ウィーンに行ってきた友人から、またハイセンスなお土産をいただきました。
私はウィーンには2回行っているけれど、1回目はツアーだったし、2回目は撮り鉄にいそしみ、スーパーのスープコーナーと塩コーナーばかり見ていて、ろくなお土産を買ってこなかったなぁと反省。私はとにかくズレてる奴なんで、3回行こうが4回行こうが、こういう可愛らしいお土産には行き当たれないんじゃないかしら。旅慣れている友人を尊敬するばかり。
マリーレン(Marillen)とはアプリコットのことをいう。そのマリーレンが63.4%も入っているのだ。砂糖よりも多いね。そして少しウィスキーが入っている。
蓋を開けてみる。アプリコットと言われて想像する色よりも、赤味が強い感じね。
早速パンに塗って食べてみる。
おお~、酸味がほどよく、とても上品なお味です。日本にも美味しいジャムが沢山あるけれど、ウィーンのものには気品があるというか、なんだか分からないけど美味しさに素敵さがプラスされているような気がするの。ウィーン・・・また行きたいな・・・と思いながらパンを噛み締めます。
これがWISERの包み紙。文字が書いてあるだけなのに、なんてセンスがいいんでしょう。シルバーウィークにどこも旅行にいけない私は、こういうもので異国情緒を楽しみます。
私はウィーンには2回行っているけれど、1回目はツアーだったし、2回目は撮り鉄にいそしみ、スーパーのスープコーナーと塩コーナーばかり見ていて、ろくなお土産を買ってこなかったなぁと反省。私はとにかくズレてる奴なんで、3回行こうが4回行こうが、こういう可愛らしいお土産には行き当たれないんじゃないかしら。旅慣れている友人を尊敬するばかり。
マリーレン(Marillen)とはアプリコットのことをいう。そのマリーレンが63.4%も入っているのだ。砂糖よりも多いね。そして少しウィスキーが入っている。
蓋を開けてみる。アプリコットと言われて想像する色よりも、赤味が強い感じね。
早速パンに塗って食べてみる。
おお~、酸味がほどよく、とても上品なお味です。日本にも美味しいジャムが沢山あるけれど、ウィーンのものには気品があるというか、なんだか分からないけど美味しさに素敵さがプラスされているような気がするの。ウィーン・・・また行きたいな・・・と思いながらパンを噛み締めます。
これがWISERの包み紙。文字が書いてあるだけなのに、なんてセンスがいいんでしょう。シルバーウィークにどこも旅行にいけない私は、こういうもので異国情緒を楽しみます。