいい。
中はこんなで、座席もゆったり。
トイレ前もゆったり。総武線快速とは大違い。
これがトイレの中。
帰りはこれに乗って帰ってきて、
座席もカッコいい。
車両の背がやたら高い。
この車両は、顔部分からやたら高い。
これも赤だけどちょっと違う雰囲気。
ドアが白いところにセンスを感じる。
これは帰りに乗ってきた車両と似てるけど、機関車の背がやや低くて、
客車が角張っている。
これがその連結部で、機関車より客車の背が高いことがわかる。
こんなゴールドの機関車もある。
でも白い客車と連結されている。
ほら、客車は白い。
白いといえばドイツの高速鉄道ICE(Intercity-Express)も撮ったよ。現地ではイーツェーエーと読むけど、行きつけの美容院の美容師さんにこの写真見せたらアイスって読んでた!
これは別タイプのICE車両だけど、運動靴のような親しみやすさ。
高速鉄道という意味では、TGVもシュトゥットガルトに来るらしいが、それには今回は出会えず。
DBの通常車両にも白いものがある。
客車も白くて美しい。
ピアノの受講生の中で一番若い子が、TGVでパリから参加し、マスタークラス受講後、一人でデュッセルドルフ経由帰るので、お見送りに。若いのにしっかりしているなぁ。私にもその歳でこの行動力があったら、もっと何とかなっていただろうに、と思った。
話が戻るが、我々が声楽の先生のご自宅に向かう途中、車窓から、懐かしいオーストリア連邦鉄道(ÖBB)が見えた。この機関車が単独で走っているのをウィーンで見たとき、まるでソーセージみたいだと思ったことを思い出す。
途中の駅では何やら貨物列車らしきものも見えたっけ。
ほんと、鉄道車両って楽しい。
シュトゥットガルト中央駅の駅舎も素敵だった。
古めかしくて、イイ感じ。