2018年10月のブログ記事一覧(2ページ目)-Blogout

10月16日(火)のつぶやき

2018年10月17日 03時52分42秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : 伊福部昭映画音楽選集／林有声＆上海ＳＯ　この２枚組から1947年映画音楽第一作である「銀嶺の果て」からのトラックを再生している。やはりこうした完備した録音で聴くと、その音楽の良さが一層映える。 pic.twitter.com/TSBMQeMDrA
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月16日 - 00:02

#NowPlaying : 伊福部昭映画音楽選集−銀嶺の果て／林有声＆上海ＳＯ　収録されたのは全４トラック（約10分）で、注目されるのは劇中で未使用終わった曲が入っていることだろう。実はこれが「寒帯林」の第一楽章抜粋ともいえる内容なのだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月16日 - 00:02

#NowPlaying : 伊福部昭映画音楽選集−銀嶺の果て／林有声＆上海ＳＯ　実は昨日から映画本編の方もチラ観しているのだが、本編には「寒帯林」の音楽はこのトラックほど明確には出てこなかったのかもしれないな。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月16日 - 00:02

#NowPlaying : 伊福部昭百年紀 vol.1／斉藤一郎＆オーケストラ・トリプティク　「銀嶺の果て」といえば、このアルバムにも３トラック約８分の音楽が入っている。 pic.twitter.com/yF4Gp0iRHm
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月16日 - 00:03

#NowPlaying : 伊福部昭百年紀 vol.1−銀嶺の果て／斉藤一郎＆オーケストラ・トリプティク　メイン・タイトル、主人公たちの逡巡、雪崩といったところは先の選集と共通だが、監督の谷口と議論になったというスキー・シーンの音楽がが収録されているのがうれしいところ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月16日 - 00:03

【日記＠あすけん 11/15】昨日に続き、今日もけっこう寒い一日。夜は昨日作ったおでんの残りで世話いらず。もう10月も後半だ。 asken.jp/my_diary/view/… askenjp
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月16日 - 01:06

個人的にはだけど、こういう決済方法の方があと腐れがなくていい。この年末、1ヶ月試してみるか。
“ 「Huluチケット」のプリペイドカード発売。クレカ不要で視聴可能 av.watch.impress.co.jp/docs/news/1147… @avwatch “
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月16日 - 08:05

この折衷アイデアはともかく、ヤマハが「MusicCast」に本気なのはよく分かる・
" レコードをワイヤレスで“飛ばす”、ヤマハの挑戦「MusicCast VINYL 500」 - AV Watch goo.gl/KS5jGK avwatch "
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月16日 - 08:06

【日記＠あすけん 10/16】寒くもなく、暑くもなくの秋らしい一日。で、今夜はまたも超定番の焼きそば。先日も書いたが、今年何食やってることかw。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月16日 - 20:57

10月15日(月)のつぶやき

2018年10月16日 03時56分26秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : 伊福部昭ピアノと管弦楽のための協奏風狂詩曲／井上＆都響＋小林　私がこの曲を知ったアルバムがこれ。今でこそ、前述の芸術シリーズも含めこの曲には何種類かの演奏があるが（続く） pic.twitter.com/lXpZg10kOu
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月15日 - 00:06

#NowPlaying : 伊福部昭ピアノと管弦楽のための協奏風狂詩曲／井上＆都響＋小林　80年代にはほぼこれしかない状況だったと思う。そんな中でこれを聴き、第一楽章に「ゴジラ」や「怪獣総進撃」などおなじみの主題やモチーフが出てくるのはずいぶんびっくりしたものだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月15日 - 00:11

#NowPlaying : 伊福部昭ピアノと管弦楽のための協奏風狂詩曲／井上＆都響＋小林　ついでに書くと、カットされた第二楽章の主要主題は「ビルマの竪琴」に転用されたらしい。これすわなわち「帝都の惨状」の音楽でもあった。つくり、先生は「銀嶺」でフライングしてしまったのだｗ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月15日 - 00:16

先日のアップデート以来、Janetterのアイコン表示がおかしい件。 pic.twitter.com/WBjgnsvND6
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月15日 - 07:54

わずか10年にも満たない期間中に、民主→維新→民進→希望→民民と渡り歩いているんだから、なんてーか、忙しい人だなwww。 twitter.com/47newsflash/st…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月15日 - 13:39

#NowPlaying : I Pooh / Alessandra　1972年発表のCBSにおける第二作。2曲目の「愛のルネッサンス」など、その壮麗さとドラマチックさ一種異様なほどだが、好きな人にはたまらない世界だ。 pic.twitter.com/Fq8yUMVo7c
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月15日 - 17:48

#NowPlaying : I Pooh / Alessandra　ちなみバンドはこな後、プログレ的な世界に接近していくので、カンツォーネ的な歌という意味で、この時期の三作ではもっともポップさを見せた作品といえるかも。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月15日 - 17:52

#NowPlaying : Tord Gustavsen / The Others Side 　約10年ぶりのトリオ作。一聴、相変わらずといいたい静的で瞑想的な演奏だが、「Re-Melt」のようなダイナミックな曲も隠れている。 pic.twitter.com/CjCZ8Pr7Rl
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月15日 - 20:34

#NowPlaying : Tord Gustavsen / The Others Side 　それにしても、TGの音楽って聴く気分を選ぶというか、だめな時聴くと、けっこう退屈だったりするのだが、こちらはそういう気分だと得も言わぬ心地よさがある（まぁ、ECM全般がそうだけど）。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月15日 - 20:37

10月14日(日)のつぶやきその２

2018年10月15日 03時54分04秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : 伊福部昭「ギリヤーク族の古き吟誦歌」／藍川由美　全四曲は非常にスタティックでたたずまいであり、日本狂詩曲や交響譚詩の動的なダイナミズムとはまったく対照的である。「ピアノ組曲」の第二曲のムードといったらいいだろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月14日 - 21:40

#NowPlaying : 伊福部昭「ギリヤーク族の古き吟誦歌」／藍川由美　ともあれ、先生も終戦となり一種の精神的虚脱状態であったろうし、なにより病床に臥せっていたこともあり、本作はある種リハビリ的な意味合いもあったのではないか。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月14日 - 21:47

#NowPlaying : 伊福部昭「ギリヤーク族の古き吟誦歌」／藍川由美　ちなみにギリヤーク族とは、サハリンに住んでいた少数民族らしく、そこの民謡を素材してこの曲に仕立て上げたらしいが、現在でも五千人くらい居るといわれている現… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月14日 - 21:51

#NowPlaying : 伊福部昭／銀嶺の果て　先生の作品年表を見ると、戦争直後1946年に残した作品は「ギリヤーク」のみ。翌年の47年になると上京して、現在の芸大の講師となり、前後していよいよ映画音楽第一作となる本作を手がけることになる。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月14日 - 22:06

#NowPlaying : 伊福部昭／銀嶺の果て　先生の作品年表を見ると、戦争直後1946年に残した作品は「ギリヤーク」のみ。翌年の47年になると上京して、現在の芸大の講師となり、前後していよいよ映画音楽第一作となる本作を手がける… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月14日 - 22:07

#NowPlaying : 伊福部昭／銀嶺の果て　この全10巻の映画音楽全集の第1巻と8巻には、フィルム起こしながら、合わせて11分近い音楽が収録されていて、伊福部先生の最初の映画音楽とはどんなもんだったのか、一応、主要部分を知ることが出来る。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月14日 - 22:10

#NowPlaying : 伊福部昭／銀嶺の果て　この作品の音楽といえば、なにしろほんの少し前の作品「寒帯林」が引用されるのが特徴だが、それ以外にもメインタイトルが「キンゴジ」の「KK輸送作戦」、「ゴジラ」の「帝都の惨状」なども出… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月14日 - 22:23

#NowPlaying : 伊福部昭／銀嶺の果て　ちなみに同じ年に担当した映画音楽としては「幸福への招待」という作品があるが、これは本編はおろか音楽も聴いたことがない。なにしろ先生が担当した音楽は膨大なので、以降、こういう作品がごまんとある訳だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月14日 - 23:02

#NowPlaying : 伊福部昭ピアノと管弦楽のための協奏風狂詩曲／大友＆日本フィル＋徳永　1948年発表された事実上のＶ協。本来なら「交響譚詩」に先んじてこれが来るはずだったのだが、完成は戦後になってからとなった。 pic.twitter.com/3N8Dumbk11
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月14日 - 23:10

#NowPlaying : 伊福部昭ピアノと管弦楽のための協奏風狂詩曲／大友＆日本フィル＋徳永　初演直後に第二楽章がカット、その後も度々改訂された挙げ句に現在の形となる訳だが、先生としても難産だったのだろう。確かに全体にヴァイオ… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月14日 - 23:14

10月14日(日)のつぶやきその１

2018年10月15日 03時54分03秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : 梁靜茹(フィッシュ・レオン)／崇拜　2007年、台湾での大作。タイトル・トラックは台湾ポップ史上のスタンダードとなっているんじゃないだろうか。 pic.twitter.com/3grY9eq9ZI
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月14日 - 00:36

#NowPlaying : 梁靜茹(フィッシュ・レオン)／崇拜　本作も発表されて10年が過ぎてしまったが、台湾ポップスの王道を行くメロディアスさや素朴な情感、そういうものが彼の地でも既に終わりかけていたと思っていたので、ある意味衝撃的ですらあった。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月14日 - 00:39

#NowPlaying : 梁靜茹(フィッシュ・レオン)／崇拜　ちなみに彼女自身は台湾の人ではなく、マレーシア出身らしいのだが、それだからこそ、こうした往年の台湾ポップスの王道をてらいもなく再現できたのかもしれない。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月14日 - 00:42

#NowPlaying : 梁靜茹(フィッシュ・レオン)／秘果　ついでにダメ元でTIDALを探してみたら、こんなシングルが出て来た。2017年のシングルのようだ。 pic.twitter.com/k3O8nmZpcd
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月14日 - 00:46

#NowPlaying : 梁靜茹(フィッシュ・レオン)／秘果　いかにも梁靜茹らしい「崇拝」路線のなかなか胸を打つな王道バラードだ。いやぁ、彼女は台湾じゃ、もう押しも押されもしない大スターなんだろうな（よくわからんけど）。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月14日 - 00:48

目下、室温20度、ちと寒いくらいだな。外は雨がシトシトだし…。＠千葉
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月14日 - 08:15

#NowPlaying : Dave Brubeck Quaret / Jazz At The College Of The Pacific　1953年、DBの母校、パシフィック大学におけるライブ。dsとbsはよく知らない人だが、… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月14日 - 08:22

#NowPlaying : Dave Brubeck Quaret / Jazz At The College Of The Pacific　DBのちょっとメカニカルでギクシャクしたプレイとPDの上品なフレーズは、お互いを引き立て… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月14日 - 08:26

#NowPlaying : Dave Brubeck Quaret / Jazz At The College Of The Pacific　50年代後半のCBS期に入ると、メンバーも変わり、音楽的にはかなりDB寄りのコンセプチュ… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月14日 - 08:30

#NowPlaying : Dave Brubeck Quaret / Jazz At The College Of The Pacific vol.2　ちなみにこの時のライブはvol.2もあり、vol.1同様、スウィンギーで乗り… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月14日 - 08:36

#NowPlaying : Dave Brubeck Quaret / Jazz At The College Of The Pacific vol.2　まぁ、どちらも53年のモノラル録音だから、音像は遠いし、レンジもナロウだが、… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月14日 - 08:38

#NowPlaying : Dave Brubeck Quaret / Jazz At The College Of The Pacific vol.2　ちなみにdsはJ.ドッジ、bsはR.クロッティという人だが、前述のとおり本作… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月14日 - 08:43

最近、こういうのがやっと分かってきて、「日本の財政を家計に例えると…」的な記事がやけに胡散臭く感じるようになって来た。
" コラム：日本の純資産はプラマイゼロ、ＩＭＦの新国富論　jp.reuters.com/article/imf-g2… "
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月14日 - 08:46

#NowPlaying : Karl Jenkins & Mike Ratledge / Movement　大ヒットしたアディエマスのプレ・ステージともいえる、80年代に彼らが担当したTVCM等のための音楽を集めたアルバム。 pic.twitter.com/FAYB56mE0C
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月14日 - 09:20

#NowPlaying : Karl Jenkins & Mike Ratledge / Movement　80年代を感じさせるテクノっぽい打ち込みリズムやミニマム風なリピートを主体とした作品。CMのための音楽だから、ソフト・マシーン的な個性を期待すると確実に裏切られるw。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月14日 - 09:22

#NowPlaying : Karl Jenkins & Mike Ratledge / Movement　まぁ、マシーンも後期の頃にはミニマムミュージック的な楽曲がいくつかあったから、そのあたりと関連づけようと思えば出来ないこともないというレベル。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月14日 - 09:24

#NowPlaying : Karl Jenkins & Mike Ratledge / Movement　ついでにアディエマスのような情緒を期待しても、本作の音楽は全体にデモっぽいチープさがあるし、温度感が低くあっさりしすぎているので、その意味でも過剰な期待は禁物かも…。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月14日 - 09:25

【Apple Watch S4】そういえばS4って、壁紙のサイズがS2/44mmの312×390→384x480ピクセルに変わってるんだよな。idownloadblog.com/2018/09/05/app…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月14日 - 12:08

【Apple Watch S4】私はiPhoneのお気に入りにカテゴリーした写真をAWに表示するように設定してあるんだけど、312×390用として作った壁紙を適当にトリーミングして表示すると、けっこう間抜けなものになってしまうことも多くて、ぼちぼち切り直している。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月14日 - 12:12

#NowPlaying : シューマン交響曲第４番／セル＆クリーブランドＯ　やっぱ、このコンビのシューマンはいいね。この４番も「オレ的ベスト１」かな。
pic.twitter.com/AlwtoKd6oD
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月14日 - 12:16

#NowPlaying : シューマン交響曲第４番／セル＆クリーブランドＯ　このややとりとめない交響曲に力ずくでないキリっとした推進力を与え、音楽が生き物のようによどみなく運動していく様は圧巻だ。クリーブランドのクリアなオケの音色も極上である。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月14日 - 12:19

#NowPlaying : シューマン交響曲第４番／セル＆クリーブランドＯ　この演奏をメインの2chでけっこう大きめな音量で再生しているのだが、このくらいの音量だとこのコンビに感じがちな神経質で線の細い印象が緩和され、筋肉質な骨太さがにわかに聴こえくる。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月14日 - 12:23

Roonに切り替えた久しいせいもあり、マルチルーム再生や低レイテンシーの恩恵は賜れないな。まっ、RoonはAirPlay2には対応しているようだが。
" AirPlay 2は今までと何が違う? ワイヤレス音楽&映像の新しい体験… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月14日 - 12:31

#NowPlaying : フィリップ・グラスグラスワールド vol.1／ニコラス・ホルヴアード　フランスの若手ピアニストによるPG作品集、TIDALではvol.5まで聴くことができる（全５巻？）。 pic.twitter.com/kuWAHEd4iH
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月14日 - 17:47

#NowPlaying : フィリップ・グラスグラスワールド vol.1／ニコラス・ホルヴアード　このvol.1は冒頭はおなじみ「グラスワークス - オープニング」だが、２曲目には組曲「オルフェ」というコクトーの映画にインスパイ… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月14日 - 17:52

#NowPlaying : フィリップ・グラスグラスワールド vol.1／ニコラス・ホルヴアード　今再生中なのだが、なかなか素晴らしい作品で聴き惚れてしまった。原曲となる「オルフェ」はオペラのようだが、そこからP.バーンズという… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月14日 - 17:57

#NowPlaying : フィリップ・グラスグラスワールド vol.1／ニコラス・ホルヴアード　PGについては網羅的にその音楽を聴いている訳ではないが、この「オルフェ」など彼の作品としては、肌触りの優しい叙情性があり、とても聴きやすくできているのがいい。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月14日 - 17:59

【日記＠あすけん 10/14】けっこう温度下がって、ちょい寒な一日。そんな訳で夜はおでん作ってみた。ただ、おでんってどうも食べ過ぎちゃうんだよなw。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月14日 - 21:15

#NowPlaying : 伊福部昭全歌曲／藍川由美　２枚組の歌曲集から「ギリヤーク族の古き吟誦歌」を聴いているが、思えば1946年に作曲された本作が戦後初の伊福部作品となる訳だ。 pic.twitter.com/uar6EgQiGn
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月14日 - 21:28

#NowPlaying : 伊福部昭「ギリヤーク族の古き吟誦歌」／藍川由美　私は伊福部先生の歌曲にほとんど馴染みがないのだが、改めてこうして聴くと、とてもいい。ギリヤーク族とかいうからバタ臭い民族性を予想しなくもなかったが、聴こえて来たのはそれとはまったく逆だった。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月14日 - 21:38

10月13日(土)のつぶやきその２

2018年10月14日 03時53分15秒 | ★ from Twitter

【Apple Watch S4】処理速度は２倍というだけあって、実に快適。AWの場合、iPhoneと違ってそれほど重い作業をさせる訳でもないが、ウェイクアップが見に見えて早くなり、画面の切り替えなどもけっこうサクサクした印象で、し… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月13日 - 21:18

【日記＠あすけん 10/13】今夜はこれも定番のひとつ、永谷園の「わが家は名酒場まぶして焼くだけ！炭火焼風焼き鳥」を使ったやきとりとビールでお腹いっぱい asken.jp/my_diary/view/… @askenjp
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月13日 - 21:28

#NowPlaying : Marillion / Grendel　フィッシュ在籍時代のベスト盤から、ある意味、アマチュア時代の総決算ともいえる、17分半に及ぶもろにジェネシス的なドラマチックさをもったナンバー。 pic.twitter.com/EOkAUl3cGH
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月13日 - 21:51

#NowPlaying : Marillion / Grendel　前半はジェネシスでいったら、さしずめ「サルマシスの泉」的な切迫するドラマチックさがあり、中間部では「1/8の黙示録」的なムードに転じ、後半はさながら「ミュージカル・ボックス」といったところか。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月13日 - 21:54

#NowPlaying : Marillion / Grendel　もっともジェネシス的な周到さ緻密さはなく、わりと大味にいろいろなパートを足したり、つなげたりして、出たとこ勝負的なところもあるので、「サパー」に匹敵…という訳には… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月13日 - 21:58

#NowPlaying : Marillion / Grendel　ちなみにデビュー・アルバムは、ここで聴けるような露骨なジェネシスっぽさはいくらか影を潜め、マリリオンのバンドとしてのオリジナルティを追求した仕上がりとなっている。その意味でも本作はアマチュア時代の総決算なのだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月13日 - 22:01

私も一応、ケンウッドのそこそこのアナログ・プレイヤー（KP-990だったかな）を自宅に温存してあるのだが、たぶん、もう正常に動かないだろうなぁ。 twitter.com/avwatch/status…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月13日 - 22:13

#NowPlaying : 高勝美／蝶兒蝶兒滿天飛　台湾の演歌系の歌姫、高勝美は出しているアルバムがあまりたくさんありすぎて、とても全部把握できないが、94年の本作は日本のJ-Popなども選曲して、親しみやすい出来。私が最初に聴い… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月13日 - 22:22

#NowPlaying : 高勝美／蝶兒蝶兒滿天飛　彼女の声は日本でいったらちょっと尾崎亜美みたいなハスキーさがあって、演歌でも、ポップでも、高雄の民謡でもなんでもバリバリに歌いこなす職人みたいなイメージがあったけど、今はどうしているのかな。もう50歳のハズだが…。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月13日 - 22:24

10月13日(土)のつぶやきその１

2018年10月14日 03時53分14秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Kenny Dorham / Quiet Kenny 　1959年発表、T.フラナガン、P.チェンバース、A.テイラーという申し分ないトリオを従えた、KDのシックな名作。 pic.twitter.com/qw2X8IO0FP
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月13日 - 00:01

#NowPlaying : Kenny Dorham / Quiet Kenny 　「静かなるケニー」というタイトルが示すとおり、ジャズ的熱気、バイタリティを感じさせるのは１曲目くらいで、後は落ち着き払った風情で進んでいくところに本作の特徴がある。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月13日 - 00:01

#NowPlaying : Kenny Dorham / Quiet Kenny 　もともと、KDプレイは緊張感やテンションの高さで勝負するタイプではなく、小気味良さとウェットな情緒（音色もウェット）の程よいバランスにあったから、… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月13日 - 00:02

#NowPlaying : Kenny Dorham / Quiet Kenny 　まぁ、そういう意味で彼のプレイは時に力のこもっていない、とりとめない演奏になってしまう場合もあるのだが、本作の場合、バックのメンツが優秀なだけにそ… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月13日 - 00:02

そういえば、Apple Watch Series 4、数日前に届いているのだが、引っ越しが面倒でまだセットアップしていない。始めてしまえば、そう面倒なものでもないのだろうが、どうもSuicaやクレカ関係が面倒なイメージあるんだよね。明日にはやろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月13日 - 00:08

#NowPlaying : 伊福部昭管絃樂の爲の音詩「寒帯林」／高関＆東京ＳＯ，札幌ＳＯ　芸術シリーズの第10巻から。「吉志舞」、「フィリッピン」、「兵士」と並び、先生の「戦時下四部作」ともいえる作品群の最終作。 pic.twitter.com/CliPZMpXtD
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月13日 - 00:14

#NowPlaying : 伊福部昭管絃樂の爲の音詩「寒帯林」／高関＆東京ＳＯ　本作は満州国から委嘱作ということになるが、要は時の権力からの要請により作曲されたという経緯があるのだろう。この時期の他の作品と同じく、先生としてはある種後ろめたさがある作品だったと推察される。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月13日 - 00:19

#NowPlaying : 伊福部昭管絃樂の爲の音詩「寒帯林」／高関＆東京ＳＯ　曲の方は全三楽章で30分近い大作、この四部作では最大規模の作品である。音楽的にはわずか２年後にその主題が映画「銀嶺の果て」に転用される第一楽章が、そ… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月13日 - 00:24

#NowPlaying : 伊福部昭管絃樂の爲の音詩「寒帯林」／高関＆東京ＳＯ　ひなびた情緒の第二楽章、「日本狂詩曲」の焼き直しともいえる第三楽章と、どうも後に行くほどルーチンワークになってしまった感がある。やはりこれも先生としては"お仕事"だったのだろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月13日 - 00:27

PS3もまだまだユーザーがたくさんいるだろうから（さすがに私は常用はしなくなったが）、そう簡単には切り捨てられない…といったところなんたろうな。
" PS3のシステムソフトウェアが約1年ぶりにアップデート。安定性改善… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月13日 - 00:30

前にも書いたが、自分が現役サラリーマンやってる間に、二度も元号が変わるのを体験できるとは…。
" 立皇嗣の礼２０年４月　新天皇即位日、５月１日祝日　mainichi.jp/articles/20181… "
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月13日 - 09:12

#NowPlaying : C.P.E.バッハ交響曲集／ミラー＆エイジ・オブ・インライトゥメント管　ふたつのハンブルク交響曲から２曲づつ計４曲。これにベルリン交響曲を１曲ぷプラスして構成された好選曲なアルバム。 pic.twitter.com/Tm6epjRUGl
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月13日 - 09:16

#NowPlaying : C.P.E.バッハ交響曲集／ミラー＆エイジ・オブ・インライトゥメント管　演奏の方もピリオド＆古楽器系なのだろうが、ありがちな鋭角的なそれではなく、今風なドライブ感を持ちつつ、落ち着いた風情も漂わせているのがいい。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月13日 - 09:19

#NowPlaying : C.P.E.バッハ交響曲集／ミラー＆エイジ・オブ・インライトゥメント管　CPEBの交響曲は鍵盤曲のような膨大な量ではないが、そこそこ数があるし、際立って地位度の高い曲もないので、本作はそのエッセンスを要領よく楽しめる好内容だと思う。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月13日 - 09:23

とかいいながら、今の野党はその期間中、またぞろモリカケに空費することでしか、与党に対抗らしきものができないのはミエミエw。
" 秋の国会、一ヶ月強の会期で間に合うのか blogos.com/outline/331283/ "
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月13日 - 09:44

#NowPlaying : アントン・フィルツ交響曲集／ガイグ＆オルフェオバロックＯ　AFはヨハン・シュターミッツとほぼ同時期にマンハイム楽派のひとりして活躍した作曲家。彼も膨大な作品を残しているらしいが、私が聴いたのは交響曲を… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月13日 - 09:56

#NowPlaying : アントン・フィルツ交響曲集／ガイグ＆オルフェオバロックＯ　３曲目に収録されたト短調は切羽詰まったような劇的な情感があり、モーツァルトやハイドンの疾風怒濤期のそれを思い起こさせる趣がある（時期的にはそれ以前の作品かもしれないが）。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月13日 - 10:02

#NowPlaying : アントン・フィルツ交響曲集／ガイグ＆オルフェオバロックＯ　ちなみに録音がカサついているのか、そういうサウンドを鳴らすオケなのか、はたまた音楽自体がそうなっているのか、本作はちと聴こえてくるのがやや腰高… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月13日 - 10:05

大使引き上げくらいやったらどうかね。かの国は紳士的な対応しても、どんどんエスカレートするばかり…ってのはもう歴史が証明しているからね。
" 国際観艦式で韓国「抗日」旗　日本政府が抗議 - 産経ニュース sankei.com/politics/news/… @Sankei_news "
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月13日 - 10:10

予報じゃ、本日の千葉県は晴れとのことだったが、なんか今にも雨降りそうな感じだな。そうならないうちに、買い出し、クリーニング、その他、週末恒例の雑用をそそくさと済ませておくか。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月13日 - 10:13

#NowPlaying : Stelvio Cipriani / Anonimo veneziano　さっき、ステルヴィオ・チプリアーニがこの10月1日になくなっていたことを知ったので追悼として…。本国ではよくわからないが、日本で… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月13日 - 12:02

#NowPlaying : Stelvio Cipriani / Anonimo veneziano　フランシス・レイの「男の女」のテーマとちょっと似ていることから訴訟騒ぎに発展しかけたことでも有名な作品だが、当時のフランスとイタ… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月13日 - 12:05

#NowPlaying : Stelvio Cipriani / Anonimo veneziano　本作はそうしたスタイルの代表作ともいえる。メインテーマのヴァリエーションを散りばめて全体の音楽を構成していくスタイルも当時はよく… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月13日 - 12:08

#NowPlaying : Best Stelvio Cipriani　TIDALにラインナップされているアルバムだが、詳細は不明。代表作を80年代に再録したものを集めているようだ。トップを飾るのは「ベニスの愛」、やはり本国でもこ… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月13日 - 12:13

#NowPlaying : The Best of Stelvio Cipriani　私はこの人の書いた映画音楽の本編の方はほとんど知らないのだが、手がけた作品といえば、アクション、暗黒、愛欲、パニックとおよそここに収録されたビュ… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月13日 - 12:21

#NowPlaying : The Best of Stelvio Cipriani　職人的にリズミカルな曲やシンフォニックなサウンドなども繰り出してはいるが、やはり印象に残るのはラブリーな甘美な曲だ。このベスト盤にもそういう趣の曲が圧倒的に多い。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月13日 - 12:27

【Apple Watch S4】私が購入したのは、シルバーアルミニウムケース＋シーシェルスポーツループで、GPS + Cellularタイプ。先程セットアップを終えて、さっそく装着している。 pic.twitter.com/67S9jT79kI
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月13日 - 20:58

【Apple Watch S4】面倒くさいと思っていた移行作業だが、やってみたら実に簡単になっていた。① iPhone XのWatchアプリから、AWS2のSuicaを削除、②AW S2とのペアリングを解除、③S4とのペアリング、… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月13日 - 21:05

【Apple Watch S4】ちょっと迷ったのは、⑤のクレカの再登録で、これの挙動がよくわからない。Suicaのように復元できたのは、JCBだけで、VISAやVIEWは結局再登録したんだけど、認証がまどろっこしくて閉口した（iPhoneXに機種変した時もそうだった気がする）。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月13日 - 21:08

【Apple Watch S4】さて、このS4だけで、装着してまず感じるのは、まず画面がでかい（30%の大型化）、次に画面の縦横比が正方形に近づいて、かなり丸みを帯びた…ってことだろうか。この二年間、縦長の画面に慣れて来たので、ちょっと違和感を覚えるほどだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月13日 - 21:15

10月12日(金)のつぶやき

2018年10月13日 03時53分46秒 | ★ from Twitter

【日記＠あすけん 10/11】10月も中旬に突入、もう深まりゆく秋のはずだが、けっこう今日も蒸し暑かったし、ちょい前のいきなり寒くなった数日間、あれはなんだったんだろう。 goo.gl/HvigV8 askenjp
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月12日 - 00:06

こういう据え置き型タブレットがウケるというのは、音声入力ってまだまだ限界があるってことを逆に証明しちゃってると思う。
" 10型液晶搭載「Amazon Echo Show」で出前注文、新Echoの音質もチェック goo.gl/Wk2YQA avwatch "
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月12日 - 01:06

#NowPlaying : I Pooh / Parsifal　オーラス、二部に分かれた10分超のタイトルトラックは、大々的なオケのフィーチャーもあり聴きごたえ十分の仕上がり。 pic.twitter.com/WcwL7fw0ua
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月12日 - 15:31

#NowPlaying : I Pooh / Parsifal　このタイトルトラックはことドラマチックにかけては、プーでも最高の仕上がり。特にオケを大々的にフィーチャーした第二部の大仰さはかの「コンチェルト・グロッソ」もかくやという感じだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月12日 - 16:43

一円で高く売りたいというのならともかく、即時性、簡便性という点で確かにメルカリはヤフーのまどろっこしさを超えていた。 twitter.com/itmedia_news/s…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月12日 - 20:34

#NowPlaying : Blue Note All-Stars / Our Point of View CD　基本的に2管＋ギター＋リズム隊の６名による、今どきな先鋭的なリズムにのったBNらしい重厚なサウンドがほどよくミックス… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月12日 - 20:36

#NowPlaying : Blue Note All-Stars / Our Point of View 　メンツ的には最近のBNレーベルの若手、中堅どころを集めたオールスター・セッションのようだが、やたら挑戦的に尖りまくる訳で… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月12日 - 20:45

#NowPlaying : Blue Note All-Stars / Our Point of View 　しかし、ここに集った面々となると、あまたのジャズ的ボキャブラリは、ほぼ歴史的な習得必須事項として完全にマスターしていて、… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月12日 - 20:50

【日記＠あすけん 10/12】今日は午後から茂原市内への出張。５時過ぎにはもうあたりも暗くなって、日が短くなったなぁ…などとじじいくさいことを考えつつw帰途についた。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月12日 - 20:53

10月11日(木)のつぶやき

2018年10月12日 03時54分55秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : 伊福部昭「兵士の序楽」／広上＆日本フィル　芸術シリーズ第３巻から「吉志舞」、「フィリッピン國民に贈る管絃樂序曲」に続いて作曲された戦時下の作品。 pic.twitter.com/ZBthCSdJtT
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月11日 - 00:01

#NowPlaying : 伊福部昭「兵士の序楽」／広上＆日本フィル　この作品もまた軍委嘱作ということで、伊福部先生としては封印しておきたかった「幻の作品」である。ファンとしては「吉志舞」、「フィリッピン」で少しづつ顔を出してきた（続く）
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月11日 - 00:02

#NowPlaying : 伊福部昭「兵士の序楽」／広上＆日本フィル　例の「自衛隊マーチ」がいよいよはっきりと、−しかも冒頭から−姿を現すところがなんといっても興味深い点だろう。事実上封印するしかなかったこれらの作品から、その主… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月11日 - 00:05

その是非はともかく「儀式のような抗議」とはいいえて妙w。
" ロシア外務省日本の抗議に反発「儀式のような抗議」 | NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2018… "
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月11日 - 11:12

#NowPlaying : 伊福部昭／日本誕生　1959年公開、古事記で描かれた日本創生をテーマに描いた超大作のサントラ。アマゾンで権利関係が怪しそうなサントラを見つけた。 pic.twitter.com/axRpDFkJAI
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月11日 - 18:00

#NowPlaying : 伊福部昭／日本誕生　収録時間が一時間ちょいだから、完全盤ではなさそうだし、全ての曲がつながって1トラックという奇妙な形だが、私は全曲盤を持っていないので、とりあえずにせよ、これだけまとめて聴けるのはありがたい。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月11日 - 18:03

#NowPlaying : 伊福部昭／日本誕生　音楽的には歌ものが多く、壮大なものが多いせいか、聴いていると、伊福部先生最大の「幻の作品」といえる交響舞曲「越天楽」の影がちらついてしまう(特に根拠ないのだが)。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月11日 - 18:07

#NowPlaying : 伊福部昭／日本誕生　メインタイトルのエキゾチックな壮大さなど、昭和10年、札幌で開催された野外大聖部頌楽祭で鳴り響いたという音楽とは、ひょっとすると、こんなものではなかったのか…などとつい想像してしまうのだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月11日 - 18:28

【日記＠あすけん 10/10】夜は超定番の袋焼きそば。これ今年一体何色食ったかなぁ。どうでもいいけど、ゲーム「ワイルドアットハート」に出てくるアーデルハイドって、確か焼きそば好き…だったんだよなw。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月11日 - 21:06

10月10日(水)のつぶやき

2018年10月11日 03時54分28秒 | ★ from Twitter

【Dragon Quest X ver.4.1】「5000年の旅路遥かなる故郷へ」　4.0からちょっと間が開いたが、ver4.1を昨日と今日でクリア。 pic.twitter.com/mLAwvNMIJb
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月10日 - 00:06

【Dragon Quest X ver.4.1】「5000年の旅路遥かなる故郷へ」　4.1は王家の迷宮で点描的に語られた勇者アルヴァンと盟友カミルの物語をタイムスリップして見に行く…ってのが大筋。迷宮で語られた通り、カミルは直前… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月10日 - 00:27

【Dragon Quest X ver.4.1】「5000年の旅路遥かなる故郷へ」　オーラスは舞台が現代に戻ってボス戦となり、今代の災厄を回避したところで一応結末を見る…といったところか。ちなみに私は王家の迷宮で語られたストーリ… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月10日 - 00:31

【Dragon Quest X ver.4.1】「5000年の旅路遥かなる故郷へ」　ともあれ、4.0とは舞台も時代もまったく異質な話というのが気になってはいたのだが、一応、結末でその接点が出てくるのは、つじつま合わせに苦労してるな…という感じニヤニヤ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月10日 - 00:35

【Dragon Quest X ver.4.1】「5000年の旅路遥かなる故郷へ」　ついでにレベル上げだが、あそびにんが目下Lv.102で、領界調査の報酬で魔法使いがLv.86、占い師がLv.72となっているので、次はそのどちらかをやろうかと思っている。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月10日 - 00:36

さすがに現役の機種は自宅にはないがw、いゃぁ。、ここに出てまる白い電話機なんか、まだまだ新しい方だろう…とか思ってしまう、昭和のオッサンなのであったw。 twitter.com/NEWS_0/status/…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月10日 - 00:39

ははは、叩く気満々なオーラを感じるわ。
" 稲田氏、再び表舞台へ　首相が事実上指名「復権」なるか：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASLB9… "
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月10日 - 17:21

#NowPlaying : King Crimson / Live In Mexico - Starless　先ごろリリースされたメキシコでのライブ・アルバムから。さすがにかつての壮絶さはここにはないが（続く） pic.twitter.com/tU12ebkN5Q
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月10日 - 18:34

#NowPlaying : King Crimson / Live In Mexico - Starless　トリプルドラムスのパワー感とその入念な演奏ぶりは、いささか遅きに失した感はあるが、この名曲をライブで楽しむのに、まずは文句なしの素晴らしさだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月10日 - 18:39

10月9日(火)のつぶやき

2018年10月10日 03時50分36秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : 伊福部昭ピアノ組曲／高良仁美　先日、ライブラリ化して、ここ何日か頻繁に聴いているが、これやっぱ傑作だわ。 pic.twitter.com/JJTAtQ6mGU
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月9日 - 00:08

#NowPlaying : 伊福部昭ピアノ組曲／高良仁美　ここで展開される日本の−かつてはそこらに転がっていた−風景は、私みたいな昭和のオッサンでも既に原風景というか、もはや神話的な世界のように感じでしまうのだが（続く）
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月9日 - 00:10

#NowPlaying : 伊福部昭ピアノ組曲／高良仁美　そうしたドメスティックさを超えた抽象美みたいなところを感じさせるのは、ピアノという西洋の権化のような楽器のせいでもあるだろう。聴いていると、小洒落たサロン風な音楽にすら聴こえてしまうのだから…。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月9日 - 00:12

いやあ、三連休もあっという間だったな。今日はともかく、土日は真夏に戻ったようだったが、さすがにこれからは、どんどん温度下がっていくんだろう。さて、今夜はそろそろ寝るとするか。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月9日 - 00:25

先日、「Back in the U.S.S.R.」を聴いた感じでは、そんなメリハリは感じなかったけど、他の曲はどうなんだろ？。
“ 「ビンタされるような音を目指した」ビートルズ「ホワイトアルバム」新エディションを聴く - AV W… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月9日 - 18:57

#NowPlaying : I Pooh / Un Po' Del Nostro Tempo Migliore　オーラスの「ロマン組曲」を聴いているのだが、この約11分の大作って、昔からいまひとつ構成がよくつかめないところがあった… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月9日 - 21:11

#NowPlaying : I Pooh / Un Po' Del Nostro Tempo Migliore　導入-Ａ-Ｂ-Ｃ-コーダという構成になんだろうか。「時、女、街」というタイトルはABCのことなのかもしれない。導入とコーダで大々的にオケがフィーチャーされるのが（続く）
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月9日 - 21:21

#NowPlaying : I Pooh / Un Po' Del Nostro Tempo Migliore　今聴くと、主要パート（ABC）はむしろバンド自身の演奏が主体となっていて、あまりにオケに依存していないことにも気がつい… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月9日 - 21:22

【日記@あすけん 10/09】今日は午後から千葉と習志野市内への二連で出張、徒歩が多かったので、右膝を痛めている私はちとしんどかった…ってな訳で、早くももう10月中旬だわ。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月9日 - 21:28

10月8日(月)のつぶやき

2018年10月09日 03時54分14秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : 伊福部昭交響譚詩／広上＆日本フィル　昼間も聴いた芸術シリーズの第一巻から、お気に入りのこの曲をヘッドフォンで…。 pic.twitter.com/c3bowtmmd6
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月8日 - 00:44

#NowPlaying : 伊福部昭交響譚詩／広上＆日本フィル　この曲はふたつの楽章から出来ているのだが、私の受ける印象としては第一楽章は先の作品を暗示しており、第２楽章は先行する作品の補足的な内容という風に、悪くいうと分断している感じがする。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月8日 - 00:47

#NowPlaying : 伊福部昭交響譚詩／広上＆日本フィル　具体的にいえば、第一楽章はフライング気味で作ってしまった「ピアノと管弦学のための協奏風交響曲」の仕切り直し、第２楽章は「日本狂詩曲」の補遺といったところだったように邪推している。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月8日 - 00:50

#NowPlaying : 伊福部昭交響譚詩／広上＆日本フィル　本作の後、しばらく伊福部先生の音楽は歴史的背景もあり、機会音楽が中心となる。戦後は交響譚詩の第一楽章、日本狂詩曲、そして膨大な機会音楽（バレエ、映画、舞台など）の三… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月8日 - 00:57

【ヘッドフォン】oppo PM-3　イヤーパッドが早くも劣化して、ほんの少しだが一部表面が剥がれ始めた、まぁ、中後で購入したから、けっこう使いこんでいたのだろう。それにしても、ちと早すぎないかな。
pic.twitter.com/H62M0AdprC
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月8日 - 01:00

【ヘッドフォン】oppo PM-3　なにしろこのメーカーは先般オーディオ製品から撤退してしまったので、修理できるのも今のうちだ（この製品はパーツの取り寄せとか出来ないらしい）。いったいいくらくらいかかるのだろう？。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月8日 - 01:01

#NowPlaying : JAZZ & COFFEE on TIDAL　ジャズのジャンルのページで見つけたプレイリスト。文字通りコーヒー飲みながら聴いている。 pic.twitter.com/hXHRoRK92w
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月8日 - 09:19

#NowPlaying : JAZZ & COFFEE on TIDAL　ほとんど未知のアーティストと曲ばかりだが、序盤を聴く限り、サロン風なボサノバ、ＳＳＷっぽいボーカル、室内楽風なインストなど、今どきなリラクゼーションを感じさせる曲が続き、なかなか気持ちよく聴ける。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月8日 - 09:22

NowPlaying : Bob James & Nathan East / The New Cool　2015年発表のデュオ作。なんでも書いて来たが、BJのデュオやトリオ作はわりと退屈しちゃうものもあるのだが、これはなかなかいい… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月8日 - 09:48

NowPlaying : Bob James & Nathan East / The New Cool　純粋なジャズ的なデュオというより、フォープレイ・マイナス・２的なスムース・ジャズっぽさが聴きやすくしているんだと思う（まぁ、ドラムスが入る曲もあるし）。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月8日 - 09:50

NowPlaying : Bob James & Nathan East / The New Cool　ちなみに私は本作を24/48/MQA48版で聴いているが、楽器が少ないだけにベースの重量感が際立ち、全体にソフトだがなかなかの… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月8日 - 09:54

会見をしたらしたで「態度が悪い」みたいなことをいい、挙げ句のはてに「疑惑は深まった」とか、もうわかりやす過ぎwww。" 立民・福山幹事長「反省も誠意も全く感じない会見」｜ニフティニュース news.nifty.com/article/domest… "
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月8日 - 10:01

#NowPlaying : シューマン交響曲第４番／メータ＆VPＯ　若き日のメータがウィーンを振った全集から。いかにもアナログ期のデッカといった感じの分厚い響きで、この曲を堪能できる。 pic.twitter.com/TWoYr4g880
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月8日 - 10:16

#NowPlaying : シューマン交響曲第４番／メータ＆VPＯ　演奏の方もオーソドックス。この指揮者の演奏にはときに違和感を覚えることもあるのだが、シューマンについてはそれをほんど感じずストレートに楽しめる（１番を聴いたときもそう思ったが）。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月8日 - 10:20

#NowPlaying : シューマン交響曲第４番／メータ＆VPＯ　昨日聴いたバレンボイムほどではないが、この人も全体に演奏は粘り腰でスケール感重視、その一方でしゃにむに推進力を感じさせるところもあるのが、この時期のメータらしさなのかもしれない。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月8日 - 10:25

文末にもあるが、なにしろ問題のチップが未だ霧の中だから…。" 米政府、AppleとAmazonに同調、Bloombergの「スパイチップ」報道を事実上否定 | TechCrunch Japan jp.techcrunch.com/2018/10/08/201… @jptechcrunch "
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月8日 - 10:29

#NowPlaying : シュターミッツ交響曲集 vol.1／アームストロング＆ニュージーランド室内Ｏ　このアルバムを始めとして、古典派黎明期に活躍した作曲家の交響曲をあれこれ聴いていたのは、もう４年前になるのか。 pic.twitter.com/GpkX6seuHg
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月8日 - 11:08

#NowPlaying : シュターミッツ交響曲集 vol.1／アームストロング＆ニュージーランド室内Ｏ　ちなみにここでのシュターミッツは父親のヨハンの方。彼はハイドンより２０歳くらい年長だが、交響曲の分野でいち早く四楽章制をとりいれ、ずっと採用しつづけたことが有名だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月8日 - 11:17

#NowPlaying : シュターミッツ交響曲集 vol.1／アームストロング＆ニュージーランド室内Ｏ　ちなみにここでのシュターミッツは父親のヨハンの方。彼はハイドンより２０歳くらい年長だが、交響曲の分野でいち早く四楽章制をとりいれ、ずっと採用しつづけたことが有名だ。、
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月8日 - 11:20

C.ノーランはフィルムのみに関わったということで、近く出る4K ULTRA HDの方には絡んでいないんだろうな。" 最初で最後の来日?「2001年宇宙の旅」70mmニュープリント版を観た - AV Watch av.watch.impress.co.jp/docs/news/1146… @avwatch "
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月8日 - 11:31

#NowPlaying : Paul McCartney / Egypt Station _ Who Cares　「Drinving Rain」以降の21世紀型PMを感じさせる。ちょっとヘビーなR&Rスタイルの曲。これもバンド形式… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月8日 - 16:40

#NowPlaying : Paul McCartney / Egypt Station _ Fuh You　前作のタイトラックだった「New」を思わせる明るいポップさを持った作品だが、打ち込みのリズムはかなりストロングで、このあたりも近年のポールらしいところ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月8日 - 16:45

#NowPlaying : Paul McCartney / Egypt Station _ Confidante　前出の「Happy with You」と同様にアコスティックな仕上がりだが、こちらはちょっとトロピカルな広がりを見… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月8日 - 16:48

#NowPlaying : Paul McCartney / Egypt Station _ People Want Peace　こちらは「DR」のラストを飾った「Freedom」を思わせるメッセージ・ソング風のトラックだが何故か… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月8日 - 16:53

#NowPlaying : Paul McCartney / Egypt Station _ Hand in Hand　ちょっと物悲しいピアノ・バラード風な作品で、「Chaos and」に入ってもおかしくないないような仕上がり。リ… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月8日 - 16:59

#NowPlaying : Paul McCartney / Egypt Station _ Dominoes　これもポールがひとりで仕上げたナンバーのようだ。中期ビートルズを思わせるようなそれに21世紀型PMサウンドが合体した…といった趣。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月8日 - 17:02

【日記＠あすけん 10/08】土日の真夏に舞い戻ったような陽気に比べれば、それでもけっこうな暑さだったが、まぁ、秋らしい一日だったかも。食生活は朝の納豆ご飯が一番美味かったw。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月8日 - 20:23

#NowPlaying : なるけみちこ／ワイルドアームズ　PS用の同名ゲームのサントラ。私はこれをけっこうやりこんだ記憶があるし、なるけの音楽は女性らしい繊細さと日本的叙情がうまくマッチして独特な世界を構築していたと思う。 pic.twitter.com/yWM4gVG2Zq
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月8日 - 20:41

#NowPlaying : なるけみちこ／ワイルドアームズ　このサントラはゲーム序盤の音楽が最初にたくさん入っているので、WAらしい音楽は10曲目以降ということになるんだろう。11曲目の「荒野の渡り鳥」とか久しぶりに聴いたらヤケに… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月8日 - 20:45

10月7日(日)のつぶやきその２

2018年10月08日 03時58分31秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Wayne Shorter / Night Dreamer　タイトル通り、全体から「夜の音楽」的な風情が横溢していて、実に落ち着いて聴ける。リズム・セクションもコルトレーンのときのような饒舌さはあまりな… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月7日 - 21:44

【Roon + MQA】Wayne Shorter / Night Dreamer　ちなみに本作はTIDALにあった24/48/MQA192のヴァージョンを聴いているが、フラット・バランスの好リマスタリングと思う。 pic.twitter.com/ZGRjhslk8X
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月7日 - 21:48

【Roon + MQA】Wayne Shorter / Night Dreamer　試しに同じTIDALにある攻撃的16/44版を聴くと、こちらは音圧増強でいくぶん攻撃的に仕上げられていて、その差は歴然。くどいようだが、これはMQ… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月7日 - 21:50

【Roon + MQA】Wayne Shorter / Night Dreamer　ともあれ、TIDALにはMQA方式のハイレゾ・ソースがけっこう豊富なので、いちいち購入しなくて済むのがいい。音質比較のためにＣＤ書い直し…という出… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月7日 - 21:55

【日記＠あすけん 10/07】昨日に続いて、今日も真夏に近いような温度感の一日（一時、30度超えだったし）。車の自室もエアコンがフル稼働だったな。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月7日 - 21:58

#NowPlaying : Paul McCartney / Egypt Station _ Opening Station - I Don't Know　冒頭は駅の雑踏のような本作の額縁となるSE、続く「I Don't -」は「… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月7日 - 22:09

#NowPlaying : Paul McCartney / Egypt Station _ I Don't Know　ミディアム・テンポで淡々と進むが、サビではなにかに向かってさよならを言っているような哀愁があり、思わず深読みしたくなる。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月7日 - 22:11

#NowPlaying : Paul McCartney / Egypt Station _ Come On to Me　「I Don't Know」と両A面扱いでシングル・カットされたナンバーで、近年のポールのヘビーさ＋従来のポ… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月7日 - 22:13

#NowPlaying : Paul McCartney / Egypt Station _ Happy with You　これも「Flaming Pie」に入っていそうなアコギの弾き語りスタイルの牧歌調。弾き語りといってもごく薄… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月7日 - 22:17

10月7日(日)のつぶやきその１

2018年10月08日 03時58分30秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : 伊福部昭ピアノ組曲／高良仁美　伊福部先生の第一作にして、唯一のピアノ曲。私がピアノ好きということを差し置いても、素晴らしい傑作。 pic.twitter.com/JJTAtQ6mGU
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月7日 - 00:03

#NowPlaying : 伊福部昭ピアノ組曲／高良仁美　全４曲、総演奏時間18分程度の組曲だが、日本的素材を用いて、意外なほどピアニスティックに展開していく様は、このような演奏で聴くと、もはや印象派か新古典派の名曲のような佇まいである。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月7日 - 00:06

#NowPlaying : 伊福部昭ピアノ組曲／高良仁美　ピアノという西洋の楽器で表現される日本のドメスティックな風景。泥臭くもなく、抽象化されすぎておらず、そのバランスは絶妙だ。第三曲のたゆとうよなムードなど絶品だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月7日 - 00:09

外は風が強くなってきた（＠千葉）。また台風？とか思って、予報調べたら、どうもそうでもないようだ。ついでに、明日も温度は高めみたい。さて、今夜は寝るとするか。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月7日 - 00:35

ある種の政治的報復みたいな側面もあるだろうが、実刑とはね。ってか、かの国の歴代大統領って、末路はこんなパターンばっかりだが、よりによってそんな悪党ばかり就任してるってことなのかね。
" 韓国イ元大統領に懲役15年の実刑判決 |… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月7日 - 08:20

#NowPlaying : 伊福部昭の芸術１「譚」／広上＆日本フィル　芸術シリーズの第一巻。これが始まったのは1995年だから、このシリーズ自体もう四半世紀近く継続していることになるのか。いやぁ、慶賀のいたり。 pic.twitter.com/c3bowtmmd6
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月7日 - 08:24

#NowPlaying : 伊福部昭の芸術１「譚」／広上＆日本フィル　この第一巻「日本狂詩曲」「土俗的三連画」「交響譚詩」という初期の代表作三作品が収録され、演奏もクセがなくスタンダードで手堅くまとめられている。先生のこの分野の音… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月7日 - 08:28

#NowPlaying : 伊福部昭の芸術１「譚」／広上＆日本フィル　ちなみにここに収録された初期の三部作ともいえるこれらの作品の中では、私の好みだと「交響譚詩」が一番ハマる。とにかく、第一曲の疾走感に圧倒されてしまうのだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月7日 - 08:54

#NowPlaying : 伊福部昭古典風軍樂「吉志舞」／山本訓久＆東京ウィンド・シンフォニカ　「交響譚詩」を聴いたところで、続く作品である「吉志舞」を思い出し、アマゾンで調べてみたところ、この演奏を発見！。ちなみにジャケは私が… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月7日 - 09:45

#NowPlaying : 伊福部昭古典風軍樂「吉志舞」／山本訓久＆東京ウィンド・シンフォニカ　この曲は1943年に当時の帝国海軍の委嘱により作曲されたという経緯もあり、「フィリピン」や「兵士」と並んで、長らく"幻の曲"となって… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月7日 - 09:50

#NowPlaying : 伊福部昭古典風軍樂「吉志舞」／山本訓久＆東京ウィンド・シンフォニカ　吹奏楽でかつ「宇宙大戦争マーチ」が途中で登場するということもあって、一聴した印象としては、後年の「ロンド・イン・ブーレスク」の原型といったところ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月7日 - 09:53

#NowPlaying : 伊福部昭古典風軍樂「吉志舞」／山本訓久＆東京ウィンド・シンフォニカ　まぁ、このあたりはかねてからの噂通りで、関連書籍では既に何度も書かれていたことだから、実はあまり驚きもないが（続く）
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月7日 - 09:57

#NowPlaying : 伊福部昭古典風軍樂「吉志舞」／山本訓久＆東京ウィンド・シンフォニカ　まぁ、曲としておもしろい。ただ、ちと短いので、「ロンド・イン・ブーレスク」を聴いてしまうと、いささか食い足りない感がなくもない。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月7日 - 09:58

#NowPlaying : 伊福部昭の芸術６「亜」／本名＆日本フィル　「吉志舞」を聴いたら、当然、次は「フィリッピン國民に贈る管絃樂序曲」だw。 pic.twitter.com/B6z8WMmN8R
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月7日 - 10:50

#NowPlaying : 伊福部昭の芸術６「亜」／本名＆日本フィル　1943年に日本政府からフィリピン独立の祝典という目的で委嘱されて作られたようで、この経緯から先生にとってはやはり黒歴史的な負い目があったのか、1997年に蘇演されるまで封印状態だった。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月7日 - 10:55

#NowPlaying : 伊福部昭の芸術６「亜」／本名＆日本フィル　作品は単一楽章、総演奏時間は約15分だからそれなりに規模感がある。構成は急・緩・急という三部構成で、急のパートでは２台のピアノがカラフルに彩りを添えのが印象的。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月7日 - 11:01

#NowPlaying : 伊福部昭の芸術６「亜」／本名＆日本フィル　聴き慣れたモチーフとしては、派手な形ではないが、「バラン」で初登場する伊福部マーチ（自衛隊マーチ）が登場するが、特撮映画で何度も使われることになるあのマーチのルーツのひとつがここにあるという訳だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月7日 - 11:11

#NowPlaying : 伊福部昭の芸術６「亜」／本名＆日本フィル　ともあれ、先生の作品としては、全体にいまひとつメリハリと盛り上がりに欠ける印象だ。委嘱目的からしても、気乗り薄な「お仕事」だったのかもしれない。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月7日 - 11:14

そういえば、1990年代の中盤頃だったか、私が一番最初につくったホームページって、ここを利用したんだよなw。
" ホームページ作成の「ジオシティーズ」が'19年3月末終了。21年の歴史に幕 - Impress Watch… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月7日 - 11:20

#NowPlaying : シューマン交響曲第４番／バレンボイム＆シカゴＳＯ　70年代中盤、バレンボイムが若手のホープだった頃にシカゴと完成された全集から。 pic.twitter.com/OgLLlbS49N
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月7日 - 16:46

#NowPlaying : シューマン交響曲第４番／バレンボイム＆シカゴＳＯ　このコンビだと同時期のブルックナー全集なども完成しているが、あれと同じく、とにかくシカゴのオケの優秀さが際立つ演奏。やや粘着質で全体にうねるような演奏だが（続く）
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月7日 - 16:49

#NowPlaying : シューマン交響曲第４番／バレンボイム＆シカゴＳＯ　オケのスーパーぶりが物を言って、この指揮者のロマンティックな解釈をオケの威容で飲み込んでしまっているような感もある。ともあれ、良くも悪しく立派過ぎるオケが印象に残る。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月7日 - 16:52

役人からは、またぞろ様々な抵抗がありそうだね。メディアからは相変わらず総攻撃状態だし、ホント、パワーあるよな。
" 首相「古い規制変える」/政治/社会総合/デイリースポーツ online daily.co.jp/society/politi… @Daily_Online "
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月7日 - 16:56

#NowPlaying : Keith Jarrett / Somewhere　2009年のライブだから、これも10年近く前の記録ということになるが、目下のところ、本作がスタンダーズ最新のパフォーマンスということになるんだろうか。 pic.twitter.com/vfwH39NzGG
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月7日 - 21:25

#NowPlaying : Keith Jarrett / Somewhere　90年代以降のスタンダーズはだいぶオーセンティックなジャズ志向が強くなって、かつてのECM的なところは後退しがちだったけれど、本作は80年代に回帰した… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月7日 - 21:26

#NowPlaying : Keith Jarrett / Somewhere　また、このインプロがやがて「Solar」に移行していくあたりの呼吸もよく、ほとんど伝統芸みたいになっていた、近年のライブとしてはなかなか新鮮なパフォーマンスとなっている。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月7日 - 21:26

#NowPlaying : Keith Jarrett / Somewhere　G.ピーコックももう83歳、そろそろライブは難しい年齢だろうし、これ以降の作品は過去のライブ・パフォーマンスを発掘みたいな感じでリリースされているとこ… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月7日 - 21:26

このサイズだと、「Apple CarPlay」対応ってことではないようだね。よくわかんなけど、「とりあえず対応しました」ってレベルかな。
" カロッツェリア、スマホ装着できるカーオーディオ。1DIN 7製品 - AV Watch av.watch.impress.co.jp/docs/news/1145… "
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月7日 - 21:31

#NowPlaying : Wayne Shorter / Night Dreamer　1964年発表、当時のコルトレーンのリズム・セクション＋L.モーガンという布陣で収録された作品。 pic.twitter.com/fHoYFknQ0x
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月7日 - 21:39

#NowPlaying : Wayne Shorter / Night Dreamer　このメンツから分かるとおり、全体としては非フリージャズ系の新主流派っぽい知的な風情の音楽なのだが、そこにLMが加わってジャズ・メッセンジャーズ的なノリを加えているのが本作のミソだろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月7日 - 21:42

10月6日(土)のつぶやき

2018年10月07日 03時57分46秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Esbjörn Svensson Trio / When Everyone Has Gone　エスビョルン・スヴェンソンは初めて聴くピアニストだ。2008年に亡くなってしまったらしいのだが、本作はそのデ… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月6日 - 00:00

#NowPlaying : Esbjörn Svensson Trio / When Everyone Has Gone　聴こえてくる音楽はかなりK.ジャレットといった風で、ときに唸り声までジャレットみたいになるが、もっともそれだけではなく、C.コリア的敏捷さを見せたり（続く）
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月6日 - 00:02

#NowPlaying : Esbjörn Svensson Trio / When Everyone Has Gone　アンビエント風なシンセをかぶせたりと、本作の段階で手の内は豊富だったようだ。タイプは全く違うが、北欧のゴンザロ。ル・バルカバといった感もある。気に入った。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月6日 - 00:05

【日記＠あすけん 10/05】月曜は台風、本日金曜は停電と、週の始めと終わりに朝の通勤に２時間以上を費やすという実にレアな一週間だったなw。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月6日 - 00:15

#NowPlaying : 伊福部昭土俗的三連画／山田＆新生日本ＳＯ　1937年（昭和12年）に発表された伊福部先生の管弦楽第二作。ただし、こちらはデビュー作の「日本狂詩曲」のような大規模な管弦楽ではなく、室内オケを使った小規模… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月6日 - 00:32

#NowPlaying : 伊福部昭土俗的三連画／山田＆新生日本ＳＯ　この曲については、昔からどうも馴染みがない（というか馴染めないというべきか）。重要作であることはわかっているし、いろいろな演奏は残されてもいるが、どうもイメージが定着しないんだよな。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月6日 - 00:35

#NowPlaying : 伊福部昭土俗的三連画／山田＆新生日本ＳＯ　この演奏はわりと土着的な要素はこだわらず、サクサクと演奏を進めているようで、なおさら印象が希薄。この曲については時代とともテンポが遅くなっているような気もする… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月6日 - 00:39

Appleはピークを過ぎた…みたいな意見は、それこそ５年前からあれこれ言われ続けているが、「意外としぶとい」というのも事実だよねｗ。
【スティーブ・ジョブズ氏追悼】iPhoneはもうすぐ日本で売れなくなる、アップルはどうするのか？… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月6日 - 00:46

朝から晴天となり、今日は秋晴れが期待できそう。まとめて洗濯物干すことにするかw。いやぁ、週末が晴天になるのは、けっこう久しぶりって気がする。＠千葉
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月6日 - 09:18

#NowPlaying : シューマン交響曲第４番／サヴァリッシュ＆ドレスデン国立Ｏ　サヴァリッシュは60年代はフィリップスで、70年代に入るとEMIに移籍したような格好となったが、本録音はEMI時代の代表作のひとつと思う。 pic.twitter.com/jN2mT67cGN
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月6日 - 09:39

#NowPlaying : シューマン交響曲第４番／サヴァリッシュ＆ドレスデン国立Ｏ　演奏の方は60年代の録音に見られたやや冷たいくらいに即物的な趣は相変わらずだが、指揮者自身の円熟やオケの質感もあってか、とにかくスケールの大きい巨匠的な演奏を展開しているのが特徴。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月6日 - 09:43

#NowPlaying : シューマン交響曲第４番／サヴァリッシュ＆ドレスデン国立Ｏ　なので、ロマン派的な雰囲気が濃厚なこの曲でも、あまり声を荒立てたり、過渡に沈み込んだりせず、そのあたりは指揮ではなく「作品に語らせる」といったところなのだろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月6日 - 09:47

#NowPlaying : シューマン交響曲第４番／サヴァリッシュ＆ドレスデン国立Ｏ　録音は70年代なので、レンジはそれほど広い訳でないし、低音もそこそこ…といったレベルだが、フィリップスと似た感じの作為性のない自然なもの。ややカサついているが、とても聴きやすい録音だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月6日 - 09:52

真偽のほどは定かではないが、中国ならこの手のことは当たり前にやりそうだ…というイメージはあるよね。
" AppleやAmazonが不正チップ報道を全否定 - Impress Watch watch.impress.co.jp/docs/news/1146… @impress_watch "
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月6日 - 09:55

#NowPlaying : シューマン交響曲第４番（1841年初稿版）／アーノンクール＆ヨーロッパ室内管　この曲はマーラー編曲版というのも興味深いが、この演奏で聴ける初稿版もめっぽうおもしろい。 pic.twitter.com/BaJrtZtwTw
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月6日 - 14:47

#NowPlaying : シューマン交響曲第４番（1841年初稿版）／アーノンクール＆ヨーロッパ室内管　ブルックナーのように楽章まるごと差し替えなんてことはないのだが、私のような素人耳でもあちこちに従来とは違う響きがあったり、フレーズが聴こえてくるからおもしろい。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月6日 - 14:50

#NowPlaying : シューマン交響曲第４番（1841年初稿版）／アーノンクール＆ヨーロッパ室内管　もっとも「従来とは違う響き」というのは、この指揮者ならではのモダンなアプローチ（ノンヴィブラートでリズムがすっきり）によるところも大きいかもしれないが（続く）
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月6日 - 14:57

#NowPlaying : シューマン交響曲第４番（1841年初稿版）／アーノンクール＆ヨーロッパ室内管　最終楽章の従来版との違いは誰が聴いてもわりとはっきりと分かるのではないか。ちなみに両端楽章は繰り返しがないので、総演奏時間… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月6日 - 15:01

目先を替えることばかり汲々とした結果、「新しいiOSはたいてい不具合だらけ」ってなイメージが定着してからな。こういう方向転換は歓迎だね。
" 出足の早いiOS 12、すでに最高の採用率を達成…パフォーマンス重視が成功か | T… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月6日 - 15:04

#NowPlaying : Jed Kurzel / Alien: Covenant　本編の方は「プロメテウス」以上に盛り上がらなかった感がなきにしもあらずだが、音楽の方は上出来と思う。 pic.twitter.com/akzbDANPZA
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月6日 - 18:36

#NowPlaying : Jed Kurzel / Alien: Covenant　もちろん、G.ゴールドスミスのそれを上回るようなものでもないだろうが、ダークでアブストラクトな音響風サントラというのは、今時の流行でもある（続く）
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月6日 - 18:40

#NowPlaying : Jed Kurzel / Alien: Covenant　そもそも、こういうスタイルは「エイリアン」が先鞭をつけたものといってもよく、その意味でも、久々の正統派「エイリアン」ミュージックという感じなのだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月6日 - 18:42

それっぽく聴こえるEQやフィルターがあって、そこで任意の音楽を再生出来るとかいうもんじゃなく、実物を録音した音を聴かせてくれる訳ねw。
"@NEWS_0: ウォークマンやファミコン、ラジカセや携帯電話など。昔の電化製品の音を聞く… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月6日 - 18:46

#NowPlaying : John Lennon / Imagine: The Ultimate Collection　昨日リリースされたボックスセット。スーパーデラックス版は4CD+2ブルーレイという仕様だが、TIDALで聴け… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月6日 - 21:05

#NowPlaying : John Lennon / Imagine: The Ultimate Collection　このCD3はジョンの自宅で収録された音源をストレートに収録したとのことだが、完成品直前のデモという感じであり… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月6日 - 21:11

#NowPlaying : John Lennon / Imagine: The Ultimate Collection　ボーカルも完成品に近いノリだ。バックのサウンドについても若干ラフではあるし、オリジナルでは削ぎ落とされるパー… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月6日 - 21:15

#NowPlaying : John Lennon / Imagine: The Ultimate Collection　っていうか、ひょっとするとこれがリミックスされる前のベーシック・トラックということなのかもしれない。同ディス… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月6日 - 21:24

【日記＠あすけん 10/06】昨日までとは一転して、秋晴れの一日。いや、もう夏に舞い戻ったよな暑さだった。長袖シャツ着用していたが、昼から半袖Ｔシャツだったし、部屋はエアコン稼働だったもんな。
asken.jp/my_diary/view/… @askenjp
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月6日 - 21:27

まぁ、対応すべきハードウェアがあまりに広範かつ膨大なので、難しいことは十分承知しているが、それにしたって、Windows Updateもう少しスムースにいかんものかなぁ…。 twitter.com/sradjp/status/…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月6日 - 21:39

10月5日(金)のつぶやき

2018年10月06日 03時58分47秒 | ★ from Twitter

【日記＠あすけん 10/04】今夜は味の素の香味ペーストの「うま辛味」を使って野菜炒めをつくったんだけど、文字通り旨辛でなかなかおいしかったわ。 asken.jp/my_diary/view/… askenjp
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月5日 - 01:06

内房線、大幅な遅れか…。先の台風と時に続いて、今日も遅刻かな。やれやれ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月5日 - 07:17

#NowPlaying : シューマン交響曲第４番／バーンスタイン＆ＶＰＯ　この指揮者の晩年近い80年代中盤、ウィーンフィルとライブ収録された全集から。 pic.twitter.com/tQgvYbgFs3
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月5日 - 07:32

#NowPlaying : シューマン交響曲第４番／バーンスタイン＆ＶＰＯ　晩年のこの指揮者らしいヘビーでデモーニッシュな演奏かと思ったら、大柄なのはいつも通りだが、意外とサクサクともたれない、一気呵成といいたいような進行ぶり。ウィーンフィルは例によっていぶし銀な音色。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月5日 - 07:38

個人的にWindowsのタスクトレイにあるアイコン群、適当にカスタマイズしているが、ごちゃごちゃ感は拭い難く、もう少しスマートに整理できんのかな….ともう何年も思ってる。 twitter.com/pc_watch/statu…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月5日 - 08:02

#NowPlaying : I Pooh / Un Po' Del Nostro Tempo Migliore　1975年発表の第６作。70年代に私がもっとも沢山聴いたプーのアルバムが多分これ。 pic.twitter.com/TFdaUyYmOR
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月5日 - 12:32

#NowPlaying : I Pooh / Un Po' Del Nostro Tempo Migliore　前作に続き、本作もオーラスは10分超の大作。ストリングスを大々的にフィーチャーし、ドラマチックな展開を見せる。ミステリ… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月5日 - 12:36

#NowPlaying : Tord Gustavsen / Being There 　2006年発表の第三作だが、ちょうど今みたいな雨降りの夜にぴったりの音楽だ。 pic.twitter.com/aGBDdA8Evp
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月5日 - 20:54

#NowPlaying : Tord Gustavsen / Being There 　瞑想的なスタティックなECMらしい音楽といってしまえばそれまでだが、反面、彼の音楽の持つ独特な重さというか太さみたいなものは、ちょっとECMら… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月5日 - 20:57

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プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました