10月7日(日)のつぶやき その２

#NowPlaying : Wayne Shorter / Night Dreamer　タイトル通り、全体から「夜の音楽」的な風情が横溢していて、実に落ち着いて聴ける。リズム・セクションもコルトレーンのときのような饒舌さはあまりな… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月7日 - 21:44

【Roon + MQA】Wayne Shorter / Night Dreamer　ちなみに本作はTIDALにあった24/48/MQA192のヴァージョンを聴いているが、フラット・バランスの好リマスタリングと思う。 pic.twitter.com/ZGRjhslk8X

— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月7日 - 21:48

【Roon + MQA】Wayne Shorter / Night Dreamer　試しに同じTIDALにある攻撃的16/44版を聴くと、こちらは音圧増強でいくぶん攻撃的に仕上げられていて、その差は歴然。くどいようだが、これはMQ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月7日 - 21:50

【Roon + MQA】Wayne Shorter / Night Dreamer　ともあれ、TIDALにはMQA方式のハイレゾ・ソースがけっこう豊富なので、いちいち購入しなくて済むのがいい。音質比較のためにＣＤ書い直し…という出… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月7日 - 21:55

【日記＠あすけん 10/07】昨日に続いて、今日も真夏に近いような温度感の一日（一時、30度超えだったし）。車の自室もエアコンがフル稼働だったな。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月7日 - 21:58

#NowPlaying : Paul McCartney / Egypt Station _ Opening Station - I Don't Know　冒頭は駅の雑踏のような本作の額縁となるSE、続く「I Don't -」は「… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月7日 - 22:09

#NowPlaying : Paul McCartney / Egypt Station _ I Don't Know　ミディアム・テンポで淡々と進むが、サビではなにかに向かってさよならを言っているような哀愁があり、思わず深読みしたくなる。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月7日 - 22:11

#NowPlaying : Paul McCartney / Egypt Station _ Come On to Me　「I Don't Know」と両A面扱いでシングル・カットされたナンバーで、近年のポールのヘビーさ＋従来のポ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月7日 - 22:13

#NowPlaying : Paul McCartney / Egypt Station _ Happy with You　これも「Flaming Pie」に入っていそうなアコギの弾き語りスタイルの牧歌調。弾き語りといってもごく薄… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月7日 - 22:17

10月7日(日)のつぶやき その１

#NowPlaying : 伊福部昭 ピアノ組曲／高良仁美　伊福部先生の第一作にして、唯一のピアノ曲。私がピアノ好きということを差し置いても、素晴らしい傑作。 pic.twitter.com/JJTAtQ6mGU

— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月7日 - 00:03

#NowPlaying : 伊福部昭 ピアノ組曲／高良仁美　全４曲、総演奏時間18分程度の組曲だが、日本的素材を用いて、意外なほどピアニスティックに展開していく様は、このような演奏で聴くと、もはや印象派か新古典派の名曲のような佇まいである。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月7日 - 00:06

#NowPlaying : 伊福部昭 ピアノ組曲／高良仁美　ピアノという西洋の楽器で表現される日本のドメスティックな風景。泥臭くもなく、抽象化されすぎておらず、そのバランスは絶妙だ。第三曲のたゆとうよなムードなど絶品だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月7日 - 00:09

外は風が強くなってきた（＠千葉）。また台風？とか思って、予報調べたら、どうもそうでもないようだ。ついでに、明日も温度は高めみたい。さて、今夜は寝るとするか。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月7日 - 00:35

ある種の政治的報復みたいな側面もあるだろうが、実刑とはね。ってか、かの国の歴代大統領って、末路はこんなパターンばっかりだが、よりによってそんな悪党ばかり就任してるってことなのかね。
" 韓国 イ元大統領に懲役15年の実刑判決 |… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月7日 - 08:20

#NowPlaying : 伊福部昭の芸術１「譚」／広上＆日本フィル　芸術シリーズの第一巻。これが始まったのは1995年だから、このシリーズ自体もう四半世紀近く継続していることになるのか。いやぁ、慶賀のいたり。 pic.twitter.com/c3bowtmmd6

— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月7日 - 08:24

#NowPlaying : 伊福部昭の芸術１「譚」／広上＆日本フィル　この第一巻「日本狂詩曲」「土俗的三連画」「交響譚詩」という初期の代表作三作品が収録され、演奏もクセがなくスタンダードで手堅くまとめられている。先生のこの分野の音… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月7日 - 08:28

#NowPlaying : 伊福部昭の芸術１「譚」／広上＆日本フィル　ちなみにここに収録された初期の三部作ともいえるこれらの作品の中では、私の好みだと「交響譚詩」が一番ハマる。とにかく、第一曲の疾走感に圧倒されてしまうのだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月7日 - 08:54

#NowPlaying : 伊福部昭 古典風軍樂「吉志舞」／山本訓久＆東京ウィンド・シンフォニカ　「交響譚詩」を聴いたところで、続く作品である「吉志舞」を思い出し、アマゾンで調べてみたところ、この演奏を発見！。ちなみにジャケは私が… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月7日 - 09:45

#NowPlaying : 伊福部昭 古典風軍樂「吉志舞」／山本訓久＆東京ウィンド・シンフォニカ　この曲は1943年に当時の帝国海軍の委嘱により作曲されたという経緯もあり、「フィリピン」や「兵士」と並んで、長らく"幻の曲"となって… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月7日 - 09:50

#NowPlaying : 伊福部昭 古典風軍樂「吉志舞」／山本訓久＆東京ウィンド・シンフォニカ　吹奏楽でかつ「宇宙大戦争マーチ」が途中で登場するということもあって、一聴した印象としては、後年の「ロンド・イン・ブーレスク」の原型といったところ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月7日 - 09:53

#NowPlaying : 伊福部昭 古典風軍樂「吉志舞」／山本訓久＆東京ウィンド・シンフォニカ　まぁ、このあたりはかねてからの噂通りで、関連書籍では既に何度も書かれていたことだから、実はあまり驚きもないが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月7日 - 09:57

#NowPlaying : 伊福部昭 古典風軍樂「吉志舞」／山本訓久＆東京ウィンド・シンフォニカ　まぁ、曲としておもしろい。ただ、ちと短いので、「ロンド・イン・ブーレスク」を聴いてしまうと、いささか食い足りない感がなくもない。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月7日 - 09:58

#NowPlaying : 伊福部昭の芸術６「亜」／本名＆日本フィル　「吉志舞」を聴いたら、当然、次は「フィリッピン國民に贈る管絃樂序曲」だw。 pic.twitter.com/B6z8WMmN8R

— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月7日 - 10:50

#NowPlaying : 伊福部昭の芸術６「亜」／本名＆日本フィル　1943年に日本政府からフィリピン独立の祝典という目的で委嘱されて作られたようで、この経緯から先生にとってはやはり黒歴史的な負い目があったのか、1997年に蘇演されるまで封印状態だった。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月7日 - 10:55

#NowPlaying : 伊福部昭の芸術６「亜」／本名＆日本フィル　作品は単一楽章、総演奏時間は約15分だからそれなりに規模感がある。構成は急・緩・急という三部構成で、急のパートでは２台のピアノがカラフルに彩りを添えのが印象的。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月7日 - 11:01

#NowPlaying : 伊福部昭の芸術６「亜」／本名＆日本フィル　聴き慣れたモチーフとしては、派手な形ではないが、「バラン」で初登場する伊福部マーチ（自衛隊マーチ）が登場するが、特撮映画で何度も使われることになるあのマーチのルーツのひとつがここにあるという訳だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月7日 - 11:11

#NowPlaying : 伊福部昭の芸術６「亜」／本名＆日本フィル　ともあれ、先生の作品としては、全体にいまひとつメリハリと盛り上がりに欠ける印象だ。委嘱目的からしても、気乗り薄な「お仕事」だったのかもしれない。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月7日 - 11:14

そういえば、1990年代の中盤頃だったか、私が一番最初につくったホームページって、ここを利用したんだよなw。
" ホームページ作成の「ジオシティーズ」が'19年3月末終了。21年の歴史に幕 - Impress Watch… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月7日 - 11:20

#NowPlaying : シューマン 交響曲第４番／バレンボイム＆シカゴＳＯ　70年代中盤、バレンボイムが若手のホープだった頃にシカゴと完成された全集から。 pic.twitter.com/OgLLlbS49N

— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月7日 - 16:46

#NowPlaying : シューマン 交響曲第４番／バレンボイム＆シカゴＳＯ　このコンビだと同時期のブルックナー全集なども完成しているが、あれと同じく、とにかくシカゴのオケの優秀さが際立つ演奏。やや粘着質で全体にうねるような演奏だが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月7日 - 16:49

#NowPlaying : シューマン 交響曲第４番／バレンボイム＆シカゴＳＯ　オケのスーパーぶりが物を言って、この指揮者のロマンティックな解釈をオケの威容で飲み込んでしまっているような感もある。ともあれ、良くも悪しく立派過ぎるオケが印象に残る。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月7日 - 16:52

役人からは、またぞろ様々な抵抗がありそうだね。メディアからは相変わらず総攻撃状態だし、ホント、パワーあるよな。
" 首相「古い規制変える」/政治/社会総合/デイリースポーツ online daily.co.jp/society/politi… @Daily_Online "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月7日 - 16:56

#NowPlaying : Keith Jarrett / Somewhere　2009年のライブだから、これも10年近く前の記録ということになるが、目下のところ、本作がスタンダーズ最新のパフォーマンスということになるんだろうか。 pic.twitter.com/vfwH39NzGG

— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月7日 - 21:25

#NowPlaying : Keith Jarrett / Somewhere　90年代以降のスタンダーズはだいぶオーセンティックなジャズ志向が強くなって、かつてのECM的なところは後退しがちだったけれど、本作は80年代に回帰した… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月7日 - 21:26

#NowPlaying : Keith Jarrett / Somewhere　また、このインプロがやがて「Solar」に移行していくあたりの呼吸もよく、ほとんど伝統芸みたいになっていた、近年のライブとしてはなかなか新鮮なパフォーマンスとなっている。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月7日 - 21:26

#NowPlaying : Keith Jarrett / Somewhere　G.ピーコックももう83歳、そろそろライブは難しい年齢だろうし、これ以降の作品は過去のライブ・パフォーマンスを発掘みたいな感じでリリースされているとこ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月7日 - 21:26

このサイズだと、「Apple CarPlay」対応ってことではないようだね。よくわかんなけど、「とりあえず対応しました」ってレベルかな。
" カロッツェリア、スマホ装着できるカーオーディオ。1DIN 7製品 - AV Watch av.watch.impress.co.jp/docs/news/1145… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月7日 - 21:31

#NowPlaying : Wayne Shorter / Night Dreamer　1964年発表、当時のコルトレーンのリズム・セクション＋L.モーガンという布陣で収録された作品。 pic.twitter.com/fHoYFknQ0x

— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月7日 - 21:39

#NowPlaying : Wayne Shorter / Night Dreamer　このメンツから分かるとおり、全体としては非フリージャズ系の新主流派っぽい知的な風情の音楽なのだが、そこにLMが加わってジャズ・メッセンジャーズ的なノリを加えているのが本作のミソだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月7日 - 21:42