バイオリンの方は、先日のコンクール一次予選通過ならずということで、早くも来シーズンに向けてスタート。
師匠と相談し、ブルッフはしばらく休んで、来シーズンはヴィターリのシャコンヌに取り組むことにした。
久しぶりに開けるこの教本。
6ページにわたる長~い曲であるが、選曲理由は、自分の弱点を克服し、しっかり弾ける練習ができそうな予感がするから。
ヴィターリのシャコンヌに最初に感銘を受けたのは五嶋龍さんの演奏(オルガン伴奏)だったな・・と思いつつ、龍さんの演奏をiPodで聴いたら・・んん、2~3カ所楽譜がちょっと違うようである。
なので、練習用にはこの楽譜に準拠した篠崎さんの演奏をお手本に勉強していくことになりそう。
最初は音符が少ないが、あっという間に音符が多くなり、
こんなとこ、難しそうだなぁ~。
ヴィターリというのは、1663年~1745年のイタリアのヴァイオリニスト兼作曲家。でも、最近の研究によるとこのシャコンヌはヴィターリが作曲したんじゃなないかもしれないんだって?
という話もあるけれど、気にせず練習しよう。
発表会ではきっとどこかカットするだろうけど、とりあえず今年度中は全曲をさらう。
師匠と相談し、ブルッフはしばらく休んで、来シーズンはヴィターリのシャコンヌに取り組むことにした。
久しぶりに開けるこの教本。
6ページにわたる長~い曲であるが、選曲理由は、自分の弱点を克服し、しっかり弾ける練習ができそうな予感がするから。
ヴィターリのシャコンヌに最初に感銘を受けたのは五嶋龍さんの演奏(オルガン伴奏)だったな・・と思いつつ、龍さんの演奏をiPodで聴いたら・・んん、2~3カ所楽譜がちょっと違うようである。
なので、練習用にはこの楽譜に準拠した篠崎さんの演奏をお手本に勉強していくことになりそう。
最初は音符が少ないが、あっという間に音符が多くなり、
こんなとこ、難しそうだなぁ~。
ヴィターリというのは、1663年~1745年のイタリアのヴァイオリニスト兼作曲家。でも、最近の研究によるとこのシャコンヌはヴィターリが作曲したんじゃなないかもしれないんだって?
という話もあるけれど、気にせず練習しよう。
発表会ではきっとどこかカットするだろうけど、とりあえず今年度中は全曲をさらう。